Enlightenmentプロジェクトは21日(米国時間)、Enlightenmentの最新版となる「Enlightenment 0.17」を公開した。EnlightenmentはX Window System向けに開発されているウィンドウマネージャ。1997年に初公開されており、GnomeやKDEといったデスクトップ環境と連携することもできる。
[09:24 12/27]Linux Mintの開発チームが、Linux Mintの最新版「Linux Mint 14 "Nadia"」にXfce版およびKDE版を追加した。Linux Mint 14は、Ubuntu 12.10をベースとしたLinuxディストリビューション。すでにデスクトップ環境としてGNOMEから派生したMATEとプロジェクトが独自開発しているCinnamonを採用したエディションが提供されている。
[22:34 12/25]PC-BSD開発チームおよびiXsystemsは12月18日(米国時間)、PC-BSDの最新版となる「PC-BSD 9.1」を公開した。PC-BSDは、FreeBSDベースで開発されたデスクトップ / ワークステーション向けディストリビューション。9.1ではZFSへの対応が強化されている。
[17:26 12/20]英Raspberry Piは17日、オンラインストア「Pi Store」を発表した。手のひらサイズのLinuxボード「Raspberry Pi」向けのアプリケーションやゲーム、ツール、ドキュメントなどを扱う。コミュニティの中心にワンストップショップを設けることで、ユーザーおよび開発者がRaspberry Piを活用する手助けになると期待している。
[08:09 12/18]ミラクル・リナックスは13日、Linux OSの最新版「Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 SP2」を発表し、同日より発売開始した。料金は、産業用コンピュータ/アプライアンス向けLinuxライセンスは157,500円/10ライセンス。Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 SP2は63,000円。アップデートサポートは31,500円。
[18:16 12/14]Ubuntuコミュニティは6日(協定世界時)、Ubuntu 13.04(開発コード”Raring Ringtail”)初のアルファ版を公開した。Ubuntu 13.04は、来年4月末に公開予定の次期リリースバージョン。このアルファ版ではEdubuntu及びKubuntuの2つのフレーバー(Ubuntu派生OS)のイメージのみが提供され、ベースであるUbuntuのイメージは提供されない。
[11:23 12/10]NetBSD Projectは12月3日(現地時間)、「NetBSD 5.2」を公開した。NetBSDは、BSDライセンスのもとオープンソースで提供されているBSD系OSの一つ。NetBSD 5.2ではセキュリティ及び安定性の向上だけでなく、NetBSD 5系で導入された新機能や機能強化に関わる重要な修正が実施されたバージョンとなっている。
[08:00 12/5]Linux Mintの開発チームは20日(米国時間)、Linux Mintの最新版となる「Linux Mint 14 "Nadia"」を公開した。Linux Mint 14は、Ubuntu 12.10をベースとしたLinuxディストリビューション。デスクトップ環境にはUnityではなく、「MATE」 を採用。また、GNOME3をベースにGNOME2ライクなUIを提供するデスクトップ環境「Cinnamon」を採用したエディションも提供している。
[19:30 11/22]Fedora ProjectのプロジェクトリーダーであるRobyn Bergeron氏は16日(協定世界時)、Feora 19のリリースコードネームが「Schrödinger's Cat」に決定したことを発表した。日本語に訳すと「シュレーディンガーの猫」になる。
[08:00 11/19]OracleのKspliceチームは9日(米国時間)、パブリックなGitリポジトリ「RedPatch」を公開した。RedPatchは、Red Hatが開発しているRHELカーネルに対して変更された内容を含むすべてのソースコードが含まれているという。
[07:30 11/14]openSUSEプロジェクトの開発チームが、ARMアーキテクチャに対応した「openSUSE 12.2」を公開した。開発チームによると公開されたARM版openSUSE 12.2は、IA-32/x86-64版openSUSEとほぼ同じ5000超のパッケージがビルドされ、ARMデバイス上でテストされているという。
[09:48 11/8]OpenBSDプロジェクトは11月1日(カナダ時間)、OpenBSDの最新版となる「OpenBSD 5.2」を公開した。OpenBSDプロジェクトは1年に2回のリリースエンジニアリングを行っており、OpenBSD 5.2は、5月にリリースされたOpenBSD 5.1以来のアップデート。OpenBSD 5.2ではマルチコアへの対応が改善されており、ユーザレベルのスレッドからカーネルレベルのスレッドへのリプレイスが実施されている。
[08:00 11/6]FreeNASチームは26日(米国時間)、FreeNASの最新版となる「FreeNAS 8.3.0-RELEASE」を公開した。FreeNASはFreeBSDをベースに構築されたNASソリューション。CIFS、AFP、FTP、TFTP、iSCSIなどをサポートしており、Webインタフェースを通じてNASの構築や管理を行うことができるようになっている。
[09:26 10/29]10月22日(米国時間)、freedesktop.orgのメーリングリストにおいてWaylandの開発者であるKristian Høgsberg氏がWayland 1.0及びWeston 1.0のリリースを発表した。Waylandは、LinuxなどのUnix系OS向けに開発されているディスプレイサーバおよびプロトコル。WestonはWayland用のリファレンス実装。MITライセンスのもとオープンソースで公開されている。
[09:17 10/26]日立ソリューションズとレッドハットは、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)の普及に向けて提携したと発表した。
