【コラム】

軍事とIT

213 光学センサー機器(4)艦艇用のEO/IRセンサー

213/214

前回は主として航空機の話だったが、今回は艦艇の話。冷戦崩壊後に「不正規戦」の掛け声が大きくなった頃からだろうか、艦艇が電子光学/赤外線(EO/IR : Electro-Optical/Infrared)センサーを搭載する事例が多くなってきた。

なぜ艦艇にEO/IRセンサーが?

正規軍同士の大規模戦闘であれば、対艦ミサイルや魚雷を撃ち合う場面が主体になると考えられる。すると主役になるセンサーは、対空・対水上捜索用のレーダーであり、水中捜索用のソナーである。

ところが不正規戦の時代になると、事情が違ってくる。2000年に自爆ボートに突入されて舷側に大穴を開けられた、米海軍のイージス駆逐艦「コール」が典型例だが、近距離での交戦が増えてくる。

ソマリア近海などで今も続いている、海賊対策の哨戒任務もそうだ。昼間だろうが夜間だろうが関係なく出没する相手に対して、接近して目視確認する必要がある。見た目は無害な民間のフネと似ているからだ。

ところが、夜間だと可視光線は使えないし、探照灯で照らせば「闇夜に提灯」。こちらが捜索・監視していることを相手に知られたくはないから、そんな手は使えない。つまりパッシブ探知手段として赤外線センサーが要る。

そうした事情により、水上戦闘艦がEO/IRセンサーを搭載する事例が増えてきた。よくあるのは、旋回・俯仰が可能なEO/IRセンサー・ターレットを艦橋上部に搭載する形。

我が国も例外ではなく、導入事例がある。下の写真は「はやぶさ」型ミサイル艇だが、「あぶくま」型護衛艦も艦橋の上にセンサー・ターレットを載せている。6月に晴海に来航したニュージーランド海軍のフリゲート「テ・カハ」も、7月に晴海に来航したカナダ海軍のフリゲート「オタワ」「ウィニペグ」も同様だった。

海上自衛隊の「はやぶさ」型ミサイル艇が艦橋上部の屋根上に搭載する、OAX-2赤外線センサー・ターレット。使わないときは後ろ向きにしてセンサー窓を保護しており、使うときだけ前方に向ける

艦のサイズと比較すると、EO/IRセンサー・ターレットのサイズは小さいので、遠方からパッと見ても存在に気付かないことがままある。とりあえず写真を撮って帰宅して、それを後から子細に拡大して見ていたら「あっ」となるのは、よくある話。

艦載用だからといって、何か特別な製品を必要とするかといえば、そんなことはない。ただ、潮風や海水を浴びることになるので、その辺の対策が必要になるぐらいだろうか。そこさえクリアできれば、既製品でも対応できると考えられる。

なお、艦艇ではレーザー誘導ミサイルを発射する場面は少ないので、レーザー目標指示器は必要ない場合がほとんど。あくまで、艦載EO/IRセンサーは捜索と目標識別の手段である。

2つ目玉のSIRIUS

ただ、先に名前が出たカナダ海軍の「オタワ」「ウィニペグ」は、もともと搭載している艦橋上部のセンサー・ターレットに加えて、近代化改修の際に赤外線センサー機器を追加した。

それがマスト上部に追加された「SIRIUS」という赤外線センサー。横長の本体の両端に丸いセンサー窓がついていて、それが秒間1回転のペースでくるくる回りながら全周を捜索する。オランダのタレス・ネーデルランド社が、カナダのDRSテクノロジーズカナダ社と組んで開発した。

カナダ海軍のフリゲート「オタワ」が装備している、SIRIUS赤外線センサー(赤丸で囲んだ部分)

また、小艇による襲撃、とりわけ自爆テロみたいな事態に対処する目的で、近距離交戦用に機関銃や機関砲を搭載する艦が増えている。海上自衛隊では艦橋の近隣などに銃架を追加設置して12.7mm機関銃を搭載できるようにして、銃手を護るための防盾を搭載するのが基本形のようだ。

ところが国によっては、さらに徹底している場合がある。米海軍の巡洋艦や駆逐艦は大抵、25mm機関砲を遠隔操作式の砲架に載せた、BAEシステムズ製のMk.38という製品を両舷の上甲板に設置している。横須賀で巡洋艦や駆逐艦の一般公開があったときに訪れたことがある方ならおわかりかと思うが、Mk.38には小さいながら、EO/IRセンサー・ターレットの「ボール」が付いている。

