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なぜ悲しい音楽を聴くとロマンチックな感情になるのか - 理研が一端を解明

理化学研究所(理研)と東京藝術大学は5月24日、悲しい音楽は悲しみだけでなくロマンチックな感情も聴き手にもたらし、また、その作用が音楽経験の有無に関係なく引き起こされることを実証したと発表した。

[12:02 5/24]

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花粉の運び屋“マルハナバチ”の国勢調査

野生植物や作物の花粉の運び屋(ポリネーター)として役立っているミツバチ科の仲間「マルハナバチ」が、人間の土地利用や農薬、ウイルス感染などの影響で、世界的に激減しているという。そこで、まずは「日本国内での現状を把握しよう」と、東北大学大学院生命科学研究科の河田雅圭(まさかど)教授や山形大学理学部の横山潤教授らのグループが「[花まるマルハナバチ国勢調査](http://meme.biology.tohoku.ac.jp/bumblebee/)」を始めた。全国の市民たちに、携帯電話やデジタルカメラで撮影した画像の送付協力を呼び掛けている。

[18:11 5/24]

「Arid5a」は自己免疫疾患を引き起こすカギ分子の可能性大 - 阪大

大阪大学は5月14日、多くの自己免疫疾患の発症機構解明につながる分子「Arid5a」を発見したと発表した。

[17:39 5/24]

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岡山大、中枢神経の「ランビエ絞輪」形成機構の解明に1歩前進

岡山大学は5月20日、米国ベイラー医科大学との共同研究により、中枢神経の「ランビエ絞輪」形成機構の解明に大きな進展があったことを発表した。

[17:35 5/24]

細胞間接着を担うタンパク質「クローディン」に関する発見 - 阪大など

大阪大学は5月13日、名古屋大学との共同研究により、細胞と細胞をすき間なくつなげるタンパク質である「クローディンファミリー様タンパク質」の分子構造を解明し、細胞間接着装置が持つ複雑な機能の解明に向けて重要な知見を得ることに成功したと発表した。

[17:32 5/24]

東大など、「プロトン-カルシウム交換輸送体」の立体構造を解明

東京大学は5月24日、福岡大学、名古屋大学との共同研究により、好熱性古細菌の1種「Archaeoglobus fulgidus」に由来する、「陽イオン-カルシウム交換輸送体」ファミリに属する「プロトン-カルシウム交換輸送体」の立体構造を、X線結晶構造解析の手法を用いて、2.3Åの高分解能で明らかにしたと発表した。

[17:05 5/24]

岡山大、ヤマブドウ果汁が皮膚がんの発症を抑制することを発見

岡山大学は5月23日、岡山県真庭市 蒜山産のヤマブドウ果汁の部分精製濃縮ジュースの飲用でマウスの皮膚がんの発症を抑制することを見出したと発表した。

[17:00 5/24]

岡山大、鹿田遺跡の奈良時代末の井戸から2枚の絵馬を発見

岡山大学は5月23日、岡山市の鹿田遺跡で奈良時代末(8世紀後半)の井戸から2枚の絵馬が出土したことを発表した。

[11:30 5/24]

タンパク質のエンドレス合成

大腸菌の細胞内でDNA(デオキシリボ核酸)の遺伝情報をコピーする直鎖状のmRNA(メッセンジャーRNA〈リボ核酸〉)を環状のmRNAに作り変えることで、タンパク質を終わりなく合成することが可能となる手法を、理化学研究所と北海道大学薬学部の研究グループが開発した。この手法によれば、長鎖状のタンパク質であるコラーゲンやシルク、クモの糸などを効率よく作れるようになるという。

[10:31 5/24]

岡山大など、C型慢性肝炎の治療薬「リバビリン」の作用機序を解明

岡山大学は5月17日、就実大学との共同研究により、C型肝炎ウイルス(HCV)感染により引き起こされるC型慢性肝炎の治療薬として使用されている核酸アナログである「リバビリン」の作用機序の解明に取り組み、リバビリンの抗HCV活性を決定する宿主遺伝子の同定に成功し、またその宿主遺伝子が発現する際に特殊な機構が働いていることも明らかにした。

