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市場を制すのはどのベンダーか? 太陽電池産業の動向を追う

     

    2009年は太陽電池産業が大いに盛り上がった一年だった。CO2削減をはじめとするエコブームに加え、家庭用太陽光発電システムの導入に関する補助制度や太陽光発電の新たな買取制度もスタートした。そして、高い太陽電池技術を誇る日本企業が市場の覇権争いを繰り広げており、2010年も太陽電池産業の躍進は続くだろう。ここでは、2009年の太陽電池産業の動向をまとめておく。

    太陽電池産業、いつ参入すべきか? - 帝国データバンクが1,287社を調査

    帝国データバンクは12月21日、「太陽電池業界参入・参入予定企業の動向調査」の結果を発表した。同調査では、太陽電池産業への参入の時期、理由、参入企業の戦略などを聞いている。

    [08:30 12/22]

    太陽電池、2009年第1四半期の国内出荷は前年同期比の80%増

    太陽光発電協会は8月20日、太陽電池セル・モジュールの2009度第1四半期の国内出荷量に関する調査結果を発表した。同発表によると、総出荷の28万4,632キロワット(対前年同期比109.9%)のうち、国内出荷は8万3,260キロワット(出荷構成比29.3%、対前年同期比182.5%)だという。

    [08:30 8/21]

    【レポート】太陽光発電市場の動向を読む - 国内は補助制度復活により拡大の見込み

    太陽光発電(Photovoltaic power generation:PV)は、太陽電池を利用し、太陽光を電力に変換する発電方式であり、CO2を排出しないクリーンな再生可能エネルギーとして注目を集めている。各所から注目を集める太陽光発電市場であるが、ではその市場はどうなっているのか。JPEAの公表した資……

    [20:25 7/13]

    世界の太陽電池市場、2008年は前年比大幅増も2009年は足踏み状態

    矢野経済研究所は9月18日、世界の太陽電池市場に関する調査結果を発表した。同発表によると、2008年の世界の太陽電池生産量は6.5GWと前年から大きく成長したが、2009年世界の太陽電池生産量は8.3GWの見込みと足踏み状態で、太陽電池メーカー間の価格競争が激化しているという。

    [14:55 9/18]

    【レポート】PV Japan 2009 - 太陽電池の製造装置からセル/モジュールまでが一堂に集合

    太陽光発電協会およびSEMIが主催する太陽光発電に関する総合展示会「PV Japan 2009」が6月24日から26日までの3日間、幕張メッセにて開催されている。今回は、同展の中でも、直接一般市場と関わりの強い太陽電池/モジュール関連に出展している企業を中心に展示ブースのレポートを行いたい。

    [22:11 6/24]

    【レポート】太陽電池で国内トップシェアを獲得する - 三洋電機が宣言する3つの理由

    三洋電機は、太陽光発電システムにおいて、2012年度には国内トップシェアを獲得する方針を明らかにした。現在、住宅用太陽光発電システムにおいては、シャープが首位を独走し、三洋電機は第2位。一方、業務用太陽光発電システムにおいては、京セラが先行し、三洋電機はやはり2位。総合順位では、第……

    [09:00 12/3]

    三洋、HIT太陽電池を2015年度までに1.5GW規模まで生産量引き上げを計画

    三洋電機は11月26日、同社の独自技術を用いた結晶系太陽電池「HIT太陽電池」が2010年度末までに600MW/年の生産体制の構築にめどが立ったことを受け、国内市場における販売戦略の強化、ならびに2015年度までにHIT太陽電池の生産規模を1.5GW規模まで引き上げることを明らかにした。

    [20:57 11/26]

    三洋、リチウムイオン電池を活用した大容量・高電圧システムを発売

    三洋電機は11月13日、大容量・高電圧のリチウムイオン電池システムとして蓄電用標準電池「DCB-101」および動力用標準電池システム「EVB-101」を開発、製品化したことを発表した。いずれも2010年3月からの量産を予定しており、それぞれ月産500台から生産を開始する。

    [21:42 11/13]

    三洋、島根三洋の太陽電池セルの生産能力を増強 - 年産生産能力は220MWに

    三洋電機は6月23日、二色の浜工場ならびに島根三洋電機で生産しているHIT太陽電池の生産能力増強を目指し、島根三洋のHIT太陽電池セル生産ラインの増設を決定した。投資額は生産設備のほか、付帯設備、工事費などを含め78億7,200万円を見込んでいる。

    [17:45 6/23]