[06:45 10/25]Ubuntu Gnomeチームは18日(現地時間)、GNOME 3.6を収録した「Ubuntu GNOME Remix 12.10」をリリースした。Ubuntu GNOME Remix 12.10(以下UGR)は、先日公開されたUbuntu 12.10をベースにGNOME環境を採用したLinuxディストリビューション。UbuntuユーザにベストなGNOME環境を使用してもらうことを目的に公開されている。
[18:00 10/23]Ubuntu 12.10が公開されたばかりだが、早くも次期Ubuntuの開発コード名が発表された。Ubuntuはリリースバージョンごとに規則に則った開発コード名を振っており、来年に公開予定のUbuntu 13.04には「Raring Ringtail」が付与された。日本語に訳すとウズウズするカコミスル、といった意味合いとなる。
[07:30 10/22]Ubuntuリリースチームは10月18日(協定世界時)、Ubuntuの最新版となる「Ubuntu 12.10」(コード名:Quantal Quetzal)を公開した。Ubuntu 12.10は、デスクトップインタフェースに様々な改良が施されたバージョンとなっている。
[17:21 10/19]The NetBSD Projectは17日(現地時間)、NetBSDの最新メジャーバージョンとなる「NetBSD 6.0」を公開した。N新バージョンではマルチコアシステムに対するスケーラビリティの改良やXen及びMIPSの改善、新たなパケットフィルタの搭載、デバイスドライバの追加や更新などが実施されている。
[09:18 10/19]Linus Torvalds氏は9月30日(米国時間)、Linuxカーネルの最新版となる「Linux 3.6」を公開した。Linux 3.6は7月21日に公開されたLinux 3.5以来のアップデートで、Btrfsや電源管理、TCP周りなどに改良が施されている。
[10:39 10/2]「Linux技術者認定制度(LPIC)」を実施する特定非営利活動法人LPI-Japanは10月1日、「Linux標準教科書Ver2.0.0」の提供開始を発表した。LPICのWebサイトから無料でダウンロードできる。
[10:17 10/2]GNOMEプロジェクトは9月26日(米国時間)、GNOMEの最新安定版となる「GNOME 3.6」を公開した。GNOME 3.6は、GNOME 3.xシリーズにおける3回目の更新バージョンで、新機能や拡張機能の追加だけでなく、多くのバグ修正や細かな改良が施されている。
[18:30 9/28]Canonicalのエンジニアリングサービス統括責任者であるJon Melamut氏が、次期UbuntuのUEFIセキュアブートに関するプランの変更を発表した。Ubuntuでは以前にUEFIのセキュアブート実装に関して独自キーを使用し、独自開発のブートローダを利用して対処することを発表していた。
[10:10 9/25]Fedoraプロジェクトは18日(協定世界時)、次期メジャーバージョンである「Fedora 18」のアルファ版を公開した。アルファ版ではインストーラが改善されており、デスクトップ環境としてKDE/GNOME/Xfce/MATEの各最新バージョン(GNOMEは開発版)などが収録されている。
[09:00 9/24]Ubuntuのセキュリティチームが、Ubuntu 11.04(開発コード名:Natty Narwhal)のサポート終了日が迫っていることを告知している。Ubuntu 11.04は、10月28日にEOL(End-Of-Life)となり、以降パッケージのアップデートやセキュリティ情報の通知などが行われなくなる。
[10:19 9/19]Ubuntuリリースチームは9月6日(協定世界時)、Ubuntu 12.10(開発コード "Quantal Quetzal")初のベータ版を公開した。Ubuntu 12.10は、10月に公開予定の次期バージョン。デスクトップ版およびサーバ版、クラウド版、ネットブート版、組み込み版のほか、派生のLinuxディストリビューションであるKubuntu、Edubuntu、Lubuntu、Ubuntu Studioなどのイメージが公開されている。
[08:30 9/11]openSUSEプロジェクトは9月5日(米国時間)、openSUSEの最新版となる「openSUSE 12.2」を公開した。openSUSE 12.2はカーネルにLinux 3.4を採用し、デスクトップ環境としてはKDE 4.8.4もしくはGNOME 3.4.2をサポートしている。プロジェクトでは2012年7月のリリースを計画していたが、予定より2ヵ月遅れでの公開となった。
[18:00 9/7]Ubuntuが代替インストールとして提供しているAlternete CDがなくなるかもしれない。UbuntuのエンジニアマネージャであるSteve Langasek氏が27日(協定世界時)、開発メーリングリストにおいてAlternete CDの廃止を提案している。Ubuntuではリリース時に様々な用途を想定して、多様なインストールイメージを提供している。
[17:26 8/29]今年5月に公開されたLinux 3.4は、長期的にサポートされるバージョンとなる。Greg Kroah-Hartman氏は8月20日(米国時間)、Linuxカーネルのメーリングリストにおいて、Linux 3.4カーネルツリーを少なくとも2年間維持することを示唆した。
[16:07 8/22]Scientific Linux開発チームは8月8日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linux 6.3に対応したディストリビューション「Scientific Linux 6.3」を公開した。Scientific Linuxはフェルミ国立加速器研究所(FNAL)および欧州原子核研究機構(CERN)らが開発しているLinuxディストリビューションで、i386版とx86\_64版が提供されている。
[17:08 8/10]KDE開発チームは8月1日(米国時間)、当初のリリーススケジュールどおり「KDE Software Compilation 4.9」を公開した。KDEは数多くのLinuxディストリビューションで採用されているUnix系OS向けの統合デスクトップ環境。ワークスペース、プラットフォーム、アプリケーションセット、開発環境などが揃っており、PCからモバイルデバイスまで幅広く対応している。
[08:30 8/6]11月に公開予定のFedora 18(開発コード:Spherical Cow)ではMATE、Samba 4、ownCloudといったアプリケーションがリポジトリに追加されるかもしれない。今週月曜に行われたFedora開発者のミーティング「FESCO」において、これらアプリケーションが承認された。