[10:01 5/24]

人工合成した環状mRNAでエンドレスなタンパク質合成反応 - 理研など

理化学研究所は5月22日、北海道大学との共同研究により、大腸菌が通常持っているタンパク質合成過程において、タンパク質合成終了の目印となる「終止コドン」を除いた環状のメッセンジャーRNAを鋳型に用いて、エンドレスにタンパク質合成反応を起こすことに成功したと発表した。

[09:49 5/24]

岡山大など、第2の「クオドリウイルス」系統を詳細に解析

岡山大学は5月17日、農業・食品産業技術総合研究機構 果樹研究所との共同研究により、第2の「クオドリウイルス」系統を詳細に解析したと発表した。

[09:30 5/24]

大阪市大とエコナビスタ、疲労医学研究を元にした「快眠健康ナビ」を製品化

大阪市立大学(大阪市大)医学部発のメディカルITベンチャーであるエコナビスタは5月23日、大阪市大 医学部疲労医学教室が開発した「快眠健康ナビ」を組み込んだシステムユニットの製品化に成功したと発表した。

[18:00 5/23]

東大、ほ乳類の成体でも「神経幹細胞」が維持される仕組みを解明

東京大学は5月22日、タンパク質「Dll1」が成体神経幹細胞を維持するために主要な役割を果たしていることを明らかにし、Dll1を用いた巧妙な維持メカニズムを解明したと発表した。

[16:59 5/23]

武蔵野化学研究所、高純度ポリ乳酸の高品質化に成功

武蔵野化学研究所は5月23日、独自の精製技術により添加剤を使用することなくポリ乳酸(PLA)の白色化を実現し、高品質化に成功したことを発表した。

[14:21 5/23]

成層圏の「赤道準2年振動」は過去数10年弱まり続けている - JAMSTECなど

海洋研究開発機構は5月23日、ハワイ大学との共同研究により、60年分の観測データを解析し、赤道域の成層圏に存在する「赤道準2年振動」の強さが、過去数10年にわたって弱まっていることを発見し、最新の気候モデルデータを用いた考察から、QBOが弱まる原因は高度19km付近の赤道上昇流が強まるためであることも示したと発表した。

[14:09 5/23]

北大、精子の形成過程で「タンパク質分解酵素」の一端を解明

北海道大学は5月17日、精子の形成過程において減数分裂における「タンパク質分解酵素」の機能の一端を解明したと発表した。

[11:46 5/23]

京大、植物がカビの侵入を許した後の「侵入後抵抗性」に必要な因子を発見

京都大学は5月21日、病原性カビの侵入を許した後に、植物がそのカビの拡大・蔓延をブロックする「侵入後抵抗性」に必要な因子の発見に成功したと発表した。

[11:39 5/23]

北大など、果物などを腐敗させる「エチレン」を低温で分解する新触媒を開発

北海道大学と太陽化学は5月21日、果物、野菜、花の腐敗をもたらす「エチレン」を低温で分解する新触媒の開発に成功したと共同で発表した。

[09:39 5/23]

東北大、ナチュラルキラー細胞の細胞死の原因が「ドレス現象」と確認

東北大学は5月21日、細胞がドレスを着るように後天的に変化することから名付けられた「ドレス現象」による、「ナチュラルキラー細胞」の細胞死機構を発見したと発表した。

[09:30 5/23]

血液が無色透明、アイスフィッシュの稚魚公開

葛西臨海水族園(東京都江戸川区)で、無色透明な血液をもつ南極の魚「オセレイテッド・アイスフィッシュ」(和名:ジャノメ・コオリウオ)の卵のふ化に世界で初めて成功した。3匹の可愛らしい稚魚が23日から一般公開されている。東京動物園協会のサイト「東京ズーネット」では、ふ化の瞬間の動画も公開している。

[09:00 5/23]

