ヘッドライン

2012年12月27日(木)

軽量ウィンドウマネージャ「Enlightenment 0.17」が登場

Enlightenmentプロジェクトは21日(米国時間)、Enlightenmentの最新版となる「Enlightenment 0.17」を公開した。EnlightenmentはX Window System向けに開発されているウィンドウマネージャ。1997年に初公開されており、GnomeやKDEといったデスクトップ環境と連携することもできる。

[09:24 12/27]

2012年12月25日(火)

KDE版及びXfce版のLinux Mint 14が登場

Linux Mintの開発チームが、Linux Mintの最新版「Linux Mint 14 "Nadia"」にXfce版およびKDE版を追加した。Linux Mint 14は、Ubuntu 12.10をベースとしたLinuxディストリビューション。すでにデスクトップ環境としてGNOMEから派生したMATEとプロジェクトが独自開発しているCinnamonを採用したエディションが提供されている。

[22:34 12/25]

2012年12月20日(木)

PC-BSD 9.1 登場 - ZFSへの対応を強化

PC-BSD開発チームおよびiXsystemsは12月18日(米国時間)、PC-BSDの最新版となる「PC-BSD 9.1」を公開した。PC-BSDは、FreeBSDベースで開発されたデスクトップ / ワークステーション向けディストリビューション。9.1ではZFSへの対応が強化されている。

[17:26 12/20]

2012年12月18日(火)

超小型Linux PC「Raspberry Pi」に専用アプリケーションストア

英Raspberry Piは17日、オンラインストア「Pi Store」を発表した。手のひらサイズのLinuxボード「Raspberry Pi」向けのアプリケーションやゲーム、ツール、ドキュメントなどを扱う。コミュニティの中心にワンストップショップを設けることで、ユーザーおよび開発者がRaspberry Piを活用する手助けになると期待している。

[08:09 12/18]

2012年12月14日(金)

ミラクル・リナックス、サポート期間を3年間延長したMIRACLE LINUX V6 SP2

ミラクル・リナックスは13日、Linux OSの最新版「Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 SP2」を発表し、同日より発売開始した。料金は、産業用コンピュータ/アプライアンス向けLinuxライセンスは157,500円/10ライセンス。Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 SP2は63,000円。アップデートサポートは31,500円。

[18:16 12/14]

2012年12月10日(月)

Ubuntu 13.04から初のアルファリリースが登場

Ubuntuコミュニティは6日(協定世界時)、Ubuntu 13.04(開発コード”Raring Ringtail”)初のアルファ版を公開した。Ubuntu 13.04は、来年4月末に公開予定の次期リリースバージョン。このアルファ版ではEdubuntu及びKubuntuの2つのフレーバー(Ubuntu派生OS)のイメージのみが提供され、ベースであるUbuntuのイメージは提供されない。

[11:23 12/10]

2012年12月05日(水)

NetBSD 5.2登場

NetBSD Projectは12月3日(現地時間)、「NetBSD 5.2」を公開した。NetBSDは、BSDライセンスのもとオープンソースで提供されているBSD系OSの一つ。NetBSD 5.2ではセキュリティ及び安定性の向上だけでなく、NetBSD 5系で導入された新機能や機能強化に関わる重要な修正が実施されたバージョンとなっている。

[08:00 12/5]

2012年11月22日(木)

Linux Mint 14 “Nadia”リリース

Linux Mintの開発チームは20日(米国時間)、Linux Mintの最新版となる「Linux Mint 14 "Nadia"」を公開した。Linux Mint 14は、Ubuntu 12.10をベースとしたLinuxディストリビューション。デスクトップ環境にはUnityではなく、「MATE」 を採用。また、GNOME3をベースにGNOME2ライクなUIを提供するデスクトップ環境「Cinnamon」を採用したエディションも提供している。

[19:30 11/22]

2012年11月19日(月)

Fedora 19のリリースコードネームは、"シュレーディンガーの猫"

Fedora ProjectのプロジェクトリーダーであるRobyn Bergeron氏は16日(協定世界時)、Feora 19のリリースコードネームが「Schrödinger's Cat」に決定したことを発表した。日本語に訳すと「シュレーディンガーの猫」になる。

[08:00 11/19]

2012年11月14日(水)

Oracle、RHELカーネル専用のGitリポジトリ「RedPatch」を提供

OracleのKspliceチームは9日(米国時間)、パブリックなGitリポジトリ「RedPatch」を公開した。RedPatchは、Red Hatが開発しているRHELカーネルに対して変更された内容を含むすべてのソースコードが含まれているという。

[07:30 11/14]

2012年11月08日(木)

ARM版「openSUSE 12.2」が登場

openSUSEプロジェクトの開発チームが、ARMアーキテクチャに対応した「openSUSE 12.2」を公開した。開発チームによると公開されたARM版openSUSE 12.2は、IA-32/x86-64版openSUSEとほぼ同じ5000超のパッケージがビルドされ、ARMデバイス上でテストされているという。

[09:48 11/8]

2012年11月06日(火)

OpenBSD 5.2 登場 - マルチコアへの対応を改善

OpenBSDプロジェクトは11月1日(カナダ時間)、OpenBSDの最新版となる「OpenBSD 5.2」を公開した。OpenBSDプロジェクトは1年に2回のリリースエンジニアリングを行っており、OpenBSD 5.2は、5月にリリースされたOpenBSD 5.1以来のアップデート。OpenBSD 5.2ではマルチコアへの対応が改善されており、ユーザレベルのスレッドからカーネルレベルのスレッドへのリプレイスが実施されている。

[08:00 11/6]

2012年10月29日(月)

FreeNAS 8.3登場 - ZFS v28に対応

FreeNASチームは26日(米国時間)、FreeNASの最新版となる「FreeNAS 8.3.0-RELEASE」を公開した。FreeNASはFreeBSDをベースに構築されたNASソリューション。CIFS、AFP、FTP、TFTP、iSCSIなどをサポートしており、Webインタフェースを通じてNASの構築や管理を行うことができるようになっている。

[09:26 10/29]

2012年10月26日(金)

Waylandから初のメジャーリリースが登場

10月22日(米国時間)、freedesktop.orgのメーリングリストにおいてWaylandの開発者であるKristian Høgsberg氏がWayland 1.0及びWeston 1.0のリリースを発表した。Waylandは、LinuxなどのUnix系OS向けに開発されているディスプレイサーバおよびプロトコル。WestonはWayland用のリファレンス実装。MITライセンスのもとオープンソースで公開されている。

[09:17 10/26]

2012年10月25日(木)

日立ソリューションズ、OSS普及のためレッドハットと戦略的提携

日立ソリューションズとレッドハットは、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)の普及に向けて提携したと発表した。

[06:45 10/25]

2012年10月23日(火)

GNOME Shell採用の「Ubuntu GNOME Remix 12.10」が登場

Ubuntu Gnomeチームは18日(現地時間)、GNOME 3.6を収録した「Ubuntu GNOME Remix 12.10」をリリースした。Ubuntu GNOME Remix 12.10(以下UGR)は、先日公開されたUbuntu 12.10をベースにGNOME環境を採用したLinuxディストリビューション。UbuntuユーザにベストなGNOME環境を使用してもらうことを目的に公開されている。