[09:25 8/2]MATEチームは30日(米国時間)、MATEの最新版となる「MATE 1.4」を公開した。MATEは、LinuxをはじめとするUnix系OS向けに開発されている統合デスクトップ環境。ファイルマネージャであるCaja、テキストエディタであるPluma、画像ビューワであるeom、ドキュメントビューワであるAtrilなどデスクトップ環境に必要な様々なアプリケーションが提供されている。
[08:30 8/2]7月26日から行われているGUADEC 2012において、GNOMEの開発者が今後の開発計画を提案した。GUADECは、GNOMEデスクトップ環境に関連する話題を取り扱うカンファレンスで、ヨーロッパのいすれかの国で毎年開かれている会議。今年はスペインで開催されている。
[17:30 8/1]7月24日(米国時間)、LuninuX OS 12.00(開発コード : Purple Possum)が公開された。LuninuX OSは、Ubuntuをベースに開発されているLinuxディストリビューション。標準のデスクトップ環境としてGnomeを採用している。現在、Ubuntuをベースにしているサードパーティ製のLinuxディストリビューションは他にも多く存在しており、Linux MintやPinguy OSなどがある。
[09:00 7/31]Ubuntuリリースチームは7月26日(協定世界時)、Ubuntu 12.10(開発コード "Quantal Quetzal")のアルファ第3版を公開した。Ubuntu 12.10は10月にリリース予定の次期Ubuntuバージョン。デスクトップ版およびサーバ版、クラウド版、ネットブート版、組み込み版のほか、派生のLinuxディストリビューションであるKubuntu、Edubuntu、Lubuntu、Xubuntu、Ubuntu Studioなどのイメージも同時に公開されている。
[09:00 7/31]Waylandの開発者であるKristian Høgsberg氏が24日(グリニッジ標準時)、Wayland 0.95.0とWeston 0.95.0を発表した。Waylandは、LinuxなどのUnix系OS向けに開発されているディスプレイサーバおよびプロトコル。WestonはWayland用のリファレンス実装。
[17:30 7/27]米国で行われたOSCON(Open Source Convention)において、Ubuntuの創始者であるMark Shuttleworth氏が、次期Ubuntuに「Ubuntu Web Apps」を搭載することを発表した。Ubuntu Web Appsは人気のWebサービスをデスクトップ環境に統合できる機能。
[09:00 7/25]Linux Mintの開発チームが、Linux Mintの最新版「Linux Mint 13 "Maya"」にXfce版およびKDE版を追加した。Linux Mint 13は、Ubuntu 12.04 LTSをベースとしたLinuxディストリビューション。標準のLinux Mint 13では、デスクトップ環境としてGNOME 2から派生したMATEおよびLinux Mintチーム開発のCinnamonを採用しているが、新たにXFceとKDEを採用した各エディションが公開された。
[08:30 7/25]Linus Torvalds氏は7月21日(グリニッジ標準時)、Linuxカーネルの最新版となる「Linux 3.5」を公開した。Linux 3.5は5月20日に公開されたLinux 3.4以来、約2ヵ月ぶりのアップデートとなる。Linux 3.5ではファイルシステムやユーザ空間、システムコール、ネットワーク、ドライバ周りなどに対して様々な新機能や強化が施されている。
[17:30 7/24]iXsystemsのFreeNAS開発チームは20日(米国時間)、FreeNASの最新版となる「FreeNAS 8.2-RELEASE」を公開した。FreeNASは、FreeBSDをベースに構築されたNASソリューション。NASの構築および管理をWebインタフェースを通じて行うことができ、ZFS、NFS、CIFS、AFP、FTP、TFTP、iSCSIなど様々なファイルシステムや通信プロトコルをサポートしている。
[08:30 7/24]Dellは18日(米国時間)、「Sputnik」プロジェクトの正式採用と今秋にUbuntuを搭載したUltrabookを出荷することを発表した。Sputnikは、Dellの社員であるBarton George氏が同社のインキュベーションを利用して立ち上げたプロジェクト。Web開発やクラウド向けにオープンソースを利用したノートPCの提供を目的としている。
[17:05 7/20]FreeBSDリリースエンジニアリングチームは16日(協定世界時)、FreeBSD 9.1の正式リリースへ向けた最初のベータリリース「FreeBSD 9.1 BETA1」を公開した。ISOイメージおよびフラッシュメモリイメージで提供されるアーキテクチャはamd64、i386、powerpc64、sparc64の4アーキテクチャ。
[16:56 7/18]CentOSプロジェクトは7月9日(米国時間)、CentOSの最新版「CentOS 6.3」を公開した。CentOS 6.3はRed Hat Enterprise Linux 6.3に対応するバージョン。i386アーキテクチャ版とx86\_64アーキテクチャ版が提供されている。
[17:30 7/11]Catalin Marinas氏は7月6日(グリニッジ標準時)、Linux AArch64 (64bit版ARM)アーキテクチャのパッチセットを公開した。Catalin Marinas氏は、ARM社のLinuxエンジニア。ARMは昨年秋に開催されたARM TechCon 2011において、64bitに対応した「ARMv8」アーキテクチャを発表している。LinuxはこのARMv8に対応するための作業として、AArch64のサポート作業を行っている。
[08:30 7/11]GNOMEプロジェクトは7月5日(グリニッジ標準時)、次期GNOMEのリリースに向けて開発版「GNOME 3.5.3」を公開した。GNOME 3.5.3は、次期安定バージョンとなるGNOME 3.6の公開に向けた3番目の開発リリースバージョンとなる。
