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Ubuntu、ブラウザをFirefoxからChromeへ

Phoronixが「Ubuntu To Look At Replacing Firefox With Chromium」の記事において、Ubuntu 13.10で採用するデフォルトのブラウザを現行のFirefoxからChromium(Chromeのオープンソース版)に変更するかどうか検討していることを報告した。Chromiumはすでにデフォルトのブラウザとして採用するのに十分に成熟していること、Ubuntu Touchのベースコードやアプリの基盤としてChromiumが使われることなどを加味すると、Chromiumをデフォルトにすべきではないか、という内容になっている。

[10:50 5/17]

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Linux Mint 15登場迫る

最近のLinuxディストリビューションで勢いがあるもののひとつにLinux Mintがある。Linux MintはUbuntuをベースに採用したLinuxディストリビューション。UnityといったUI環境へ舵を切ったCanonicalに対するクロスカンター的なポジションにあるディストリビューションで、最新のコンポーネントを使って従来のUIを保持し続けているところに特徴がある。

[08:00 5/18]

Ubuntu、MySQLの代替プロダクトを模索中

openSUSEとFedoraはデフォルトで使用するデータベースをMySQLからMariaDBへ変更した。Arch LinuxとSlackwareも同じようにMySQLからMariaDBへの変更を進めている。どうやらこの動きはUbuntuにも起こる可能性がある。Phoronixが5月15日(米国時間)に公開されたUbuntuにおける議論の動画を引き合いに出し、Ubuntu 13.10ではMySQLが引き続き提供されると考えられるが、LTSとなるUbuntu 14.04に対しては何らかの決断をしなければならないだろうと説明している。

[09:00 5/17]

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国際宇宙ステーション、Windows XPからLinuxへ

国際宇宙ステーションでは日々の業務をこなすために多くのノートPCが使われているが、とうとうノートPCからWindows XPが削除され、Debian 6へ切り替わることになったようだ。Extreme Techが「International Space Station switches from Windows to Linux, for improved reliability」においてユナイテッド・スペース・アライアンス(United Space Alliance)の発表を伝えている。

[09:24 5/13]

Debian 7.0 Wheezy、Google Compute Engineに登場

先日リリースされたばかりのDebian 7.0 Wheezyだが、さっそくGoogle Compute Engineのインスタンスとして追加された旨が発表された。これでGoogle Compute EngineではDebian 6.0 SqueezeとDebian 7.0 Wheezyのインスタンスが利用できることになる。Google Compute EngineはGoogleが同社のサービス(Google検索、Gmail、広告サービス)で使用しているインフラストラクチャと同じインフラストラクチャ上に仮想環境を構築し、OSインスタンスと計算能力を提供するサービス。

[09:22 5/13]

Linux/Cdorked.Aマルウェア、ApacheのみならずNginxにも感染

2013年4月後半ごろから、Linuxで動作するApache HTTPd Serverが「Linux/Cdorked.A」と呼ばれるマルウェアに感染していることが報告されていた。当初Apache HTTPd Serverのみが影響を受けているものと考えられていたが、LighttpdおよびNginxも「Linux/Cdorked.A」に感染していることが確認された。現段階ですでいくつもの感染が確認されているという。

[09:21 5/13]

Ubuntu 10.04/8.04 LTS、サポート終了

5月9日をもって「Ubuntu 11.10 "Oneiric Ocelot"」「Ubuntu 10.04.4 LTS "Lucid Lynx" Desktop」「Ubuntu 8.04.4 LTS "Hardy Heron" Server」のサポートが終了した。現在、リリースのサポート期間は9ヶ月、LTS版のサポート期間は5年間とされているが、以前はリリースのサポート期間は18ヶ月、LTS版のサポートはデスクトップが3年間、サーバが5年間だった。それぞれ以前のサポート期間に従ってのEoLとなる。

[15:45 5/10]