[18:00 10/23]

2012年10月22日(月)

Ubuntu 13.04の開発コードは"ウズウズするカコミスル"

Ubuntu 12.10が公開されたばかりだが、早くも次期Ubuntuの開発コード名が発表された。Ubuntuはリリースバージョンごとに規則に則った開発コード名を振っており、来年に公開予定のUbuntu 13.04には「Raring Ringtail」が付与された。日本語に訳すとウズウズするカコミスル、といった意味合いとなる。

[07:30 10/22]

2012年10月19日(金)

Ubuntu 12.10登場 - UIに様々な改良を実施

Ubuntuリリースチームは10月18日(協定世界時)、Ubuntuの最新版となる「Ubuntu 12.10」(コード名:Quantal Quetzal)を公開した。Ubuntu 12.10は、デスクトップインタフェースに様々な改良が施されたバージョンとなっている。

[17:21 10/19]

NetBSD 6.0登場 - Raspberry Piをイニシャルサポート

The NetBSD Projectは17日(現地時間)、NetBSDの最新メジャーバージョンとなる「NetBSD 6.0」を公開した。N新バージョンではマルチコアシステムに対するスケーラビリティの改良やXen及びMIPSの改善、新たなパケットフィルタの搭載、デバイスドライバの追加や更新などが実施されている。

[09:18 10/19]

2012年10月02日(火)

Linux 3.6登場 - Btrfsや電源周りを改善

Linus Torvalds氏は9月30日(米国時間)、Linuxカーネルの最新版となる「Linux 3.6」を公開した。Linux 3.6は7月21日に公開されたLinux 3.5以来のアップデートで、Btrfsや電源管理、TCP周りなどに改良が施されている。

[10:39 10/2]

LPI-Japan、「Linux標準教科書」の最新版を提供開始 - EPUB版も無料配布

「Linux技術者認定制度(LPIC)」を実施する特定非営利活動法人LPI-Japanは10月1日、「Linux標準教科書Ver2.0.0」の提供開始を発表した。LPICのWebサイトから無料でダウンロードできる。

[10:17 10/2]

2012年09月28日(金)

GNOME 3.6リリース - ファイルマネージャを大幅に改善

GNOMEプロジェクトは9月26日(米国時間)、GNOMEの最新安定版となる「GNOME 3.6」を公開した。GNOME 3.6は、GNOME 3.xシリーズにおける3回目の更新バージョンで、新機能や拡張機能の追加だけでなく、多くのバグ修正や細かな改良が施されている。

[18:30 9/28]

2012年09月25日(火)

Ubuntu、UEFIセキュアブートの対応プランを一部変更

Canonicalのエンジニアリングサービス統括責任者であるJon Melamut氏が、次期UbuntuのUEFIセキュアブートに関するプランの変更を発表した。Ubuntuでは以前にUEFIのセキュアブート実装に関して独自キーを使用し、独自開発のブートローダを利用して対処することを発表していた。

[10:10 9/25]

2012年09月24日(月)

Fedora 18アルファ版登場 - インストーラのUIを変更

Fedoraプロジェクトは18日(協定世界時)、次期メジャーバージョンである「Fedora 18」のアルファ版を公開した。アルファ版ではインストーラが改善されており、デスクトップ環境としてKDE/GNOME/Xfce/MATEの各最新バージョン(GNOMEは開発版)などが収録されている。

[09:00 9/24]

2012年09月19日(水)

Ubuntu 11.04のサポート終了日が迫る

Ubuntuのセキュリティチームが、Ubuntu 11.04(開発コード名:Natty Narwhal)のサポート終了日が迫っていることを告知している。Ubuntu 11.04は、10月28日にEOL(End-Of-Life)となり、以降パッケージのアップデートやセキュリティ情報の通知などが行われなくなる。

[10:19 9/19]

2012年09月11日(火)

Ubuntu 12.10 Beta1が登場、Python 3.0への移行など

Ubuntuリリースチームは9月6日(協定世界時)、Ubuntu 12.10(開発コード "Quantal Quetzal")初のベータ版を公開した。Ubuntu 12.10は、10月に公開予定の次期バージョン。デスクトップ版およびサーバ版、クラウド版、ネットブート版、組み込み版のほか、派生のLinuxディストリビューションであるKubuntu、Edubuntu、Lubuntu、Ubuntu Studioなどのイメージが公開されている。

[08:30 9/11]

2012年09月07日(金)

Linux 3.4を採用したopenSUSE 12.2がリリース

openSUSEプロジェクトは9月5日(米国時間)、openSUSEの最新版となる「openSUSE 12.2」を公開した。openSUSE 12.2はカーネルにLinux 3.4を採用し、デスクトップ環境としてはKDE 4.8.4もしくはGNOME 3.4.2をサポートしている。プロジェクトでは2012年7月のリリースを計画していたが、予定より2ヵ月遅れでの公開となった。

[18:00 9/7]

2012年08月29日(水)

Ubuntu 12.10でAlternate CDが廃止に

Ubuntuが代替インストールとして提供しているAlternete CDがなくなるかもしれない。UbuntuのエンジニアマネージャであるSteve Langasek氏が27日(協定世界時)、開発メーリングリストにおいてAlternete CDの廃止を提案している。Ubuntuではリリース時に様々な用途を想定して、多様なインストールイメージを提供している。

[17:26 8/29]

2012年08月22日(水)

Linux 3.4は2年以上の長期サポート対象に

今年5月に公開されたLinux 3.4は、長期的にサポートされるバージョンとなる。Greg Kroah-Hartman氏は8月20日(米国時間)、Linuxカーネルのメーリングリストにおいて、Linux 3.4カーネルツリーを少なくとも2年間維持することを示唆した。

[16:07 8/22]

2012年08月10日(金)

Scientific Linux 6.3登場 - CentOSより1ヵ月遅れで追従

Scientific Linux開発チームは8月8日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linux 6.3に対応したディストリビューション「Scientific Linux 6.3」を公開した。Scientific Linuxはフェルミ国立加速器研究所(FNAL)および欧州原子核研究機構(CERN)らが開発しているLinuxディストリビューションで、i386版とx86\_64版が提供されている。

[17:08 8/10]

2012年08月06日(月)

コアコンポーネントを強化した「KDE SC 4.9」が登場

KDE開発チームは8月1日(米国時間)、当初のリリーススケジュールどおり「KDE Software Compilation 4.9」を公開した。KDEは数多くのLinuxディストリビューションで採用されているUnix系OS向けの統合デスクトップ環境。ワークスペース、プラットフォーム、アプリケーションセット、開発環境などが揃っており、PCからモバイルデバイスまで幅広く対応している。

[08:30 8/6]

2012年08月02日(木)

Fedora 18で「MATE」、「Samba 4」、「ownCloud」などが利用可能に

11月に公開予定のFedora 18(開発コード:Spherical Cow)ではMATE、Samba 4、ownCloudといったアプリケーションがリポジトリに追加されるかもしれない。今週月曜に行われたFedora開発者のミーティング「FESCO」において、これらアプリケーションが承認された。

[09:25 8/2]

GNOME派生のデスクトップ環境「MATE 1.4」が登場

MATEチームは30日(米国時間)、MATEの最新版となる「MATE 1.4」を公開した。MATEは、LinuxをはじめとするUnix系OS向けに開発されている統合デスクトップ環境。ファイルマネージャであるCaja、テキストエディタであるPluma、画像ビューワであるeom、ドキュメントビューワであるAtrilなどデスクトップ環境に必要な様々なアプリケーションが提供されている。

[08:30 8/2]

2012年08月01日(水)

GNOME 4.0は再来年の春に公開か?

