イチオシ記事

2013年05月24日(金)

なぜ悲しい音楽を聴くとロマンチックな感情になるのか - 理研が一端を解明

理化学研究所(理研)と東京藝術大学は5月24日、悲しい音楽は悲しみだけでなくロマンチックな感情も聴き手にもたらし、また、その作用が音楽経験の有無に関係なく引き起こされることを実証したと発表した。

[12:02 5/24]

2013年05月23日(木)

成層圏の「赤道準2年振動」は過去数10年弱まり続けている - JAMSTECなど

海洋研究開発機構は5月23日、ハワイ大学との共同研究により、60年分の観測データを解析し、赤道域の成層圏に存在する「赤道準2年振動」の強さが、過去数10年にわたって弱まっていることを発見し、最新の気候モデルデータを用いた考察から、QBOが弱まる原因は高度19km付近の赤道上昇流が強まるためであることも示したと発表した。

[14:09 5/23]

2013年05月21日(火)

「こうのとり」4号機とイプシロンロケット試験機は8月に打ち上げ - JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月21日、H-IIBロケット4号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)の打ち上げ予定日を2013年8月4日に、また、イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打ち上げ予定日を2013年8月22日に、それぞれ決定したことを発表した。

[15:12 5/21]

肥満など生活習慣病の抑制効果を持つ「小麦ポリフェノール」 - 産総研など

産業技術総合研究所は5月20日、日清製粉グループ本社、オリエンタル酵母工業との共同研究により、食餌性肥満モデルマウスを用いて、「小麦ポリフェノール」が持つ活動リズム改善効果や、肥満や耐糖能異常の抑制効果を発見したと発表した。

[14:50 5/21]

【レポート】早大と防衛医大、外科手術に革命を起こす「ナノ絆創膏」を開発

防衛医科大学校学校と早稲田大学は5月17日、早稲田大学先端生命医科学センターにて、「ナノ絆創膏を使った大静脈の損傷部閉鎖による止血治療 - 新規の創部被覆剤としての可能性 -」と題した記者発表会を開き、外科手術に革命を起こすと言えるであろう新技術「ナノ絆創膏」の最新バージョンを披露した。

[10:00 5/21]

2013年05月20日(月)

【レポート】千葉高校生が快挙! 日本人初の部門最優秀賞受賞! - ISEF 2013

米国アリゾナ州フェニックスで、5月12日~17日に開催されていたIntel ISEF(国際学生科学技術フェア)の最終日に行われた優秀賞授賞式で、日本代表の田中堯さん(千葉県立千葉高等学校2年)が、地球惑星科学部門一等賞を受賞した。さらに、田中さんは、部門中でもっとも優秀とされるプロジェクトに贈られる同部門最優秀賞にも選ばれた。部門最優秀賞は日本人初となる。

[11:59 5/20]

2013年05月18日(土)

ビールの"のど越し"感にはホップの香りが重要 - サッポロビールが発見

サッポロビールは5月16日、ビールテイスト飲料を飲む際、香りが"のど越し"に影響することを発見したと発表した。

[09:00 5/18]

2013年05月16日(木)

資生堂、遺伝子発現が高まる時間帯に着目したスキンケア効果向上技術を開発

資生堂は、皮膚の重要な働きである外部からの異物や雑菌の侵入を防ぐバリア機能や、うるおいを保持する保湿機能に関わっているタンパク質「フィラグリン」を生み出す遺伝子(日中防御遺伝子)の発現量が、日中に高まることを発見したほか、日中防御遺伝子の発現量を高める成分として「サンショウエキスとスキンジェネセル 1Pの組合せ」が最も有効であることを見出したと発表した。

[19:02 5/16]

太陽の極大期がピークに - NICT、2日間に4回の大型太陽フレアを確認

情報通信研究機構(NICT)は5月16日、日本時間の5月13日から15日までの期間で合計4回の通常の100倍以上大型の太陽フレア現象(Xクラス)の発生を確認したと発表したほか、同現象にともない、ほぼ同時刻に「デリンジャー現象」も発生したことを確認したと発表した。

[16:20 5/16]

2013年05月15日(水)

資生堂、肌の吊り型コラーゲンの再生に効果がある新成分を開発

資生堂は、加齢や紫外線や乾燥などによってハリ・弾力が低下した肌で減少することが知られているVII型コラーゲンからなるアンカリングフィブリル(吊り型コラーゲン)の再生に成功したと発表した。