SSDをHDDのキャッシュにする「bcache」、Linuxカーネルに登場

次期Linuxカーネルバージョン3.10の目玉機能のひとつになるとみられる「bcache」がカーネルソースツリーにマージされた。bcacheはLinuxのカーネルレベルで動作するブロックレイヤキャッシュの実装系。特定のデバイスを他のデバイスのキャッシュとして利用できるという機能。ここでは主にHDDのキャッシュとしてSSDを活用するケースが想定されている。

[15:44 5/10]

Ubuntu、新しいアプリパッケージとインストーラを提案

Ubuntuの開発者向けメーリングリストに「App installer design: click packages」というタイトルのメールが投函された。新しいパッケージフォーマットとインストーラの提案、その目的の説明や、具体的なアイディアなどが紹介されている。dpkgおよびaptは今後もUbuntuの基幹となるパッケージ管理システムとして使い続けていくとし、メールの中では主にUbuntuをインストールしたタブレットデバイスやスマートフォンでの利用を想定した新しいパッケージのフォーマットとインストーラが提案されている。

[08:00 5/10]

Tux3ファイルシステム、優れたパフォーマンス実現

5月7日(米国時間)、Linuxカーネルのメーリングリストに「Tux3 Report: Faster than tmpfs, what?」というメールが投函された。Tux3ファイルシステムの開発者からの報告で、DBENCHベンチマークを実行したところTux3の結果がtmpfsを上回ったという内容になっている。tmpfsはよく使われる軽量なメモリファイルシステム。ほかのメモリファイルシステムに比べて高速だと評価されている。

[19:54 5/8]

Debian 7.0 Wheezy登場

5月4日(協定世界時)、Debianの最新版となる「Debian 7.0 Wheezy」が公開された。i386版、amd64版、powerpc版、sparc版、mips版、mipsel版、ia64版、s390版、s390x版、armel版、armhf版、multi-arch版(i386とamd64の両対応版)、kfreebsd-amd64版、kfreebsd-i386版が提供されている。LinuxカーネルではなくFreeBSDカーネルを採用したDebian GNU/kFreeBSD 7.0 Wheezyも同時にリリースされている。

[19:44 5/8]

Ubuntu、次のリリースは10月17日

Ubuntuの次期リリースとなる「Ubuntu 13.10」のリリーススケジュールがアップデートされた。リリーススケジュールによればUbuntu 13.20のファイナルリリースは10月17日。Ubuntu 13.10がローリングリリースになるかどうかは明示されていない。Ubuntu 13.04と同じサポート期間を9ヶ月間に短縮したバージョンとしてのリリースが今のところ可能性として高いものとみられる。

[08:30 5/8]

リナックスアカデミー、Linux技術者認定試験のLPICで合格者が2500名越え

リナックスアカデミーは、Linux技術者認定資格LPICにおいて、同校の合格者数がレベル1で2000名、レベル2で500名を超え、累計2500名を突破したと発表した。

[12:57 5/7]

OpenBSD 5.3登場

OpenBSDプロジェクトは5月1日(カナダ時間)、OpenBSDの最新版となる「OpenBSD 5.3」を公開した。18つのアーキテクチャ版がリリースされている。OpenBSD 5.3にはOpenSSH 6.2およびOpenSMTPD 5.3が含まれているほか、パフォーマンスの向上、スレッド回りの改善、ネットワークスタックの改善、ルーティングデーモンの改善、dhclient(8)の改善、pf(4)の改善、各種ドライバのアップデートやサポートデバイスの追加などが実施されている。

[07:44 5/5]

DragonFly BSD 3.4登場

4月29日(米国時間)、DragonFly BSDの最新版となる「DragonFly BSD 3.4」が公開された。DragonFly BSD 3.4では実験的ながら新しいパッケージ開発システムとしてDPortsが導入されている。DPortsはFreeBSDのPorts CollectionからDragonFly BSD向けのパッケージを構築するシステム。パッケージ管理はpkgng経由で実施される。DragonFly BSDはpkgsrcをデフォルトのパッケージ管理システムに採用しており、DPortsとpkgsrcを同時に使うことはできない。DPortsを使用する場合、pkgsrcは無効にする必要がある。