資生堂、D-アミノ酸の新たな美肌効果を発見 - 化粧品に応用

資生堂は、九州大学大学院薬学研究院の浜瀬 准教授と共同開発した高感度D,L-アミノ酸同時一斉分析装置と、これまで培ってきた皮膚科学研究の融合を図り、D-アミノ酸の新たな美肌効果を発見したと発表した。

[19:02 5/22]

東北大、顔料からの有限長カーボンナノチューブ分子の合成に成功

東北大学は5月21日、顔料を原料とした有限長カーボンナノチューブ分子の製造法を開発したと発表した。

[15:52 5/22]

性かく乱物質「幼若ホルモン類似体」はミジンコに多大に影響 - NIBBなど

基礎生物学研究所は5月21日、国立環境研究所、北海道大学、バーミンガム大学との共同研究により、ミジンコの仲間において、殺虫剤などに含まれる性をかく乱する化学物質「幼若ホルモン類似体」を受け取る「受容体」を発見し、それらの化学物質が細胞内で作用する具体的な仕組みを明らかにしたと発表した。

[15:43 5/22]

カネカ、簡便・迅速に検体から遺伝子を抽出できるRNA抽出キットを開発

カネカは5月22日、Biocosmと共同で簡便・迅速に検体から遺伝子を抽出できるRNA(ribonucleic acid:リボ核酸)抽出キットを開発、「カネカ簡易RNA抽出キット(RT PCR用)」として販売を開始したことを発表した。

[14:49 5/22]

ホタル発光利用の生体pHモニター

東京大学大学院の服部満特任研究員や小澤岳昌教授、北海道大学大学院の尾崎倫孝教授らは、ホタルの発光に関わるタンパク質とイネ科植物の光受容体の一部を組み合わせた発光タンパク質を細胞に入れ、その発光する速度から、生きた動物体内のpH変化(酸性度)を長時間安定してモニターする方法を開発した。生体内のpH異常はさまざまな疾患や障害に関係することから、より簡便な検査技術の開発につながるものと期待される。

[09:21 5/22]

慶応大と京大、希少霊長類のチンパンジーのiPS細胞を作成することに成功

慶應義塾大学は5月16日、京都大学との共同研究により、大型類人猿などの希少霊長類のiPS細胞を作成する研究を行い、チンパンジーの新生児および成体の細胞からiPS細胞や神経系細胞を作成することに成功したと発表した。

[09:00 5/22]

魚類が意志決定で記憶済みの行動プログラムを読み出す過程を可視化 - 理研

理化学研究所(理研)は5月17日、インド原産の硬骨魚類に属する小型熱帯魚の「ゼブラフィッシュ」を用いて、魚が特定の行動をしようと意思を決定する時に、大脳皮質に相当する領域の特定の神経細胞群によって保存されている行動プログラムが読み出される過程を可視化することに成功したと発表した。

[09:00 5/22]

浴室のカビ防止向け天井掃除は"たかいたかい"170回相当の負担 - ライオン

ライオンは、落としてもくり返し生えてくる浴室の黒カビの原因は、天井に潜む見えない「天井カビ」であること、ならびに筋電位測定の結果、天井を浴室用の柄付スポンジ(天井モップ)を使って5分間掃除する際、上部僧帽筋にはかかる負荷が、子どもをあやす時の"たかいたかい"170回分に相当することが判明したと発表した。

[16:55 5/21]

ホタルの光のタンパク質で動物の体内のpH値を生きたまま測定 - 東大など

東京大学は5月20日、北海道大学との共同研究により、動物体内のpH環境変化を、人工的に作り出したホタルの光の明滅の変化としてとらえ、長時間モニターする方法を開発したと発表した。

[16:00 5/21]

「こうのとり」4号機とイプシロンロケット試験機は8月に打ち上げ - JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月21日、H-IIBロケット4号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)の打ち上げ予定日を2013年8月4日に、また、イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打ち上げ予定日を2013年8月22日に、それぞれ決定したことを発表した。

[15:12 5/21]

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