[11:48 5/15]

2013年05月14日(火)

北大、温度域によって色が変化する高効率な「カメレオン発光体」を開発

北海道大学(北大)は5月10日、-80℃から+220℃までの温度検出が可能で、物質自体は300℃にも耐えられる特殊構造を持った、温度変化によって発光色が変わる「カメレオン発光体」を開発したことを発表した。

[13:16 5/14]

中央大、製造しやすくて常温で長持ちして血液型を選ばない人工血液を開発

中央大学は5月13日、「人工酸素運搬体(赤血球代替物)」として、ヘモグロビンに血清タンパク質「アルブミン」を結合させた構造の明確な「ヘモグロビン-アルブミン クラスター」を開発し、その立体構造の詳細を明らかにすると共に、得られた製剤が生理条件下(pH7.4、37℃)で酸素を安定に輸送できることを実証したと発表した。

[10:17 5/14]

2013年05月13日(月)

京大など、脂肪酸受容体「GPR43」が肥満を防ぐ機能を有することを解明

京都大学は5月8日、奈良県立医科大学、金沢大学、滋賀医科大学との共同研究により、腸内細菌が産生する栄養を認識する脂肪酸受容体「GPR43」が脂肪の蓄積を抑制し、肥満を防ぐ機能を有することを明らかにしたと発表した。

[10:00 5/13]

2013年05月10日(金)

誰でも参加できる重力レンズ効果探索の「Space Warpsプロジェクト」開始

先端の天文観測画像の中から重力レンズ効果による宇宙の歪みをインターネット上のボランティアの力で探索する「Space Warpsプロジェクト」が、東京大学 国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構のAnupreeta More博士と、オックスフォード大の天文学者らに率いられた研究チームによって始動し、現在、参加者を募っていることが5月8日に発表された。

[16:09 5/10]

少人数学級は学力向上につながるとは限らない - 慶応大が発表

慶應義塾大学は5月8日、情報開示請求により提供を受けた全国学力・学習状況調査(全国学テ)と横浜市学習状況調査の学校別平均点データを利用して、学級規模の縮小が学力の伸びに与える影響を分析し、小学6年生・中学3年生の国語と算数/数学の中では、小学校の国語を除き、学級規模縮小の効果を確認することはできなかったと発表した。

[11:45 5/10]

2013年05月09日(木)

糖尿病がアルツハイマー病を悪化させる - 九大が死後脳から確認

九州大学は5月7日、同大学で50年間にわたって継続されている「久山町研究」に献体された人たちの死後脳を用いて遺伝子発現プロファイルを調べた結果、アルツハイマー病患者脳では「アミロイドβ」の産生や「神経原線維」の変化で始まるアルツハイマー病特有の病理変化により、脳内の「インスリン・シグナリング系」が破綻していることを発見したと発表した。

[08:00 5/9]

2013年05月08日(水)

【コラム】妊娠を科学する! - 男も知っておくべき高齢出産時代の妊娠のための基礎知識 第1回 今さらそんなことを言われても…

37歳をこえたら妊娠しにくくなるなんて。だって、芸能人が40代で子どもを産みました~って、テレビでよく報道されてるじゃないですか。えーっ、今さらそんなこと言われても困る! が本心でした。みなさんも妊娠はあたりまえのことだと思っているでしょ? 実はそうではなく、奇跡の積み重ねなんです。この連載では3回にわたって、妊娠を科学的な見地からひも解いていきたいと思います。

[09:00 5/8]

2013年05月07日(火)

骨量の維持には骨に侵入する感覚神経を増やすことが重要 - 慶応大など

慶應義塾大学は5月6日、東京医科歯科大学、埼玉医科大学、米国シンシナティ小児病院との共同研究により、骨の感覚神経が骨量の維持に重要な働きをしていることを解明したと発表した。

[17:22 5/7]

2013年05月02日(木)

北大、「大雨時は支流で思いがけない釣果」の逸話は真実だったことを証明

北海道大学は5月1日、釣り人の間で語り継がれてきた「大雨で河川が増水すると、渓流魚は細い支流に逃げ込む」という逸話が事実であることが確認されたと発表した。

[19:31 5/2]

2013年05月01日(水)