[09:00 5/1]

パラゴン、OS XからLinuxファイルへのアクセスを可能にするソフト

パラゴン ソフトウェアは、Mac OS XからLinuxファイルシステムへのフルアクセスを可能にするファイルシステムドライバ「Paragon ExtFS for Mac OS X 9」の販売を、自社オンライン販売サイト通して4月30日より開始すると発表した。

[15:34 4/30]

Linuxカーネル3.9登場

4月29日(米国時間)、Linuxカーネルの最新版となる「Linuxカーネル3.9」が公開された。さまざまな新機能が追加されているが、中でも特定のデバイスをハードディスクキャッシュとして使用するための「dm-cache」と呼ばれるキャッシュターゲットがデバイスマッパーに追加された点が注目される。この機能を使うことで、たとえばハイエンドモデルの高性能なSSDハードディスクのキャッシュとして利用できるようになる。

[12:38 4/30]

Google Glass、カーネルソースコード公開

Google Glassのカーネルソースコードが公開された。Google Glass kernel GPL sourceにてtarballの状態で配布が開始されたが、すぐにandroid Git repositoriesにプロジェクトが追加され、Git側を公式の配布元とする旨が発表された。対象のプロジェクトはandroid / kernel/omap / glass-omap-xrr02にて公開されている。

[12:37 4/30]

DOSでWindows風UI、XFDOS 2.0登場

FreeDOSのプロジェクトページで、FreeDOSをベースにして構築されたディストリビューション「XFDOS 2.0」が紹介された。これはFreeDOSプロジェクトが認める公式のFreeDOSディストリビューションではないが、Windows to FreeDOSと似たような取り組みとして興味深い。FreeDOSをベースに採用しているため、アプリケーションの動作は基本的にシングルタスク。どれかひとつのアプリケーションを実行している間は、ほかのアプリケーションを実行することはできない。

[09:31 4/27]

Ubuntu 13.04登場

Canonicalは4月25日(英国時間)、Ubuntuの最新版となる「Ubuntu 13.04」を発表した。Ubuntu 13.04はグラフィックのパフォーマンスが改善しているところが最大のポイント。メモリの使用量が削減されており、すべてのユーザにとって効果のあるバージョン。Ubuntu 13.04には実験的にMirも含まれている。Canonicalは今後、X Window SystemからMirへの移行を検討している。また、ローリングリリースへ向けた取り組みを進めており、Ubuntu 13.04はサポート期間が従来の18ヶ月から9ヶ月へ短縮されている。

[09:28 4/27]

【レポート】レッドハット、今後はLinux以外の事業拡大 - 5年後に売上げの5割を目指す

レッドハットは、3月から新たな会計年度(2014年度)がスタートしたことを受けて、新年度の事業方針・戦略を、プレス向けに説明した。

[10:00 4/25]

Capsicumセキュリティへ、GoogleとFreeBSDファウンデーション出資

FreeBSDファウンデーションはPawel Jakub Dawidek氏に出資し、新しいセキュリティ機能「Capsicumフレームワーク」の開発を支援することを発表した。この出資はGoogleのOpen Source Programs Officeとの共同出資で実施される。Capsicumは既存のPOSIX APIと親和性が高く、デベロッパの学習コストも低い。今後、主要なセキュリティ技術のひとつとして普及が見込まれる。

[11:41 4/22]

catコマンド 10の使い方

The Geek Stuffにcatコマンドや関連するコマンドの10の使い方の記事が掲載された。catコマンドは便利なコマンドだが、ファイルの中身を見るためだったりパイプへ流すためだけに使われるなど、意外と活用されていない。「10 Cat Command Examples to Manage Files in Linux / UNIX」ではcatコマンドの10の基本的な使い方を紹介しており参考になる。