7月26日から行われているGUADEC 2012において、GNOMEの開発者が今後の開発計画を提案した。GUADECは、GNOMEデスクトップ環境に関連する話題を取り扱うカンファレンスで、ヨーロッパのいすれかの国で毎年開かれている会議。今年はスペインで開催されている。

[17:30 8/1]

2012年07月31日(火)

UbuntuベースのLinuxディストリ - LuninuX OS

7月24日(米国時間)、LuninuX OS 12.00(開発コード : Purple Possum)が公開された。LuninuX OSは、Ubuntuをベースに開発されているLinuxディストリビューション。標準のデスクトップ環境としてGnomeを採用している。現在、Ubuntuをベースにしているサードパーティ製のLinuxディストリビューションは他にも多く存在しており、Linux MintやPinguy OSなどがある。

[09:00 7/31]

Ubuntu、 "Quantal Quetzal"正式リリースに向けα3版を公開

Ubuntuリリースチームは7月26日(協定世界時)、Ubuntu 12.10(開発コード "Quantal Quetzal")のアルファ第3版を公開した。Ubuntu 12.10は10月にリリース予定の次期Ubuntuバージョン。デスクトップ版およびサーバ版、クラウド版、ネットブート版、組み込み版のほか、派生のLinuxディストリビューションであるKubuntu、Edubuntu、Lubuntu、Xubuntu、Ubuntu Studioなどのイメージも同時に公開されている。

[09:00 7/31]

2012年07月27日(金)

Wayland 0.95登場 - クライアントAPIの安定化を開始

Waylandの開発者であるKristian Høgsberg氏が24日(グリニッジ標準時)、Wayland 0.95.0とWeston 0.95.0を発表した。Waylandは、LinuxなどのUnix系OS向けに開発されているディスプレイサーバおよびプロトコル。WestonはWayland用のリファレンス実装。

[17:30 7/27]

2012年07月25日(水)

Ubuntu、次期バージョンに「Ubuntu Web Apps 」機能を搭載

米国で行われたOSCON(Open Source Convention)において、Ubuntuの創始者であるMark Shuttleworth氏が、次期Ubuntuに「Ubuntu Web Apps」を搭載することを発表した。Ubuntu Web Appsは人気のWebサービスをデスクトップ環境に統合できる機能。

[09:00 7/25]

Linux Mint 13 "Maya"にXfce版とKDE版が登場

Linux Mintの開発チームが、Linux Mintの最新版「Linux Mint 13 "Maya"」にXfce版およびKDE版を追加した。Linux Mint 13は、Ubuntu 12.04 LTSをベースとしたLinuxディストリビューション。標準のLinux Mint 13では、デスクトップ環境としてGNOME 2から派生したMATEおよびLinux Mintチーム開発のCinnamonを採用しているが、新たにXFceとKDEを採用した各エディションが公開された。

[08:30 7/25]

2012年07月24日(火)

Linux 3.5登場 - 各サブシステムに様々な新機能や強化を実施

Linus Torvalds氏は7月21日(グリニッジ標準時)、Linuxカーネルの最新版となる「Linux 3.5」を公開した。Linux 3.5は5月20日に公開されたLinux 3.4以来、約2ヵ月ぶりのアップデートとなる。Linux 3.5ではファイルシステムやユーザ空間、システムコール、ネットワーク、ドライバ周りなどに対して様々な新機能や強化が施されている。

[17:30 7/24]

FreeNAS 8.2公開 - Web GUIでのシステム操作性を向上

iXsystemsのFreeNAS開発チームは20日(米国時間)、FreeNASの最新版となる「FreeNAS 8.2-RELEASE」を公開した。FreeNASは、FreeBSDをベースに構築されたNASソリューション。NASの構築および管理をWebインタフェースを通じて行うことができ、ZFS、NFS、CIFS、AFP、FTP、TFTP、iSCSIなど様々なファイルシステムや通信プロトコルをサポートしている。

[08:30 7/24]

2012年07月20日(金)

Dell、Ubuntu搭載のUltrabookを正式発表

Dellは18日(米国時間)、「Sputnik」プロジェクトの正式採用と今秋にUbuntuを搭載したUltrabookを出荷することを発表した。Sputnikは、Dellの社員であるBarton George氏が同社のインキュベーションを利用して立ち上げたプロジェクト。Web開発やクラウド向けにオープンソースを利用したノートPCの提供を目的としている。

[17:05 7/20]

2012年07月18日(水)

FreeBSD 9.1のベータ版が登場

FreeBSDリリースエンジニアリングチームは16日(協定世界時)、FreeBSD 9.1の正式リリースへ向けた最初のベータリリース「FreeBSD 9.1 BETA1」を公開した。ISOイメージおよびフラッシュメモリイメージで提供されるアーキテクチャはamd64、i386、powerpc64、sparc64の4アーキテクチャ。

[16:56 7/18]

2012年07月11日(水)

CentOS 6.3登場 - RHEL 6.3の公開より約3週間

CentOSプロジェクトは7月9日(米国時間)、CentOSの最新版「CentOS 6.3」を公開した。CentOS 6.3はRed Hat Enterprise Linux 6.3に対応するバージョン。i386アーキテクチャ版とx86\_64アーキテクチャ版が提供されている。

[17:30 7/11]

Linux、64ビットARMに対応するためのパッチを公開

Catalin Marinas氏は7月6日(グリニッジ標準時)、Linux AArch64 (64bit版ARM)アーキテクチャのパッチセットを公開した。Catalin Marinas氏は、ARM社のLinuxエンジニア。ARMは昨年秋に開催されたARM TechCon 2011において、64bitに対応した「ARMv8」アーキテクチャを発表している。LinuxはこのARMv8に対応するための作業として、AArch64のサポート作業を行っている。

[08:30 7/11]

2012年07月10日(火)

次期GNOMEに向け、プレリリース版を公開

GNOMEプロジェクトは7月5日(グリニッジ標準時)、次期GNOMEのリリースに向けて開発版「GNOME 3.5.3」を公開した。GNOME 3.5.3は、次期安定バージョンとなるGNOME 3.6の公開に向けた3番目の開発リリースバージョンとなる。

[09:00 7/10]