[09:00 7/10]GNU Projectは6月28日(現地時間)、GNU GRUBの最新版「GNU GRUB 2.00」を公開した。GNU GRUB(以下GRUB)は高機能マルチブートローダー。主にGNUが開発しているOSやLinuxで使われており、BSDやSolarisといったUnix系OSでも利用されている。
[08:30 7/3]Red Hatの社員がEFI専用のブートローダーを開発している。ドイツ人のコンピュータプログラマであるLennart Poettering氏がGoogle+でアナウンスしている。そのブートーローダーは「Gummiboot」と名付けられており、Red Hatに勤めているKay Sievers氏とHarald Hoyer氏によって開発されているという。
[07:30 7/3]Oracleは6月27日(米国時間)、Oracle Linuxの最新版となる「Oracle Linux 6.3」を公開した。Oracle Linux 6.3は、21日(米国時間)に公開されたRed Hat Enterprise Linux 6.3に対応するバージョン。アーキテクチャはx86 (32bit)及びx86\_64 (64bit)に対応している。
[07:30 7/2]Ubuntuの開発メーリングリストにおいて22日(協定世界時)、UbuntuにおけるUEFIセキュアブートのプランが発表された。Ubuntuおよび支援企業であるCanonicalはすでにUEFIセキュアブートへの対応としてUbuntu専用の認証キーを使用することを公表しており、今回新たに詳細な実装計画が公示されたことになる。
[17:30 6/26]Red Hatは6月21日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linuxの最新版となる「Red Hat Enterprise Linux 6.3」を公開した。Red Hatは、2010年11月11日(米国時間)に6系の提供を開始しており、半年前の12月6日(米国時間)にRHEL 6.2を公開している。今回のリリースは、6系における3回目のアップデートリリースとなる。
[18:00 6/25]FedoraプロジェクトがARM版Fedora 17およびPowerPC版Fedora 17を公開した。Fedora 17(開発コード:Beefy Miracle)は、5月29日(米国時間)にリリースされたFedoraの最新版。ARM版Fedora 17は6月19日に、PowerPC版Fedora 17は6月14日に公開されている。
[09:32 6/22]Nouveauプロジェクトは18日(米国時間)、「xf86-video-nouveau-1.0.0」を公開した。Nouveauは、NVIDIA製グラフィックカードをXserverで利用するために開発されているオープンソースのドライバ。NVIDIAではLinuxやFreeBSDなど一部のUNIX系OS向けに、NVIDIA製グラフィックカードが使用できるようにXserver用のドライバを提供しているが、商用ライセンスを採用しており、ソースコードを公開していない。
[17:45 6/21]2012年6月下旬にBSD系ファミリーに新たなOSが加わるかもしれない。「Bitrig」というプロジェクトがスタートしている。Bitrigは、OpenBSDからフォークしたOS。無償で利用でき、高速で安全、移植性の高いUNIXライクなオープンソースOSの提供を目指している。
[17:11 6/14]Microsoftは7日(米国時間)、Windows Azureのサービスを拡充したことを発表した。Windows Azureは、Microsoftが提供しているクラウドサービス。今回の発表ではIaaSを新たに導入し、新しい仮想プラットフォームの提供を行っている。
[08:30 6/11]The X.org Foundationは6日(米国時間)、X11の最新版「X11R7.7」(X Window System,Release 7.7)を公開した。X11R7.7は、OSSとして開発されているXウィンドウシステム。LinuxやBSD、Solaris、Cygwin、Mac OS X(Intel版)など様々なプラットフォームをサポートしている。
[08:00 6/11]Red Hatのカーネル開発者であるMatthew Garrett氏が、Fedora 18にWindows 8のUEFIセキュリティブートの導入を発表した。UEFIには、セキュアブートというOSを安全に起動するための機能が用意されており、MicrosoftではWindows 8でこの機能を利用しようとしている。
[17:27 6/8]KDE開発チームは4日(米国時間)、KDE 4系の最新版となるKDE Software Compilation 4.9のベータ版を公開した。KDEは、Linuxディストリビューションなどで採用されている統合ウィンドウ環境。ワークスペース、プラットフォーム、アプリケーションセット、開発環境などが揃っており、PCからモバイルデバイスまで幅広く対応している。
[09:21 6/7]Red HatのリリースエンジニアであるDennis Gilmore氏がFedoraのAnnounceメーリングリストにおいて、Fedora 15(開発コード:Lovelock)のサポート終了が迫っていることを報告している。アナウンスによるとFedora 15のサポート終了期限は6月26日だとしている。
[17:35 6/6]SME Serverプロジェクトは25日(米国時間)、SME Serverの最新版「SME Server 8.0」を公開した。SME(Small to Medium Enterprise) Serverは、中小企業向けのエンタープライズサーバOSとして開発されているLinuxディストリビューション。同じLinuxディストリビューションであるCentOSをベースにしている。
[08:00 5/31]Fedoraプロジェクトは29日(米国時間)、Fedoraの最新版となる「Fedora 17」(コード名 : Beefy Miracle)を公開した。Fedoraは、ほぼ6ヵ月おきにリリースされている著名なLinuxディストリビューションのうちの一つ。Fedoraで導入された機能は、将来Red Hat Enterprise Linuxに取り込まれる可能性がある。
[16:08 5/30]Linux Mintの開発チームは23日(米国時間)、Linux Mintの最新版となる「Linux Mint 13 "Maya"」を公開した。Linux Mint 13は、Ubuntu 12.04 LTSをベースとしたLinuxディストリビューション。デスクトップ環境に「MATE 1.2」を採用しているMATEエディションと、「Cinnamon 1.4」を採用しているCinnamonエディションが用意されている。