そのMk.38にしろ、他社製の遠隔操作式砲架にしろ、EO/IRセンサーを装備していて、昼夜・天候を問わずに視界を得られるようになっている。そして、艦内のコンソールに付いているディスプレイ装置にEO/IRセンサーからの映像を表示するようになっていて、それを見ながら機関砲の向きを変えたり、発砲したりできる。米海軍の巡洋艦や駆逐艦だと、艦橋の一角に2台のコンソールを並べている(左舷と右舷に1基ずつあるため)。

これが巡洋艦や駆逐艦だけかと思ったら、空母「ロナルド・レーガン」にも付いていた。フネが大きすぎて、相対的に小さすぎるMk.38の存在は目立たない上に、入港取材の際にはカバーをかけてあったので、気付いた人は少ないかもしれない。でも、ちゃんと付いている。

米海軍のミサイル駆逐艦「フィッツジェラルド」が上甲板に設置しているMk.38。砲架の左上にEO/IRセンサー・ターレットの「ボール」が付いているが、後ろ向きになっているので、センサー窓は見えない

潜水艦の捜索と赤外線センサー

と、ここまで書いてきておいて前言をひっくり返すようなことを書くのもなんだが、海を舞台にして正規軍同士が渡り合う場面でも、赤外線センサーの出番が巡ってくることがある。潜水艦の捜索である。

原潜は、原子炉という名の巨大湯沸かし器で発生させた水蒸気を使ってタービンを回すことで、動力源としている。タービンを回した後の水蒸気は復水器で水に戻してから、原子炉につながっている蒸気発生器に戻す。

ということは、復水器で水蒸気を水に戻す際は、外部に熱が出ていることになる。だから、原潜がいる場所は、周囲と比べると、ほんのわずかだが水温が上がっている可能性がある。

通常潜でもディーゼル・エンジンの冷却が必要になるし、排気ガスは大気中に放出せざるを得ないので、ディーゼル・エンジンで航行しているときに限られるものの、赤外線センサーで探知できる可能性につながる。

もっとも、潜水艦を設計する側もそんなことは百も承知だから、例えば排気ガスを大気中に直接放出しないで、海中に放出することもある。すると水圧に打ち勝って排気ガスを出さなければならないので、その条件を満たせるエンジンが求められるのだが、その話は本題から外れるのでおいておくとして。

ともあれ、潜水艦も熱源になり得るので、潜水艦の捜索に赤外線センサーが使われる可能性があるわけだ。ただし、この手を使うのは哨戒機。水上艦が搭載する赤外線センサーでとらえられるようなところまで敵潜水艦が近寄っていたら、もう襲撃は切迫している。まずは自分の身を護ることを考えないとまずい。