2012年07月03日(火)

高機能ブートローダ「GRUB 2.0」登場

GNU Projectは6月28日(現地時間)、GNU GRUBの最新版「GNU GRUB 2.00」を公開した。GNU GRUB(以下GRUB)は高機能マルチブートローダー。主にGNUが開発しているOSやLinuxで使われており、BSDやSolarisといったUnix系OSでも利用されている。

[08:30 7/3]

Red Hat社員、EFI専用ブートローダー「Gummiboot」を開発

Red Hatの社員がEFI専用のブートローダーを開発している。ドイツ人のコンピュータプログラマであるLennart Poettering氏がGoogle+でアナウンスしている。そのブートーローダーは「Gummiboot」と名付けられており、Red Hatに勤めているKay Sievers氏とHarald Hoyer氏によって開発されているという。

[07:30 7/3]

2012年07月02日(月)

Oracle Linux 6.3公開 - Btrfsが利用可能に

Oracleは6月27日(米国時間)、Oracle Linuxの最新版となる「Oracle Linux 6.3」を公開した。Oracle Linux 6.3は、21日(米国時間)に公開されたRed Hat Enterprise Linux 6.3に対応するバージョン。アーキテクチャはx86 (32bit)及びx86\_64 (64bit)に対応している。

[07:30 7/2]

2012年06月26日(火)

Ubuntu、UEFIセキュアブートの実装プランを発表

Ubuntuの開発メーリングリストにおいて22日(協定世界時)、UbuntuにおけるUEFIセキュアブートのプランが発表された。Ubuntuおよび支援企業であるCanonicalはすでにUEFIセキュアブートへの対応としてUbuntu専用の認証キーを使用することを公表しており、今回新たに詳細な実装計画が公示されたことになる。

[17:30 6/26]

2012年06月25日(月)

Red Hat Enterprise Linux 6.3 - OpenJDK7のサポートや仮想化強化など

Red Hatは6月21日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linuxの最新版となる「Red Hat Enterprise Linux 6.3」を公開した。Red Hatは、2010年11月11日(米国時間)に6系の提供を開始しており、半年前の12月6日(米国時間)にRHEL 6.2を公開している。今回のリリースは、6系における3回目のアップデートリリースとなる。

[18:00 6/25]

2012年06月22日(金)

Fedoraプロジェクト、「Beefy Miracle」のARM版とPowerPC版をリリース

FedoraプロジェクトがARM版Fedora 17およびPowerPC版Fedora 17を公開した。Fedora 17(開発コード:Beefy Miracle)は、5月29日(米国時間)にリリースされたFedoraの最新版。ARM版Fedora 17は6月19日に、PowerPC版Fedora 17は6月14日に公開されている。

[09:32 6/22]

2012年06月21日(木)

無償のNVIDIAドライバが安定版に昇格

Nouveauプロジェクトは18日(米国時間)、「xf86-video-nouveau-1.0.0」を公開した。Nouveauは、NVIDIA製グラフィックカードをXserverで利用するために開発されているオープンソースのドライバ。NVIDIAではLinuxやFreeBSDなど一部のUNIX系OS向けに、NVIDIA製グラフィックカードが使用できるようにXserver用のドライバを提供しているが、商用ライセンスを採用しており、ソースコードを公開していない。

[17:45 6/21]

2012年06月14日(木)

OpenBSD派生OSの「Bitrig」が始動 - 6月中の公開を目指す

2012年6月下旬にBSD系ファミリーに新たなOSが加わるかもしれない。「Bitrig」というプロジェクトがスタートしている。Bitrigは、OpenBSDからフォークしたOS。無償で利用でき、高速で安全、移植性の高いUNIXライクなオープンソースOSの提供を目指している。

[17:11 6/14]

2012年06月11日(月)

Windows Azureがサービスを拡充 - Linux仮想マシンの提供など

Microsoftは7日(米国時間)、Windows Azureのサービスを拡充したことを発表した。Windows Azureは、Microsoftが提供しているクラウドサービス。今回の発表ではIaaSを新たに導入し、新しい仮想プラットフォームの提供を行っている。

[08:30 6/11]

「X11R7.7」登場 - X11R1登場から25周年

The X.org Foundationは6日(米国時間)、X11の最新版「X11R7.7」(X Window System,Release 7.7)を公開した。X11R7.7は、OSSとして開発されているXウィンドウシステム。LinuxやBSD、Solaris、Cygwin、Mac OS X(Intel版)など様々なプラットフォームをサポートしている。

[08:00 6/11]

2012年06月08日(金)

Fedora 18、 Windows 8のUEFIセキュアブートを導入

Red Hatのカーネル開発者であるMatthew Garrett氏が、Fedora 18にWindows 8のUEFIセキュリティブートの導入を発表した。UEFIには、セキュアブートというOSを安全に起動するための機能が用意されており、MicrosoftではWindows 8でこの機能を利用しようとしている。

[17:27 6/8]

2012年06月07日(木)

KDE 4.9 βが登場 - 8月の正式リリースを目指す

KDE開発チームは4日(米国時間)、KDE 4系の最新版となるKDE Software Compilation 4.9のベータ版を公開した。KDEは、Linuxディストリビューションなどで採用されている統合ウィンドウ環境。ワークスペース、プラットフォーム、アプリケーションセット、開発環境などが揃っており、PCからモバイルデバイスまで幅広く対応している。

[09:21 6/7]

2012年06月06日(水)

Fedora 15のサポート終了が迫る

Red HatのリリースエンジニアであるDennis Gilmore氏がFedoraのAnnounceメーリングリストにおいて、Fedora 15(開発コード:Lovelock)のサポート終了が迫っていることを報告している。アナウンスによるとFedora 15のサポート終了期限は6月26日だとしている。

[17:35 6/6]

2012年05月31日(木)

中小企業向けエンプラサーバOS「SME Server 8.0」公開

SME Serverプロジェクトは25日(米国時間)、SME Serverの最新版「SME Server 8.0」を公開した。SME(Small to Medium Enterprise) Serverは、中小企業向けのエンタープライズサーバOSとして開発されているLinuxディストリビューション。同じLinuxディストリビューションであるCentOSをベースにしている。

[08:00 5/31]

2012年05月30日(水)

Fedora 17 "Beefy Miracle"デビュー

Fedoraプロジェクトは29日(米国時間)、Fedoraの最新版となる「Fedora 17」(コード名 : Beefy Miracle)を公開した。Fedoraは、ほぼ6ヵ月おきにリリースされている著名なLinuxディストリビューションのうちの一つ。Fedoraで導入された機能は、将来Red Hat Enterprise Linuxに取り込まれる可能性がある。

[16:08 5/30]

2012年05月25日(金)

Linux Mint 13「Maya」登場

Linux Mintの開発チームは23日(米国時間)、Linux Mintの最新版となる「Linux Mint 13 "Maya"」を公開した。Linux Mint 13は、Ubuntu 12.04 LTSをベースとしたLinuxディストリビューション。デスクトップ環境に「MATE 1.2」を採用しているMATEエディションと、「Cinnamon 1.4」を採用しているCinnamonエディションが用意されている。