[09:00 5/25]BOSS-CON JAPANは5月22日、OSS(オープンソースソフトウェア)のビジネス利活用を推進する支援団体「BOSS-CON JAPAN」を7月2日より設立することを発表。同日より設立メンバーの募集を開始した。
[09:00 5/23]Linus Torvalds氏は5月20日(米国時間)、Linuxカーネルの最新版となる「Linux 3.4」を公開した。Linux 3.4は3月18日に公開されたLinux 3.3以来、約2ヵ月ぶりのアップデート。グラフィックドライバ周りのサポート強化や新しいx32 ABI(Application Binary Interface)の導入、Btrfsのパフォーマンス向上などが行われている。
[08:30 5/23]Debianプロジェクトは13日(米国時間)、次期メジャーリリース「Debian 7.0」向けのインストーラ「Debian Installer 7.0 Alpha1 」を公開した。Debian Installerは、Debianディストリビューション向けに開発されているインストールプログラム。Debian 7.0は、「Wheezy」の開発コード名で呼ばれる次のDebianのメジャーアップデート。
[08:30 5/17]Dellの社員であるBarton George氏が自身のブログにおいて、「Sputnik」プロジェクトの紹介とその実績を紹介している。Sputnikは、Web開発やクラウド向けにオープンソースのラップトップPCを提供することを目的としたプロジェクト。
[08:30 5/11]Fedora ProjectのプロジェクトリーダーであるRobyn Bergeron氏がメーリングリストにおいて、2012年秋に公開が予定されている次期Fedora「Fedora 18」のリリースコード名が「Spherical Cow」に決定したことを伝えている。
[08:30 5/10]OpenBSDプロジェクトは5月1日(カナダ時間)、OpenBSDの最新版となる「OpenBSD 5.1」を公開した。OpenBSDプロジェクトは、5月と11月の半年おきにリリースエンジニアリングを実施しており、今回のリリースもこの取り組みの一環となっている。
[09:49 5/2]4月26日(米国時間)、予定通りUbuntuの最新版となる「Ubuntu 12.04 LTS」(コード名:Precise Pangolin)が公開された。今回のUbuntuは、2年毎にリリースされるLTS(Long Term Support)バージョン。LTS版は通常リリースに比べてサポート期間が延長される。
[18:24 4/27]Scientific Linux開発チームは4月24日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linuxに対応したディストリビューション「Scientific Linux 5.8」を公開した。Scientific Linuxは、フェルミ国立加速器研究所および欧州原子核研究機構らが開発しているLinuxディストリビューション。RHELと高い互換性があり、i386版とx86\_64版のアーキテクチャに対応している。
[08:30 4/26]Linux Mintの開発チームは24日(米国時間)、DebianベースのLinuxディストリビューション「Linux Mint Debian Edition 201204」を公開した。Linux Mintは近年、人気を博しているLinuxディストリビューションのひとつ。Linux MintはUbuntuをベースに開発しているが、LMDE 201204はDebianをベースにしている。
[08:30 4/26]Mark Shuttleworth氏は23日(米国時間)、Ubuntu 12.10の開発コード名をブログで発表した。10月にリリース予定のUbuntu 12.10の開発コード名は「Quantal Quetzal」。日本語に訳すと量子のケツァール、といった意味合いとなる。
[19:25 4/24]FreeBSDリリースエンジニアリングチームは4月18日(米国時間)、FreeBSDの最新リリース版となる「FreeBSD 8.3-RELEASE」を公開した。AMD64、i386、ia64、PC98、PowerPC、SPARC64などのアーキテクチャに対応している。
[18:00 4/19]4月16日、企業における*BSDの利用促進をはかる非営利団体「BSD Business Association」(以下BSD-BA)の創立総会が開かれた。BSD-BAはライセンスの緩やかなオープンソース基本ソフトウェア(OS)である、"BSD"の企業での使用を推進すべく設立された任意団体。BSDユーザ企業と、BSDサポート企業、BSDに関する識者によって構成される。
[08:30 4/17]Ubuntuのセキュリティ情報を告知するメーリングリストubuntu-security-announceにおいて、UbuntuリリースマネージャであるKate Stewart氏が4月10日でUbuntu 10.10(コードネーム:Maverick Meerkat)のサポートが終了したことを発表した。Ubuntu 10.10は今後、セキュリティやクリティカルなバグなどの更新が行われなくなったことになる。
[08:30 4/13]Waylandの開発メーリングリストにおいて、Ubuntu環境下のWayland上でGTK+アプリケーションの動作テストを行った結果が報告されている。GTK+では3.2よりWaylandのサポートが始まっており、Ubuntuでも将来ウィンドウシステムのベースをWaylandに移行することを発表している。
[10:11 4/12]レッドハットは、日本市場において、Red Hat Enterprise Linux 5及び6の製品ライフサイクルを標準で7年から10年に延長すると発表した。
[10:00 4/12]4月9日(米国時間)、Linuxカーネルのメーリングリストにおいて、Linux 2.4のメンテナーであるWilly Tarreau氏が「No more Linux 2.4 releases」と題して、Linux 2.4カーネルの開発を終了したことを発表した。
[18:00 4/11]28日(米国時間)、ブラウザ専用オペレーティングシステムWebconvergerの最新版となる「Webconverger 12」が公開された。WebconvergerはDebian Liveをベースに開発されているオープンソースの専用OSで、システムを起動するとそのままブラウザが起動し、すべてのユーザインタラクションをブラウザを経由して実施する仕組みとなっている。