花粉症などのアレルギー克服に期待 - 東京都、新たな脂質代謝経路を解明

東京都医学総合研究所は、体の中で脂質に働く酵素と受容体の研究から、アレルギー発症の新しい仕組みを解明し、アレルギーの中心的役割を担う「マスト細胞」が成熟する過程において、特殊な生理活性脂質経路が働いていることを発見したと発表した。

[12:52 5/1]

カメの祖先はワニなどと約2億5000万年前に分かれ進化した - 理研

理化学研究所(理研)は4月30日、カメ類であるスッポンとアオウミガメのゲノム解読を行った結果、カメの進化の起源と甲羅の進化に関して遺伝子レベルの知見を得ることに成功したと発表した。

[12:02 5/1]

2013年04月30日(火)

【レポート】マヤ文明の起源は200年古かった - 日本人研究者らが定説を覆す大きな発見

米科学誌「Science」の成果発表記者会見として、4月22日に文部科学省・科学研究費補助金新学術領域研究「環太平洋の環境文明史」の領域代表である茨城大学の青山和夫教授、同領域研究の計画研究A01「年縞環境史」の代表である鳴門教育大学の米延仁志准教授による、「グアテマラ共和国セイバル遺跡の初期祭祀建築群とマヤ低地におけるマヤ文明の起源」(発表論文のタイトルの邦訳)と題した発表が行われたので、その模様をお届けする。

[10:43 4/30]

2013年04月27日(土)

【コラム】今村勇輔の知りたい! みんなの宇宙開発 第7回 あなたの名前やメッセージを宇宙へ! - 2つのキャンペーンが開催中

JAXAが現在、2つのキャンペーンを行っています。「イプシロンロケット応援メッセージ大募集!」と「星の王子さまに会いにいきませんかミリオンキャンペーン2」です。どちらも、一般から募集した名前やメッセージを宇宙へ運ぶとうたっています。

[10:00 4/27]

2013年04月26日(金)

伝説のダイオウイカをその目で見よう - 科博が特別展「深海」の概要を公開

国立科学博物館(科博)は4月25日、2013年7月6日から10月6日までの期間で開催する予定の特別展「深海 -挑戦の歩みと驚異の生きものたち- The DEEP」の開催趣旨やその概要などを発表した。

[10:00 4/26]

2013年04月25日(木)

NCNPなど、早産児の睡眠/身体発達を促す保育器用調光型光フィルターを開発

国立精神・神経医療研究センター(NCNP)と産業技術総合研究所(産総研)は4月25日、早産児の睡眠・身体発達を促進する光環境を人工保育器内に実現させる「調光型光フィルター」を開発したことを発表した。

[18:39 4/25]

生物の進化にも影響か!? - 東北大、27億年前の月への隕石衝突の痕跡を発見

東北大学は4月24日、地球に落下した隕石から超高圧環境でのみ生成されるシリカの超高圧相(ザイフェルタイト)を発見したと発表した。

[11:00 4/25]

謎の超新星「PS1-10afx」の増光は重力レンズ効果を受けていた - カブリIPMU

東京大学 国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構(カブリIPMU)は4月23日、地球から約90億光年の遠方に見つかった超新星「PS1-10afx」が、明るさが一定のため「宇宙の標準光源」として知られる「Ia型超新星」でありながら、超新星と地球との間にある大質量の天体によって空間が曲げられる「重力レンズ効果」によって集光され、通常の約30倍も明るく見えたことを発見したと発表した。

[08:30 4/25]

2013年04月24日(水)

京大など、ヒトiPS細胞から筋肉細胞を高効率/高再現性で作製することに成功

京都大学(京大) iPS細胞研究所(CiRA)は4月24日、ヒトiPS細胞から、従来手法に比べ短期間で筋肉細胞を高効率/高再現性で作製することに成功したと発表した。

[14:23 4/24]

【レポート】どこでもサイエンス - 数学が魔法にみえるアメリカドラマ-NUMB3RS-

レンタルビデオ屋の「海外作品旧作100円」キャンペーンにつられて見たドラマに、「なんじゃこりゃー!」というのをみつけちゃいました。アメリカドラマの「NUMB3RS(ナンバーズ)」、FBIを舞台にした犯罪捜査ドラマで、主人公は大学の数学教授。犯罪捜査なのに、高度な数学がまるで魔法のように登場します。

[10:00 4/24]

JAXA、小惑星探査機「はやぶさ2」の相乗り副ペイロードの公募開始を発表

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月23日、2014年にH-IIAロケットで打ち上げられる予定の小惑星探査機「はやぶさ2」の相乗り公募小型副ペイロードの打ち上げ機会を提供できる見込みとなったことを発表した。