[09:00 5/25]

2012年05月23日(水)

Ruby on RailsやPHPなどOSSのビジネス活用を推進する業界団体が7月に発足

BOSS-CON JAPANは5月22日、OSS(オープンソースソフトウェア)のビジネス利活用を推進する支援団体「BOSS-CON JAPAN」を7月2日より設立することを発表。同日より設立メンバーの募集を開始した。

[09:00 5/23]

Linux 3.4登場 - GPUのサポート拡大やx32 ABIの導入など

Linus Torvalds氏は5月20日(米国時間)、Linuxカーネルの最新版となる「Linux 3.4」を公開した。Linux 3.4は3月18日に公開されたLinux 3.3以来、約2ヵ月ぶりのアップデート。グラフィックドライバ周りのサポート強化や新しいx32 ABI(Application Binary Interface)の導入、Btrfsのパフォーマンス向上などが行われている。

[08:30 5/23]

2012年05月17日(木)

次期メジャーリリースに向け「Debian Installer 7.0 Alpha1」を公開

Debianプロジェクトは13日(米国時間)、次期メジャーリリース「Debian 7.0」向けのインストーラ「Debian Installer 7.0 Alpha1 」を公開した。Debian Installerは、Debianディストリビューション向けに開発されているインストールプログラム。Debian 7.0は、「Wheezy」の開発コード名で呼ばれる次のDebianのメジャーアップデート。

[08:30 5/17]

2012年05月11日(金)

Dell、Ubuntu搭載のラップトップPCを開発中

Dellの社員であるBarton George氏が自身のブログにおいて、「Sputnik」プロジェクトの紹介とその実績を紹介している。Sputnikは、Web開発やクラウド向けにオープンソースのラップトップPCを提供することを目的としたプロジェクト。

[08:30 5/11]

2012年05月10日(木)

Fedora、次期リリースコードネームが「Spherical Cow」に決定

Fedora ProjectのプロジェクトリーダーであるRobyn Bergeron氏がメーリングリストにおいて、2012年秋に公開が予定されている次期Fedora「Fedora 18」のリリースコード名が「Spherical Cow」に決定したことを伝えている。

[08:30 5/10]

2012年05月02日(水)

OpenBSD 5.1公開 - OpenSSH 6.0対応

OpenBSDプロジェクトは5月1日(カナダ時間)、OpenBSDの最新版となる「OpenBSD 5.1」を公開した。OpenBSDプロジェクトは、5月と11月の半年おきにリリースエンジニアリングを実施しており、今回のリリースもこの取り組みの一環となっている。

[09:49 5/2]

2012年04月27日(金)

Ubuntu 12.04 LTS登場

4月26日(米国時間)、予定通りUbuntuの最新版となる「Ubuntu 12.04 LTS」(コード名:Precise Pangolin)が公開された。今回のUbuntuは、2年毎にリリースされるLTS(Long Term Support)バージョン。LTS版は通常リリースに比べてサポート期間が延長される。

[18:24 4/27]

2012年04月26日(木)

Scientific Linux 5.8リリース - RHEL公開より約2ヵ月遅れ

Scientific Linux開発チームは4月24日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linuxに対応したディストリビューション「Scientific Linux 5.8」を公開した。Scientific Linuxは、フェルミ国立加速器研究所および欧州原子核研究機構らが開発しているLinuxディストリビューション。RHELと高い互換性があり、i386版とx86\_64版のアーキテクチャに対応している。

[08:30 4/26]

DebianベースのLinux Mint - 「LMDE 201204」登場

Linux Mintの開発チームは24日(米国時間)、DebianベースのLinuxディストリビューション「Linux Mint Debian Edition 201204」を公開した。Linux Mintは近年、人気を博しているLinuxディストリビューションのひとつ。Linux MintはUbuntuをベースに開発しているが、LMDE 201204はDebianをベースにしている。

[08:30 4/26]

2012年04月24日(火)

Ubuntuの次期リリース版、開発コード名が決定

Mark Shuttleworth氏は23日(米国時間)、Ubuntu 12.10の開発コード名をブログで発表した。10月にリリース予定のUbuntu 12.10の開発コード名は「Quantal Quetzal」。日本語に訳すと量子のケツァール、といった意味合いとなる。

[19:25 4/24]

2012年04月19日(木)

FreeBSD 8.3-RELEASE登場 - ZFSv28対応ほか

FreeBSDリリースエンジニアリングチームは4月18日(米国時間)、FreeBSDの最新リリース版となる「FreeBSD 8.3-RELEASE」を公開した。AMD64、i386、ia64、PC98、PowerPC、SPARC64などのアーキテクチャに対応している。

[18:00 4/19]

2012年04月17日(火)

BSDの利用促進組織、「BSD Business Association」発足

4月16日、企業における*BSDの利用促進をはかる非営利団体「BSD Business Association」(以下BSD-BA)の創立総会が開かれた。BSD-BAはライセンスの緩やかなオープンソース基本ソフトウェア(OS)である、"BSD"の企業での使用を推進すべく設立された任意団体。BSDユーザ企業と、BSDサポート企業、BSDに関する識者によって構成される。

[08:30 4/17]

2012年04月13日(金)

Ubuntu 10.10、サポート終了

Ubuntuのセキュリティ情報を告知するメーリングリストubuntu-security-announceにおいて、UbuntuリリースマネージャであるKate Stewart氏が4月10日でUbuntu 10.10(コードネーム:Maverick Meerkat)のサポートが終了したことを発表した。Ubuntu 10.10は今後、セキュリティやクリティカルなバグなどの更新が行われなくなったことになる。

[08:30 4/13]

2012年04月12日(木)

Wayland、GTK+アプリケーションをトライアウト

Waylandの開発メーリングリストにおいて、Ubuntu環境下のWayland上でGTK+アプリケーションの動作テストを行った結果が報告されている。GTK+では3.2よりWaylandのサポートが始まっており、Ubuntuでも将来ウィンドウシステムのベースをWaylandに移行することを発表している。

[10:11 4/12]

レッドハット、Red Hat Enterprise Linuxの標準サポートを10年に延長

レッドハットは、日本市場において、Red Hat Enterprise Linux 5及び6の製品ライフサイクルを標準で7年から10年に延長すると発表した。

[10:00 4/12]

2012年04月11日(水)

Linux、2.4系カーネルの開発終了をアナウンス

4月9日(米国時間)、Linuxカーネルのメーリングリストにおいて、Linux 2.4のメンテナーであるWilly Tarreau氏が「No more Linux 2.4 releases」と題して、Linux 2.4カーネルの開発を終了したことを発表した。

[18:00 4/11]

2012年04月03日(火)

ブラウザOS「Webconverger」、Firefox 10 ESRを採用

28日(米国時間)、ブラウザ専用オペレーティングシステムWebconvergerの最新版となる「Webconverger 12」が公開された。WebconvergerはDebian Liveをベースに開発されているオープンソースの専用OSで、システムを起動するとそのままブラウザが起動し、すべてのユーザインタラクションをブラウザを経由して実施する仕組みとなっている。