[08:30 4/3]GTK+の最新版となる「GTK+ 3.4.0」が公開された。GTK+は、統合デスクトップ環境であるGNOMEや画像編集ツールであるGIMPなどで採用されているGUIツールキット。GTK+3.4では、タッチデバイスのサポートやWayland対応といった機能強化や、Mac OS X対応の改善、Windows対応などプラットフォームのサポート強化が行われている。
[08:30 3/30]ノベルはこのほど、「SUSE Linux Enterprise 11 Service Pack 2」の提供を開始した。同製品はミッションクリティカルなビジネス環境に対応するエンタープライズ企業向けLinux製品であり、SUSEの新たな開発手法「Forward-Looking Development」を採用し、最新のLinuxカーネル3.0を搭載している。
[12:31 3/28]Ubuntuの生みの親であるMark Shuttleworth氏が自身のブログにおいて、「Ubuntu vs RHEL in enterprise computing」と題し、エンタープライズにおいてUbuntuがRed Hat Enterprise Linuxよりも優位にあると述べている。
[10:40 3/23]3月初旬に約2年ぶりの安定版「Wine 1.4」が公開されたばかりだが、Wineプロジェクトは早くも次期安定版へ向けて作業を開始している。16日(現地時間)、Wineプロジェクトは最新の開発版となる「Wine 1.5.0」を公開した。
[08:30 3/22]Linuxのメイン開発者であるLinus Torvalds氏がLinuxカーネルメーリングリストにおいて、最新のLinuxカーネル「Linux 3.3」を発表した。3月10日に3.3 RC7が公開されていたが、RC8を出さないことを発表しており、約1週間でLinux 3.3が正式リリースされたことになる。
[20:58 3/19]DebianプロジェクトがDebian 5系(コードネーム:Lenny)のファイナルバージョン「Debian 5.0.10」を公開した。このアップデートでは、クリティカルなセキュリティ問題の修正や重要なバグフィックスのみ行われている
[16:42 3/19]Oracleは13日(米国時間)、Oracle Linux向けのカーネル「Unbreakable Enterprise Kernel Release 2」(バージョン2.6.39)を発表した。UEKR2は、Oracle Linux 5.8以降とOracle Linux 6.2以降のシステムにインストールすることができる。
[07:30 3/16]Raspberry Pi財団が、「Raspberry Pi」専用のFedora Remixを公開した。Raspberry Pi財団は英国で設立された団体で、インターネットを使用するためにPCに数百ポンドも支払うような環境をなくすことを目的としている。Raspberry Piは、財団によって開発されているARMコアベースの小型PC。
[08:30 3/14]Linux Mintの開発チームは9日(米国時間)、Linux Mintの最新版に「Linux Mint 12 LXDE」を新たにラインアップに加えた。Linux Mint 12は、Ubuntu 11.10をベースに開発されたLinuxディストリビューションで昨年の11月末に公開されている。Ubuntuとは異なる独自のUIを採用することでユーザに受け入れられている。
[09:30 3/13]Wineプロジェクトが、Wineの最新版を公開した。Wineは、Windows向けのアプリケーションを他のOS上でネイティブに動作させることを目的に開発されている互換レイヤ。公開されたのは最新の安定版「Wine 1.4」で、2010年7月に公開されたWine 1.2より20ヵ月が経過している。
[08:30 3/13]Matthew Dillon氏がAMD社製のプロセッサにバグがあることを発見した。Matthew Dillon氏はDragonFly BSDの主要開発者の一人でHAMMERファイルシステムの開発者としても有名。Dillon氏はAMDとメールでやりとりを行い、その一部を公開している。
[07:30 3/12]CentOSプロジェクトは3月7日(米国時間)、CentOS 5シリーズの最新版「CentOS 5.8」を公開した。CentOS 5.8は、Red Hat Enterprise Linux 5.8に対応したバージョン。i386版とx86\_64版が提供されている。
[16:57 3/9]3月7日(米国時間)、NVIDIA、Fluendo、Lineo Solutions、Mocanaの4社が新たにLinux Foundationに参加したことが発表された。Linux Foundationにはすでに数多くの企業が参加しているが、エンタープライズ市場においてモバイルや組み込み、セキュリティ、マルチメディアの分野の急激な成長に対応するために、これらの企業と提携を結んだという。
[08:00 3/9]CentOSプロジェクト及びScientific Linux開発チームは、それぞれが開発したRed Hat Enterprise Linux 4互換のLinuxディストリビューションのサポートを打ち切ったことを発表した。今後、CentOS 4シリーズとScientific Linux 4シリーズのセキュリティフィックスは行われない。どちらのプロジェクトも他のバージョンにアップグレードするよう勧告している。
[09:58 3/7]OracleのLinuxチームは3月2日(米国時間)、Oracle Linux 5系の最新版となる「Oracle Linux 5.8」を公開した。アーキテクチャはx86 (32bit)及びx86\_64 (64bit)に対応している。Oracle Linuxは、Red Hat Enterprise Linuxをベースにカスタマイズが施されたディストリビューション。5.8ではカーネルの修正や様々なデバイスドライバの更新が行われている。
[08:00 3/7]BSDベースのシステム開発者やユーザーのための国際会議「AsiaBSDCon 2012」が3月22日~25日の4日間、東京理科大学森戸記念館で開催される。
[08:00 3/7]Linuxジャパンは3月2日、同社の運営する「美女Linux」に登場するメンバーを対象にした人気投票「第1回美女Linux選抜総選挙 2012」を開始した。