[08:00 4/24]

2013年04月23日(火)

腸内常在菌が宿主の思考や行動に影響を与えている!? - 協同乳業など

協同乳業は4月23日、腸内常在菌が大脳の代謝系に影響を与えていることを代謝産物レベルで明らかにしたと発表した。

[16:47 4/23]

【レポート】理系高校生の頂点を目指せ! - 西宮市で「第2回 科学の甲子園」が開催

科学技術振興機構(JST)は3月23日(土)~24日(日)の2日間、兵庫県立総合体育館(兵庫県西宮市)において「科学の甲子園」の全国大会を開催した。昨年に続き、2回目の開催となるもので、各都道府県の予選を勝ち抜いた47チームが集結。熱戦の末、愛知県立岡崎高等学校(愛知県)チームが初優勝した。

[12:37 4/23]

2013年04月22日(月)

共に考え、共に創る - NIIの新所長に就任した喜連川氏が所信を表明

国立情報学研究所(NII)は4月18日、都内で会見を開き、2013年4月よりNIIの4代目所長に就任した喜連川優氏が所信表明を行った。

[09:30 4/22]

2013年04月19日(金)

東北大など、オーロラが宇宙へ向けて連続した電波を発信していることを発見

東北大学は4月18日、名古屋大学、京都大学、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校およびバークレイ校との共同研究により、日米共同プロジェクトとして1992年に打ち上げられ、現在も運用中の磁気圏尾部観測衛星「GEOTAIL」の長期にわたるデータの詳細な解析から、連続した電波が地球の極地方から宇宙空間に向かって放射されていることを発見し、その電波は地球の自転と共に旋律が変化する特徴を持つことが判明したと発表した。

[17:59 4/19]

なぜ赤ちゃんは抱っこされて歩くと落ち着くのか? - 理研が機構の一端を解明

理化学研究所(理研)は4月19日、哺乳類の子どもが親に運ばれる際にリラックスする「輸送反応」の仕組みの一端を、ヒトとマウスを用いて科学的に証明したと発表した。

[17:19 4/19]

理研、幹細胞を含むヒト白血病細胞をほぼ死滅させられる低分子化合物を同定

理化学研究所は4月18日、ヒトの白血病状態を再現した「白血病ヒト化マウス」を用いて、従来の抗がん剤が効きにくい「白血病幹細胞」を含め、ヒト白血病細胞をほぼ死滅させることができる低分子化合物を同定したと発表した。

[10:35 4/19]

【レポート】JAXA、デジタル/アナログ・ハイブリッド風洞システム「DAHWIN」を公開

宇宙航空研究開発機構は4月17日、調布航空宇宙センターにて、スケールモデルを用いる風洞施設とCFDシミュレーションを組み合わせたデジタル/アナログ・ハイブリッド風洞システム「DAHWIN」のプレス向け公開デモを行ったので、その模様をお届けする。

[10:16 4/19]

2013年04月18日(木)

光合成の仕組み・完全解明に1歩前進! - 京大、「H+移動経路」を発見

京都大学は4月16日、英インペリアル・カレッジ・ロンドンとの共同研究により、「光合成酸素発生反応」で利用されるタンパク質内の「プロトン移動経路」を発見したと発表した。

[18:48 4/18]

国立科学博物館など、小型の人類「フローレス原人」の脳サイズを確定

東京大学(東大)は4月17日、2003年にインドネシアのフローレス島で化石が発見された身長が1mほどしかない小型の原人「フローレス原人(学名:ホモ・フロレシエンシス。ニックネームはホビット)」の脳サイズを測定し、これまでの推定値の多くが過小評価であったことを示したと発表した。

[15:55 4/18]

ポーラ、南米に自生する樹木「パウダルコ」に育毛効果があることを発見

ポーラ・オルビスグループのポーラ化成工業は4月17日、毛包のコラーゲンに着目し、毛乳頭のコラーゲン産生促進効果を有するパウダルコ樹皮抽出エキスを開発したと発表した。

[10:38 4/18]

2013年04月17日(水)

パーソナルカラーに合致したカラーレンズが魅力度を高める - 東海光学など

NTTデータ経営研究所とメガネレンズの専門メーカーである東海光学は4月17日、共同で脳科学技術によるカラーレンズ評価の客観化に取り組み、カラーレンズをかけたときの顔の魅力度を脳波計測で測定したところ、パーソナルカラーに合致したカラーレンズがかけた人の魅力度が高まることを実証したと発表した。

