宇都宮市内のJR宇都宮線を走るE531系5両編成

10月27日、JR宇都宮線(東北本線)を走るE531系5両編成を見た。本来、常磐線などを走る車両がなぜ宇都宮線に? と思い、後で調べたら、臨時の快速「那須野満喫号」(南越谷~黒磯間)だったらしい。E531系による快速「那須野満喫号」は11月3日も運行され、南越谷~新白河間を1往復する予定とのこと。

車両情報

JR東日本 E531系

基本情報

常磐線中距離電車で活躍した403系・415系の置換えを目的に開発された交直流電車で、2005年7月にデビュー。片側4ドアのステンレス車両で、常磐線中距離電車のラインカラー・青の帯を巻く。E231系をベースとしており、床の高さを下げてホームとの段差を少なくし、新デザインの吊り手を採用するなど改良を加えた。

最高運転速度は時速130km。E531系のデビューと同時に新設された常磐線特別快速にも使用され、上野~土浦間を最速55分で結ぶ。2007年以降、基本編成(10両編成)にグリーン車2両が組み込まれ、上野駅発着の常磐線中距離電車はE531系での運行に統一された。