[11:12 3/5]2月29日(オランダ時間)、MINIX 3.2が公開された。MINIXはアムステルダム自由大学教授のAndrew S. Tanenbaum氏が開発したマイクロカーネルを採用しているUNIXライクなOS。BSDライセンスのもとオープンソースで開発されており、無償で利用できる。
[10:50 3/2]DragonFly BSDの最新版となる「DragonFly 3.0」が公開された。「DragonFly BSD 3.0」は、2つの点で注目に値する。ひとつはHAMMERファイルシステムのパフォーマンスの向上、もうひとつはマルチコアに対するスケーラビリティの大幅向上だ。
[13:55 2/24]Debianプロジェクトがソフトウェア特許におけるポリシーを明らかにした。今回の発表に先駆け、プロジェクトでは昨年の7月に、特許についてのFAQをまとめたCommunity Distribution Patent Policy FAQを公開している。新しい特許ポリシーについては「Debian Position on Software Patents」で発表されており、ポリシー及びFAQはSoftware Freedom Law Centerのアドバイスのもと行ったとしている。
[13:44 2/24]Red Hatは2月21日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linux 5系の最新版となる「Red Hat Enterprise Linux 5.8」を公開した。Red Hatではすでに6系を1年以上前から開発しており、昨年の12月に最新版を公開している。
[12:21 2/24]Linux Mint teamは、同プロジェクトが開発しているデスクトップ環境の最新版「Cinnamon 1.3」を公開した。Cinnamonは、GNOME Shellからフォークしたデスクトップ環境。今年の1月に安定版であるCinnamon 1.2がでたばかりで、Cinnamon 1.3は初のメジャーアップデートとなっている。
[09:09 2/23]Scientific Linux開発チームは2月15日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linux 6.2に対応したディストリビューション「Scientific Linux 6.2」を公開した。Scientific Linuxはフェルミ国立加速器研究所(FNAL)および欧州原子核研究機構(CERN)らが開発しているLinuxディストリビューション。RHELをベースにしており、高い互換性がある。
[09:47 2/17]Canonicalは、Ubuntu Serverの調査報告書「Ubuntu Server Survey 2012」を公開したとブログにて発表した。この調査報告書は、Ubuntu Serverの利用者を対象に行なったアンケート結果を基にしており、3回目となる今回の調査では2011年度中に6000件以上の回答があったという。
[10:09 2/16]Canonicalは「Ubuntu Business Desktop Remix」を公開したことをCanonical Blog及びMark Shuttleworth氏のブログにおいて発表した。Ubuntu Business Desktop Remixは、Ubuntuを企業や政府機関向けにカスタマイズしたビジネスデスクトップエディション。
[10:33 2/14]Kristian Høgsberg氏がWayland初の正式リリースとなるWayland 0.85.0及びWeston 0.85.0を公開したと開発者向けのメーリングリストにて発表した。Waylandとは、LinuxなどのUnixライクOS向けに開発されているディスプレイサーバ及びプロトコル。WestonはWayland用のデモクライアント。
[10:00 2/14]Linuxユーザの人気を集めているLinuxディストリビューションLinux MintにKDE版である「Linux Mint 12 KDE」が登場した。Linux MintはUbuntuをベースに開発されているLinuxディストリビューション。GNOME 3プラス独自UIのMGSEを採用したLinux Mint 12は昨年の11月にリリースされている。
[10:26 2/10]Kubuntuの開発者がメーリングリストにおいて「Kubuntu Status」というサブジェクトのもとに投稿した内容によると、Kubuntu 12.04以降、Canonicalから資金的な援助が停止されるという。7年間に渡り開発を継続し、Kubuntuは素晴らしいコミュニティとプロダクトを実現したものの、依然として商業化には成功しておらず、今後も投資を続けることはできないという判断のようだ。
[09:53 2/9]Red Hatは「Red Hat Enterprise Linux」のサポート期間を7年間から10年間に拡大すると発表した。対象となるのは「Red Hat Enterprise Linux 5」および「Red Hat Enterprise Linux 6」。3系と4系のサポートは従来通り7年間となる。
[09:47 2/7]日本OSS推進フォーラムは2月2日、東日本大震災の復興支援第2弾として、被災者/復興支援者にオープンソースのオフィスソフト「LibreOffice」のインストールCD/DVDとサポートサービスを無償提供することを発表した。
[08:38 2/3]GhostBSDの最新版となる「GhostBSD 2.5」が公開された。GhostBSD 2.5は「FreeBSD 9.0-RELEASE」をベースに開発されたデスクトップ向けのディストリビューション。GNOMEをベースにしたものとLXDEをベースにしたものの2種類があり、それぞれ32ビット版と64ビットのISOイメージとUSBメモリイメージが提供されている。特にLXDE版は軽量で軽快に動作する。
[11:57 2/1]4月にリリースが予定されているUbuntu 12.04 LTSには新しいメニューUIが導入されるようだ。CanonicalのMark Shuttleworth氏がその内容を伝えている。ブラウザのアドレスバーのような補完機能を提供するこの新しいメニューUIは、「HUD (Head-Up Display)」と呼ばれている。