[09:00 4/20]

Red Hat、OpenStackサポートを拡大

Red Hatは4月15日(米国時間)、Red HatにおけるOpenStackへの取り組み強化を発表した。Red Hatは2012年8月にRed Hat OpenStackディストリビューションのプレビューリリースを公開していたが、今回、このプレビューリリースを「Early Adapter Program」へ引き上げると発表。プレビューリリースはOpenStack Essexベースで構築されていたが、Early Adapter Program版はOpenStack Folsomベースで構築されている。

[23:31 4/16]

Xen、Linuxファウンデーションのプロジェクトへ

Linuxファウンデーションは4月14日(米国時間)、XenプロジェクトをLinuxファウンデーションの「Collaborative Project」として認定すると発表した。XenはLinuxカーネル3.0から、Linuxカーネルにパッチを適用することなく利用できるようになった。CitrixのサポートするプロジェクトからLinuxファウンデーションがハンドリングするプロジェクトになったことで、より一層の普及が見込まれる。

[17:50 4/16]

KDEをもっと軽く! - 「KlyDE」プロジェクト発表

近い将来、もっと軽い「KDE」が登場するかもしれない。KDEのブログに「hackweek9: Lightweight KDE Desktop project」という記事が掲載された。KDEのコンポーネントをベースに、より軽量なエディションを開発するという趣旨のプロジェクトが紹介されている。プロジェクトは「KlyDE」と呼ばれている。

[09:58 4/15]

LLVM Clang、ナイトリービルド版登場

LLVM Clangに新しくナイトリービルド版パッケージが追加された。LLVMツールチェーンのデプロイと試験をより簡単に実施することを目的としており、今回はDebian版とUbuntu版が提供されている。対象となるバージョンはDebianではWheezy (future stable)とUnstable、UbuntuではPrecise、Quantal、Raringとされている。i386版とamd64版の双方が提供される。

[09:00 4/5]

MATE 1.6登場 - GNOME2フォーク

MATEチームは4月2日(米国時間)、MATEの最新版となる「MATE 1.6」を公開した。MATEは、LinuxをはじめとするUnix系OS向けに開発されている統合デスクトップ環境。以前公開されたMATE 1.4から大きな変更が実施されたメジャーバージョンアップに相当する。MATE 1.6では非推奨になったパッケージが削除され、より新しい実装との入れ替えが実施された。

[17:44 4/4]

ミラクル・リナックス、統合監視ソリューション構築サポートの提供を開始

ミラクル・リナックスは、「MIRACLE ZBX」の導入からシステム構築までを支援する「MIRACLE ZBX 構築サポート」の提供を、4月4日より開始すると発表した。

[12:59 4/3]

ZFS on Linux、重要なマイルストーン到達

3月28日(米国時間)、ZFS on Linuxの最新版となる0.6.1が公開された。このバージョンは重要なマイルストーンに到達したバージョンだとされており、2年を超える開発およびユーザの試用を経て、デスクトップからスーパーコンピュータまで、幅広く推奨できるプロダクトになったとされている。ZFSはFreeBSDやNetBSDなどに移植され、大規模ストレージアプライアンスなどで活用されている。ファイルシステムのみならずボリューム管理のレイヤも提供している。柔軟で高機能なストレージを構築可能。

[09:00 4/2]

Linuxカーネル3.9新機能

The H Openに「Kernel Log: Coming in 3.9」が掲載された。近いうちにリリースが予定されているLinuxカーネル3.9の新機能から、特に興味深い機能を簡潔にまとめている。3.9では実験的に導入された2つの機能が特に注目される。キャッシュターゲットとBtrfsのRAID 5および6のサポートだ。3.9では「dm-cache」と呼ばれるキャッシュターゲット機能が導入される。この機能を利用するとSSDをハードディスクのキャッシュとして利用するといったことが可能になる。

[10:14 4/1]

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