[08:30 4/3]

2012年03月30日(金)

「GTK+ 3.4」登場 - タッチデバイスのサポートやWaylandの対応を強化

GTK+の最新版となる「GTK+ 3.4.0」が公開された。GTK+は、統合デスクトップ環境であるGNOMEや画像編集ツールであるGIMPなどで採用されているGUIツールキット。GTK+3.4では、タッチデバイスのサポートやWayland対応といった機能強化や、Mac OS X対応の改善、Windows対応などプラットフォームのサポート強化が行われている。

[08:30 3/30]

2012年03月28日(水)

ノベル、「SUSE Linux Enterprise」の最新版を提供開始

ノベルはこのほど、「SUSE Linux Enterprise 11 Service Pack 2」の提供を開始した。同製品はミッションクリティカルなビジネス環境に対応するエンタープライズ企業向けLinux製品であり、SUSEの新たな開発手法「Forward-Looking Development」を採用し、最新のLinuxカーネル3.0を搭載している。

[12:31 3/28]

2012年03月23日(金)

Ubuntuのあの男が語る「エンプラLinuxは、Red Hatだけじゃない」

Ubuntuの生みの親であるMark Shuttleworth氏が自身のブログにおいて、「Ubuntu vs RHEL in enterprise computing」と題し、エンタープライズにおいてUbuntuがRed Hat Enterprise Linuxよりも優位にあると述べている。

[10:40 3/23]

2012年03月22日(木)

「Wine 1.5」がさっそく登場 - 開発向け最新版

3月初旬に約2年ぶりの安定版「Wine 1.4」が公開されたばかりだが、Wineプロジェクトは早くも次期安定版へ向けて作業を開始している。16日(現地時間)、Wineプロジェクトは最新の開発版となる「Wine 1.5.0」を公開した。

[08:30 3/22]

2012年03月19日(月)

Linuxカーネル 3.3登場

Linuxのメイン開発者であるLinus Torvalds氏がLinuxカーネルメーリングリストにおいて、最新のLinuxカーネル「Linux 3.3」を発表した。3月10日に3.3 RC7が公開されていたが、RC8を出さないことを発表しており、約1週間でLinux 3.3が正式リリースされたことになる。

[20:58 3/19]

Debian 5、ファイナル登場 - プロジェクトは6へのアップグレードを呼びかけ

DebianプロジェクトがDebian 5系(コードネーム:Lenny)のファイナルバージョン「Debian 5.0.10」を公開した。このアップデートでは、クリティカルなセキュリティ問題の修正や重要なバグフィックスのみ行われている

[16:42 3/19]

2012年03月16日(金)

Btrfsに対応したOracle Linuxカーネルが公開

Oracleは13日(米国時間)、Oracle Linux向けのカーネル「Unbreakable Enterprise Kernel Release 2」(バージョン2.6.39)を発表した。UEKR2は、Oracle Linux 5.8以降とOracle Linux 6.2以降のシステムにインストールすることができる。

[07:30 3/16]

2012年03月14日(水)

話題のラズベリーパイにFedora版が登場

Raspberry Pi財団が、「Raspberry Pi」専用のFedora Remixを公開した。Raspberry Pi財団は英国で設立された団体で、インターネットを使用するためにPCに数百ポンドも支払うような環境をなくすことを目的としている。Raspberry Piは、財団によって開発されているARMコアベースの小型PC。

[08:30 3/14]

2012年03月13日(火)

Linux Mint最新版、最軽量デスクトップを搭載

Linux Mintの開発チームは9日(米国時間)、Linux Mintの最新版に「Linux Mint 12 LXDE」を新たにラインアップに加えた。Linux Mint 12は、Ubuntu 11.10をベースに開発されたLinuxディストリビューションで昨年の11月末に公開されている。Ubuntuとは異なる独自のUIを採用することでユーザに受け入れられている。

[09:30 3/13]

「Wine 1.4」ついに登場 - 2年ぶりの最新版

Wineプロジェクトが、Wineの最新版を公開した。Wineは、Windows向けのアプリケーションを他のOS上でネイティブに動作させることを目的に開発されている互換レイヤ。公開されたのは最新の安定版「Wine 1.4」で、2010年7月に公開されたWine 1.2より20ヵ月が経過している。

[08:30 3/13]

2012年03月12日(月)

AMDプロセッサにバグ、DragonFly BSD開発者が発見

Matthew Dillon氏がAMD社製のプロセッサにバグがあることを発見した。Matthew Dillon氏はDragonFly BSDの主要開発者の一人でHAMMERファイルシステムの開発者としても有名。Dillon氏はAMDとメールでやりとりを行い、その一部を公開している。

[07:30 3/12]

2012年03月09日(金)

RHEL 5.8に素早く反応 - CentOS 5.8登場

CentOSプロジェクトは3月7日(米国時間)、CentOS 5シリーズの最新版「CentOS 5.8」を公開した。CentOS 5.8は、Red Hat Enterprise Linux 5.8に対応したバージョン。i386版とx86\_64版が提供されている。

[16:57 3/9]

NVIDIAなど4社、Linux Foundationへの参加を表明

3月7日(米国時間)、NVIDIA、Fluendo、Lineo Solutions、Mocanaの4社が新たにLinux Foundationに参加したことが発表された。Linux Foundationにはすでに数多くの企業が参加しているが、エンタープライズ市場においてモバイルや組み込み、セキュリティ、マルチメディアの分野の急激な成長に対応するために、これらの企業と提携を結んだという。

[08:00 3/9]

2012年03月07日(水)

CentOSとScientific Linux、RHEL 4系ディストリのサポートを終了

CentOSプロジェクト及びScientific Linux開発チームは、それぞれが開発したRed Hat Enterprise Linux 4互換のLinuxディストリビューションのサポートを打ち切ったことを発表した。今後、CentOS 4シリーズとScientific Linux 4シリーズのセキュリティフィックスは行われない。どちらのプロジェクトも他のバージョンにアップグレードするよう勧告している。

[09:58 3/7]

Oracle Linux 5.8公開 - RHEL 5.8リリースから10日で追従

OracleのLinuxチームは3月2日(米国時間)、Oracle Linux 5系の最新版となる「Oracle Linux 5.8」を公開した。アーキテクチャはx86 (32bit)及びx86\_64 (64bit)に対応している。Oracle Linuxは、Red Hat Enterprise Linuxをベースにカスタマイズが施されたディストリビューション。5.8ではカーネルの修正や様々なデバイスドライバの更新が行われている。

[08:00 3/7]

AsiaBSDCon 2012 - 3月22日より東京で開催

BSDベースのシステム開発者やユーザーのための国際会議「AsiaBSDCon 2012」が3月22日~25日の4日間、東京理科大学森戸記念館で開催される。

[08:00 3/7]

2012年03月05日(月)