    三洋、太陽電池と蓄電池を融合した省エネ新事業に参入へ

    三洋電機は10月29日、創エネ(太陽電池)・蓄エネ(二次電池)・省エネ(業務用機器など)技術を融合したシステムで、工場・学校・店舗といった施設のCO2排出量削減やランニングコスト削減を提案するエナジーソリューション事業に参入することを発表した。

    [13:48 10/30]

    シャープ製太陽電池を搭載した東海大のソーラーカーが豪州縦断レースで優勝

    シャープは、6月に発表していた自社製太陽電池を搭載した東海大学のソーラーカー「Tokai Challenger」が、2009年10月24日から31日にかけてオーストラリアにて開催されている世界最大級のソーラーカーレース「Global Green Challenge」にて優勝したことを発表した。

    [20:53 10/29]

    【レポート】ビジネスモデルの変革で新たな一歩を踏み出したシャープ

    シャープは、3つの大きな転換に挑んでいる。1つは、2009年10月から、大阪府堺市において、世界最大となる液晶パネルの新工場を稼働させることだ。これは、シャープが主力とする液晶事業、そして、今後の柱とする太陽電池事業を支える、まさに社運を賭けた一大プロジェクトということになる。

    [18:18 9/28]

    シャープ片山社長、「今までのビジネスモデルを根本から変える」経営戦略

    シャープは4月8日、2009年3月期通期の業績予想について、2月の公表数値から大幅に下方修正した数値を発表した。同社代表取締役社長 片山幹雄氏は、「2009年は2008年下期の経営環境が続いても収益を確保できる体制をつくる。そのためには今までのビジネスモデルを根本から見直す必要がある」と宣言 ……

    [09:00 4/9]

    東芝、中部電力のメガソーラー発電プラントを受注 - 2011年秋の稼働を計画

    東芝は8月19日、中部電力とメガソーラー発電プラント「メガソーラーたけとよ」の建設に関する契約を締結したことを発表した。東芝としては、事業用メガソーラー発電プラントの初受注となる。

    [17:41 8/19]

    東芝、東京電力の浮島太陽光発電所の建設受注 - 発電出力約7MW

    東芝は11月30日、東京電力のメガソーラー発電プラント「浮島太陽光発電所(仮称)」の建設を一括受注したと発表した。

    [14:49 11/30]

    日立のPDP工場、昭和シェルへの譲渡が決定 - 工場用途を太陽電池生産に転換

    日立製作所は、テレビ用PDPの生産拠点である日立プラズマディスプレイの宮崎工場の土地と建屋を昭和シェルソーラーに譲渡することで基本合意に達したことを明らかにした。

    [16:02 9/8]

    日立、東京電力の扇島太陽光発電所の建設受注 - 発電出力約1.3万kW

    日立製作所は11月30日、東京電力のメガソーラー発電プラント「扇島太陽光発電所(仮称)」の建設を一括受注したと発表した。

    [14:47 11/30]

    京セラ、スペインの大規模発電施設に19万枚の太陽電池モジュール納入

    京セラは12月17日、太陽電池の累積導入量世界第2位であるスペインの大規模太陽光発電施設に合計39.3MWに相当する19万430枚の太陽電池モジュールを納入し、同施設がメガソーラー発電所として稼働を開始したことを発表した。

    [14:16 12/17]

    昭和シェル、新潟県らとメガソーラー発電所を共同で建設

    昭和シェル石油は11月24日、メガソーラー発電所(大規模太陽光発電所)の建設を、新潟県の補助事業ならびに一般社団法人新エネルギー導入促進協議会の「地域新エネルギー等導入促進事業」として、同県と共同で開始することを決定したことを発表した。発電所の建設にあたっては、同社の100%子会社であ……

    [06:00 11/25]

    NTTファシリティーズら、24種類の太陽電池による太陽光発電の実証実験

    新エネルギー・産業技術総合開発機構と山梨県北杜市とNTTファシリティーズは12月3日、大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究において、太陽光発電所としては国内初となる66kV特別高圧系統への連系が完了し、大規模太陽光発電実証研究システムの本格運用を開始したと発表した。

    [12:09 12/4]

    DNP、太陽電池部材の新工場が稼働開始 - エネルギーシステム事業部を新設

    大日本印刷(DNP)は1月21日、同社泉先工場(福島県西白河郡)敷地内に、太陽電池用バックシートと充填材を製造する新工場を建設したことを発表した。2009年1月から生産を開始、夏までに生産能力を拡大し、年間1GWの発電量相当の部材を供給する。投資額は50億円。

    [18:25 1/21]

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