[18:34 4/17]

2013年04月16日(火)

JAXA、イプシロンロケット試験機への応援メッセージを募集 -機体に掲載予定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、4月10日から5月7日までの期間で、2013年夏に鹿児島県内之浦宇宙空間観測所より「惑星分光観測衛星(SPRINT-A)」を搭載して打ち上げられる予定の新型ロケット「イプシロンロケット試験機」に対する試みとして、広く一般から同ロケットに対する期待や希望、夢や想いといったメッセージを自由に募り、それを微小な文字列化し、デザインの一部として試験機の期待に掲載するキャンペーンを行っている。

[18:13 4/16]

浜松医科大など、生きた生物を電子顕微鏡で観察できる革命的な技術を開発

科学技術振興機構と浜松医科大学、東北大学の3者は4月16日、高真空下でも生命を保護できる「生体適合性プラズマ重合膜」を発明し、生きたままの状態で生物の高解像度な電子顕微鏡観察に成功したと共同で発表した。

[16:37 4/16]

論文引用国内トップの東大も世界順位はダウン傾向が続く-トムソン・ロイター

トムソン・ロイターは4月16日、2013年版の「論文の引用動向からみる日本の研究機関ランキング」を発表した。

[16:21 4/16]

レゴブロックで作られた1/50スケールのアトラス実験施設 - 早大にて展示

早稲田大学(早大)理工学術院総合研究所と寄田研究室は、万物に質量を与えたとされる物質であり、近年の探索から発見がほぼ確実視されている「ヒッグス粒子」の探索に大きな貢献をした「アトラス(ATLAS)実験施設」のレゴブロックを作成し、西早稲田キャンパス63号館1階情報ギャラリーにて常設展示を始めたことを発表した。

[16:00 4/16]

2013年04月15日(月)

すばる望遠鏡など、銀河からはぎ取られたガス中に「青色超巨星」を発見

国立天文台は4月11日、台湾・中央研究院などの研究チームが、すばる望遠鏡、「カナダ-フランス-ハワイ望遠鏡」、米国の紫外線宇宙望遠鏡「GALEX」を用いた観測で、銀河が高速で銀河団中に落ち込む際にはぎ取られたガスの「尾」の中に、単独で存在すると思われる「青色超巨星」を発見したと発表した。

[16:54 4/15]

2013年04月12日(金)

600度でも大丈夫! Henkel、耐食/耐熱/耐摩耗に優れた新皮膜技術の施設開設

ヘンケルジャパンは4月11日、プラズマ電解コーティング技術「エレクトロ セラミック コーティング(Electro Ceramic Coatings)」の加工/試験施設を神奈川県横浜市磯子区のアジアパシフィック技術センターに開設したと発表した。

[13:57 4/12]

NIPSなど、脳から直接電気信号を引きだし麻痺した手を動かすことに成功

生理学研究所と科学技術振興機構は4月11日、米ワシントン大学との共同研究により、脊髄損傷モデルのサルにおいて、脊髄の損傷部分を人工的にバイパスしてつなぐ「人工神経接続」技術を開発し、脳の大脳皮質から出る電気信号により、麻痺した自分自身の手を自在に動かすことができるようにまで回復させることに成功した

[12:45 4/12]

2013年04月10日(水)

Ia型超新星爆発は予想以上にバラつきがある? - 宮崎大などが調査結果を発表

宮崎大学は4月8日、米テキサス大学アーリントン校、米ビッツバーグ大学との共同研究により、ドイツの天文学者ヨハネス・ケプラーが1604年に観測したことで知られる「ケプラーの超新星爆発」を引き起こした星を、日本のX線天文衛星「すざく」を用いて星の残骸を調べたところ、太陽よりも数倍多くの割合で重い元素を含んでいたことが明らかになったと発表した。

[09:38 4/10]

2013年04月09日(火)

東大など、黄色超巨星の超新星爆発の観測に成功

東京大学 国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構(カブリIPMU)は、2011年にM51銀河にて観測された超新星について、ハッブル宇宙望遠鏡を用いた観測により、黄色超巨星が姿を消したことを確認、黄色超巨星が爆発したとするカブリIPMUのMelina Bersten特任研究員らの理論モデルを証明と発表した。

[14:54 4/9]

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