Linuxジャパン、「第1回美女Linux選抜総選挙 2012」の投票受付を開始

Linuxジャパンは3月2日、同社の運営する「美女Linux」に登場するメンバーを対象にした人気投票「第1回美女Linux選抜総選挙 2012」を開始した。

[11:12 3/5]

2012年03月02日(金)

NetBSDの技術を取り込んだ「MINIX 3.2.0」が登場

2月29日(オランダ時間)、MINIX 3.2が公開された。MINIXはアムステルダム自由大学教授のAndrew S. Tanenbaum氏が開発したマイクロカーネルを採用しているUNIXライクなOS。BSDライセンスのもとオープンソースで開発されており、無償で利用できる。

[10:50 3/2]

2012年02月24日(金)

DragonFly BSD 3.0登場、マルチコアとHAMMER FS性能が向上

DragonFly BSDの最新版となる「DragonFly 3.0」が公開された。「DragonFly BSD 3.0」は、2つの点で注目に値する。ひとつはHAMMERファイルシステムのパフォーマンスの向上、もうひとつはマルチコアに対するスケーラビリティの大幅向上だ。

[13:55 2/24]

Debianプロジェクト、特許ポリシーを発表

Debianプロジェクトがソフトウェア特許におけるポリシーを明らかにした。今回の発表に先駆け、プロジェクトでは昨年の7月に、特許についてのFAQをまとめたCommunity Distribution Patent Policy FAQを公開している。新しい特許ポリシーについては「Debian Position on Software Patents」で発表されており、ポリシー及びFAQはSoftware Freedom Law Centerのアドバイスのもと行ったとしている。

[13:44 2/24]

Red Hat Enterprise Linux 5.8登場

Red Hatは2月21日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linux 5系の最新版となる「Red Hat Enterprise Linux 5.8」を公開した。Red Hatではすでに6系を1年以上前から開発しており、昨年の12月に最新版を公開している。

[12:21 2/24]

2012年02月23日(木)

Linux Mintチーム、デスクトップ環境「Cinnamon 1.3」を公開

Linux Mint teamは、同プロジェクトが開発しているデスクトップ環境の最新版「Cinnamon 1.3」を公開した。Cinnamonは、GNOME Shellからフォークしたデスクトップ環境。今年の1月に安定版であるCinnamon 1.2がでたばかりで、Cinnamon 1.3は初のメジャーアップデートとなっている。

[09:09 2/23]

2012年02月17日(金)

Scientific Linux 6.2登場 - CentOSより2ヵ月遅れの追従

Scientific Linux開発チームは2月15日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linux 6.2に対応したディストリビューション「Scientific Linux 6.2」を公開した。Scientific Linuxはフェルミ国立加速器研究所(FNAL)および欧州原子核研究機構(CERN)らが開発しているLinuxディストリビューション。RHELをベースにしており、高い互換性がある。

[09:47 2/17]

2012年02月16日(木)

Ubuntu Serverで最も使われているのは「Ubuntu 10.04 LTS」- Canonical調べ

Canonicalは、Ubuntu Serverの調査報告書「Ubuntu Server Survey 2012」を公開したとブログにて発表した。この調査報告書は、Ubuntu Serverの利用者を対象に行なったアンケート結果を基にしており、3回目となる今回の調査では2011年度中に6000件以上の回答があったという。

[10:09 2/16]

2012年02月14日(火)

Ubuntu、企業や政府機関に向けたビジネスデスクトップ版を公開

Canonicalは「Ubuntu Business Desktop Remix」を公開したことをCanonical Blog及びMark Shuttleworth氏のブログにおいて発表した。Ubuntu Business Desktop Remixは、Ubuntuを企業や政府機関向けにカスタマイズしたビジネスデスクトップエディション。

[10:33 2/14]

Waylandが初のリリース - 進む次世代デスクトップ開発

Kristian Høgsberg氏がWayland初の正式リリースとなるWayland 0.85.0及びWeston 0.85.0を公開したと開発者向けのメーリングリストにて発表した。Waylandとは、LinuxなどのUnixライクOS向けに開発されているディスプレイサーバ及びプロトコル。WestonはWayland用のデモクライアント。

[10:00 2/14]

2012年02月10日(金)

Linux Mint 12 KDE登場

Linuxユーザの人気を集めているLinuxディストリビューションLinux MintにKDE版である「Linux Mint 12 KDE」が登場した。Linux MintはUbuntuをベースに開発されているLinuxディストリビューション。GNOME 3プラス独自UIのMGSEを採用したLinux Mint 12は昨年の11月にリリースされている。

[10:26 2/10]

2012年02月09日(木)

Kubuntuへの資金提供を廃止 - Canonical

Kubuntuの開発者がメーリングリストにおいて「Kubuntu Status」というサブジェクトのもとに投稿した内容によると、Kubuntu 12.04以降、Canonicalから資金的な援助が停止されるという。7年間に渡り開発を継続し、Kubuntuは素晴らしいコミュニティとプロダクトを実現したものの、依然として商業化には成功しておらず、今後も投資を続けることはできないという判断のようだ。

[09:53 2/9]

2012年02月07日(火)

Red Hat、サポート期間を7年から10年へ延長

Red Hatは「Red Hat Enterprise Linux」のサポート期間を7年間から10年間に拡大すると発表した。対象となるのは「Red Hat Enterprise Linux 5」および「Red Hat Enterprise Linux 6」。3系と4系のサポートは従来通り7年間となる。

[09:47 2/7]

2012年02月03日(金)

OSS推進フォーラム、オープンソースのオフィスソフトで震災復興支援

日本OSS推進フォーラムは2月2日、東日本大震災の復興支援第2弾として、被災者/復興支援者にオープンソースのオフィスソフト「LibreOffice」のインストールCD/DVDとサポートサービスを無償提供することを発表した。

[08:38 2/3]

2012年02月01日(水)

GhostBSD 2.5登場、GNOMEとLXDE版で軽快に動作

GhostBSDの最新版となる「GhostBSD 2.5」が公開された。GhostBSD 2.5は「FreeBSD 9.0-RELEASE」をベースに開発されたデスクトップ向けのディストリビューション。GNOMEをベースにしたものとLXDEをベースにしたものの2種類があり、それぞれ32ビット版と64ビットのISOイメージとUSBメモリイメージが提供されている。特にLXDE版は軽量で軽快に動作する。

[11:57 2/1]

Ubuntu、メニューUIをブラウザのアドレスバー入力のように行う「HUD」導入

4月にリリースが予定されているUbuntu 12.04 LTSには新しいメニューUIが導入されるようだ。CanonicalのMark Shuttleworth氏がその内容を伝えている。ブラウザのアドレスバーのような補完機能を提供するこの新しいメニューUIは、「HUD (Head-Up Display)」と呼ばれている。

[08:00 2/1]

2012年01月24日(火)