[08:00 2/1]多機能エディタ「Vim」がiOSへ移植された。移植されたバージョンは7.3.315。App Storeからインストール可能。キーボード入力が物理キーボードと比較して扱いにくいため、iPadやiPhoneのVimでPCと同じ速度の入力を実現するのは困難な面があるが、シンタックスハイライト、画面分割、Vimスクリプト、マクロなど便利な機能はそのまま利用可能で、ソースコードや文書の閲覧環境、ちょっとした編集環境として活用できるだろう。保存したファイルはiTunes経由でPCとの同期が可能。
[09:43 1/24]FreeBSD 9.0-RELEASEをベースに構築されたデスクトップ向けディストリビューションの最新版「VirtualBSD 9.0」が公開された。デスクトップ環境としてはXFce4が採用されている。手軽にFreeBSDベースのデスクトップ環境を使えるようにすることを目的としており、VMware向けの仮想ディスクが提供されている。ダウンロードにはBitTorrentが必要。仮想ディスクはVirtualBoxでも利用できる。
[14:15 1/23]FreeBSDをAmazon EC2のインスタンスとして利用できるようにする取り組みを進めてきたFreeBSD開発者のColin Percival氏が、Amazon EC2のすべてのインスタンスタイプに対してFreeBSD 9.0-RELEASEの動作を確認したと報告した。
[08:00 1/19]FreeDOS 1.1カーネルを搭載したUSBブートイメージが公開された。FreeDOS 1.1は1月1日(米国時間)に公開されたFreeDOSの最新版。USBブートイメージの公開で、USBメモリなどを使ったFreeDOS 1.1の起動や利用が可能になる。DVD/CDなどのドライブがない機器などでのインストールが簡単になるものとみられる。
[08:00 1/19]ミラクル・リナックスは1月17日、従来の企業向けサーバ用途に加え、産業用コンピュータなどの特定業務用途向け機器にも最適化したLinuxの最新バージョン「Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6」を発売開始した。
[12:12 1/18]FreeBSD 9.0-RELEASEをベースに、IPv4サポートを無効にしIPv6サポートのみを有効にした「IPv6Only」版のFreeBSDが公開された。IPv6Onlyは、IPv4に関するサポートをすべて無効にしたFreeBSD。既存のアプリケーションのIPv6対応を進める場合のテストベッドとして活用できる。
[14:11 1/17]Xenに関して、今後リリースされるLinux 3.3やLinux 3.4においてどのような機能を取り込んでいくのかがXenブログにおいて報告されている。Linux 3.4やそれ以降ではXenにおけるACPIパワーマネージメントへの対応、netbackのより進んだ改善、ゲストにおいてデバイスドライバドメインを分離したままでのbackendおよびxenstoreの実行などが課題としてあげられている。
[08:00 1/17]PC-BSD開発チームおよびiXsystemsは1月13日(米国時間)、デスクトップOSの最新版となる「PC-BSD 9.0」を公開した。PC-BSD 9.0はFreeBSD 9.0-RELEASEベースで開発されたデスクトップ/ワークステーション向けディストリビューション。VMware/VirtualBoxディスクイメージが提供されているほか、Mac OS XのBootCampパーティションに対応。KDE、GNOME、LXDE、XFCE、Awesome、FVWM、IceWM、Openbox、ScrotWM、Window Makerなどさまざまなウィンドウ環境にも対応している。
[15:19 1/16]FreeBSDリリースエンジニアリングチームは1月12日(米国時間)、FreeBSDの最新リリース版となる「FreeBSD 9.0-RELEASE」を公開した。AMD64版、i386版、ia64版、PowerPC版、PowerPC64版、SPARC64版が提供されている。FreeBSD 9.0-RELEASEは2年以上に渡る開発の成果物となる。
[13:45 1/16]The H Open Sourceに掲載された「Kernel Log: 15,000,000 lines of code, 3.0 promoted to long-term kernel」で、Linuxカーネルのソースコードの行数が1500万行を超えたことが指摘されている。Linuxカーネルのソースコード行数は、2008年10月の時点では1000万行ほどとされており、3年と数ヵ月で50%増加したことになる。
[13:28 1/16]Canonicalは1月9日(協定世界時)、新しいバージョンのUbuntuに適用を開始したFirefox短周期リリース対応を、Ubuntu 10.04 LTSおよびUbuntu 10.10に対しても同様に適用すると発表した。アップデートの提供が開始されるのは1月17日から。通常のアップデート手順の中でFirefox 3.6から最新のFirefoxへのアップグレードが実施されると説明がある。
[12:02 1/12]W3Techsは、Linuxディストリビューションを採用したWebサーバにおいて、DebianがCentOSのシェアを超えてもっとも多くなったと報告した。地域別に見ると、欧州における採用が多くなっており、ドイツの39.7%、ポーランドの36.1%、フランスの33.6%、ロシアの26.4%などとなっている。
[12:38 1/11]Linuxカーネルメーリングリストに、Flashベースのストレージ向けの新しいI/Oスケジューラのアイデアと、このアイデアを実現するためのパッチが公開された。ディスパッチの決定にスライスではなくIOPS特性を利用した仕組みを採用しており、「FIOPS (Fair IOPS) I/Oスケジューラ」と呼ばれている。
[12:36 1/11]FreeDOSの最新版となる「FreeDOS 1.1 ディストリビューション」が1月1日(米国時間)に公開された。公開されたのはISOイメージのディストリビューションで、CD-ROMでシステムを起動してから、ハードディスクへインストールしての使用を想定している。FreeDOS 1.0ベースオンリー版の代替新バージョンとしての位置づけとなる。
[14:18 1/6]Linus Torvalds氏は1月4日(米国時間)、Linuxカーネルの最新版となる「Linux 3.2」を公開した。ARM関連の変更やDRMドライバの更新、VMwareグラフィック関連の改善などが目を引く内容となっている。
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