意外に使えるVim、iPadおよびiPhone版が登場

多機能エディタ「Vim」がiOSへ移植された。移植されたバージョンは7.3.315。App Storeからインストール可能。キーボード入力が物理キーボードと比較して扱いにくいため、iPadやiPhoneのVimでPCと同じ速度の入力を実現するのは困難な面があるが、シンタックスハイライト、画面分割、Vimスクリプト、マクロなど便利な機能はそのまま利用可能で、ソースコードや文書の閲覧環境、ちょっとした編集環境として活用できるだろう。保存したファイルはiTunes経由でPCとの同期が可能。

[09:43 1/24]

2012年01月23日(月)

VirtualBSD 9.0登場、FreeBSDデスクトップを試したいユーザに

FreeBSD 9.0-RELEASEをベースに構築されたデスクトップ向けディストリビューションの最新版「VirtualBSD 9.0」が公開された。デスクトップ環境としてはXFce4が採用されている。手軽にFreeBSDベースのデスクトップ環境を使えるようにすることを目的としており、VMware向けの仮想ディスクが提供されている。ダウンロードにはBitTorrentが必要。仮想ディスクはVirtualBoxでも利用できる。

[14:15 1/23]

2012年01月19日(木)

FreeBSD 9.0-RELEASE、Amazon EC2のすべてのインスタンスで動作

FreeBSDをAmazon EC2のインスタンスとして利用できるようにする取り組みを進めてきたFreeBSD開発者のColin Percival氏が、Amazon EC2のすべてのインスタンスタイプに対してFreeBSD 9.0-RELEASEの動作を確認したと報告した。

[08:00 1/19]

FreeDOS 1.1、USBブートイメージ公開

FreeDOS 1.1カーネルを搭載したUSBブートイメージが公開された。FreeDOS 1.1は1月1日(米国時間)に公開されたFreeDOSの最新版。USBブートイメージの公開で、USBメモリなどを使ったFreeDOS 1.1の起動や利用が可能になる。DVD/CDなどのドライブがない機器などでのインストールが簡単になるものとみられる。

[08:00 1/19]

2012年01月18日(水)

ミラクル・リナックス、特定業務用機器にも最適化したLinuxの最新版

ミラクル・リナックスは1月17日、従来の企業向けサーバ用途に加え、産業用コンピュータなどの特定業務用途向け機器にも最適化したLinuxの最新バージョン「Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6」を発売開始した。

[12:12 1/18]

2012年01月17日(火)

IPv4サポートなし、IPv6オンリー版FreeBSD 9.0登場

FreeBSD 9.0-RELEASEをベースに、IPv4サポートを無効にしIPv6サポートのみを有効にした「IPv6Only」版のFreeBSDが公開された。IPv6Onlyは、IPv4に関するサポートをすべて無効にしたFreeBSD。既存のアプリケーションのIPv6対応を進める場合のテストベッドとして活用できる。

[14:11 1/17]

Linux 3.3および3.4以降のXen機能の取り組みを発表

Xenに関して、今後リリースされるLinux 3.3やLinux 3.4においてどのような機能を取り込んでいくのかがXenブログにおいて報告されている。Linux 3.4やそれ以降ではXenにおけるACPIパワーマネージメントへの対応、netbackのより進んだ改善、ゲストにおいてデバイスドライバドメインを分離したままでのbackendおよびxenstoreの実行などが課題としてあげられている。

[08:00 1/17]

2012年01月16日(月)

PC-BSD 9.0登場、VMware/VirtualBoxおよびBootCampパーティションに対応

PC-BSD開発チームおよびiXsystemsは1月13日(米国時間)、デスクトップOSの最新版となる「PC-BSD 9.0」を公開した。PC-BSD 9.0はFreeBSD 9.0-RELEASEベースで開発されたデスクトップ/ワークステーション向けディストリビューション。VMware/VirtualBoxディスクイメージが提供されているほか、Mac OS XのBootCampパーティションに対応。KDE、GNOME、LXDE、XFCE、Awesome、FVWM、IceWM、Openbox、ScrotWM、Window Makerなどさまざまなウィンドウ環境にも対応している。

[15:19 1/16]

FreeBSD 9.0が公開 - ZFSv28対応

FreeBSDリリースエンジニアリングチームは1月12日(米国時間)、FreeBSDの最新リリース版となる「FreeBSD 9.0-RELEASE」を公開した。AMD64版、i386版、ia64版、PowerPC版、PowerPC64版、SPARC64版が提供されている。FreeBSD 9.0-RELEASEは2年以上に渡る開発の成果物となる。

[13:45 1/16]

Linuxカーネルのソースコードが1500万行を突破

The H Open Sourceに掲載された「Kernel Log: 15,000,000 lines of code, 3.0 promoted to long-term kernel」で、Linuxカーネルのソースコードの行数が1500万行を超えたことが指摘されている。Linuxカーネルのソースコード行数は、2008年10月の時点では1000万行ほどとされており、3年と数ヵ月で50%増加したことになる。

[13:28 1/16]

2012年01月12日(木)

Ubuntu 10.04 LTSと10.10、17日からFirefox短周期リリースに対応

Canonicalは1月9日(協定世界時)、新しいバージョンのUbuntuに適用を開始したFirefox短周期リリース対応を、Ubuntu 10.04 LTSおよびUbuntu 10.10に対しても同様に適用すると発表した。アップデートの提供が開始されるのは1月17日から。通常のアップデート手順の中でFirefox 3.6から最新のFirefoxへのアップグレードが実施されると説明がある。

[12:02 1/12]

2012年01月11日(水)

Webサーバでもっとも使われているLinuxは「Debian」 - W3Techs調査

W3Techsは、Linuxディストリビューションを採用したWebサーバにおいて、DebianがCentOSのシェアを超えてもっとも多くなったと報告した。地域別に見ると、欧州における採用が多くなっており、ドイツの39.7%、ポーランドの36.1%、フランスの33.6%、ロシアの26.4%などとなっている。

[12:38 1/11]

Flashストレージ向けに新I/Oスケジューラを提案 - Linuxカーネル

Linuxカーネルメーリングリストに、Flashベースのストレージ向けの新しいI/Oスケジューラのアイデアと、このアイデアを実現するためのパッチが公開された。ディスパッチの決定にスライスではなくIOPS特性を利用した仕組みを採用しており、「FIOPS (Fair IOPS) I/Oスケジューラ」と呼ばれている。

[12:36 1/11]

2012年01月06日(金)

FAT32に対応したFreeDOS 1.1が公開

FreeDOSの最新版となる「FreeDOS 1.1 ディストリビューション」が1月1日(米国時間)に公開された。公開されたのはISOイメージのディストリビューションで、CD-ROMでシステムを起動してから、ハードディスクへインストールしての使用を想定している。FreeDOS 1.0ベースオンリー版の代替新バージョンとしての位置づけとなる。

[14:18 1/6]

Linux 3.2登場 - Ubuntu 12.04 LTSで採用の計画も

Linus Torvalds氏は1月4日(米国時間)、Linuxカーネルの最新版となる「Linux 3.2」を公開した。ARM関連の変更やDRMドライバの更新、VMwareグラフィック関連の改善などが目を引く内容となっている。

[08:00 1/6]

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