213/214

インデックス

連載目次
第214回 光学センサー機器(5)陸戦用の暗視装置
第213回 光学センサー機器(4)艦艇用のEO/IRセンサー
第212回 光学センサー(3)EO/IRセンサーとレーザー目標指示器の一体化
第211回 光学センサー機器(2)NOCTIS IN DIES(夜を昼に変える)
第210回 光学センサー機器(1)光学センサーとは
第209回 特別編・地震観測技術と核実験監視の関係
第208回 特別編・システム屋さんから見たイージス・アショアの利点
第207回 ソナー(11)水測予察と音響処理
第206回 ソナー(10)被探知を避けるためのあれこれ
第205回 ソナー(9)哨戒機とソノブイ・その2
第204回 ソナー(8)哨戒機とソノブイ・その1
第203回 ソナー(7)電纜敷設艦と海洋観測艦
第202回 ソナー(6)曳航ソナーの方位アンビと多局化
第201回 ソナー(5)SOSUSとSURTASS
第200回 ソナー(4)可変深度ソナーVDS(Variable Depth Sonar)
第199回 ソナー(3)パッシブ・ソナーの構造に関する基本
第198回 ソナー(2)アクティブ・ソナーの構造に関する基本
第197回 ソナー(1)ソナーの種類と用途
第196回 特別編・F-35の量産を支えるグローバル・サプライチェーン
第195回 特別編・カール・グスタフ無反動砲
第194回 アンテナ(10)巨大なアンテナ - 「象のオリ」「スペース・フェンス」
第193回 アンテナ(9)艦艇用のアンテナは難しい
第192回 アンテナいろいろ(8)電子戦機器のアンテナ
第191回 アンテナいろいろ(7)潜水艦の通信
第190回 弾道ミサイル発射の探知手段いろいろ(2)
第188回 弾道ミサイル発射の探知手段いろいろ(1)
第187回 アンテナ(6)衛星のアンテナ
第186回 アンテナいろいろ(5)通信機器のアンテナ
第185回 アンテナいろいろ(4)レーダーのアンテナ・その3
第184回 アンテナいろいろ(3)レーダーのアンテナ・その2
第183回 アンテナいろいろ(2)レーダーのアンテナ・その1
第182回 アンテナいろいろ(1)アンテナの重要性
第181回 マン・マシン・インタフェース(6)カラー表示とモノクロ表示
第180回 マン・マシン・インタフェース(5)ポインティングとスマホ化
第179回 マン・マシン・インタフェース(4)どう操作するか
第178回 マン・マシン・インターフェイス(3)情報の見せ方・その2
第177回 マン・マシン・インタフェース(2)情報の見せ方(その1)
第176回 マン・マシン・インタフェース(1)インタフェースの良し悪しは重要
第175回 人工衛星(9)データ中継衛星と衛星間通信
第174回 人工衛星(8)データの受信・解析・配信
第173回 人工衛星(7)衛星管制網と衛星管制システム
第172回 人工衛星(6)UAVと衛星の関係
第171回 延命改修(7)形態管理
第170回 延命改修(6)ミサイルの場合
第169回 延命改修(5)艦艇の場合
第168回 延命改修(4)輸送機の場合
第167回 延命改修(3)AWACS機の場合 - E-3Cセントリーの機内を紹介
第166回 延命改修(2)F-15の場合
第165回 延命改修(1)総論
第164回 特集F-35(6)短距離離陸・垂直着陸を容易に実現
第163回 特集F-35(5)ソフトウェアの開発と飛行諸元の制限
第162回 特集F-35(4)不思議の国のALIS
第161回 特集F-35(3)CNIとデータリンク
第160回 特集F-35(2)EO-DASとHMD
第159回 特集F-35(1)精緻な組み立て工程
第158回 平成29年度概算要求における情報通信系の話題
第157回 装甲戦闘車両とIT(12)車両の無人化と自動走行
第156回 装甲戦闘車両とIT(11)IEDジャマー
第155回 装甲戦闘車両とIT(10)周辺監視用カメラなど
第154回 装甲戦闘車両とIT(9)アクティブ自衛システム
第153回 装甲戦闘車両とIT(8)砲弾と信管
第152回 装甲戦闘車両とIT(7)ネットワーク化とユーザー・インタフェース
第151回 装甲戦闘車両とIT(6)FBCB2とBFTとBMS
第150回 装甲戦闘車両とIT(5)指揮車という名のAFV
第149回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(4)IED対応のアクティブ座席
第148回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(3)砲兵の射撃統制装置
第146回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(2)戦車の射撃統制装置
第145回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(1)行進間射撃
第144回 X-2と将来戦闘機(10)運用構想と技術の関係
第143回 X-2と将来戦闘機(9)機内空間設計と3D CAD
第142回 X-2と将来戦闘機(8)FBWか、FBLか
第141回 X-2と将来戦闘機(7)データリンク
第140回 X-2と将来戦闘機(6)モデリングとシミュレーション
第139回 X-2と将来戦闘機(5)カウンター・ステルス
第138回 X-2と将来戦闘機(4)クラウド・シューティング
第137回 実はハイテクな救難ヘリコプター
第136回 X-2と将来戦闘機(3)スマート・スキン
第135回 X-2と将来戦闘機(2)推力・飛行統合制御[2]
第133回 X-2と将来戦闘機(1)推力・飛行統合制御[1]
第132回 軍事作戦と通信(5)通信とコンピュータの関わり
第130回 軍事作戦と通信(4)国立暗号博物館訪問記
第129回 軍事作戦と暗号(3)暗号の機械化
第128回 軍事作戦と通信(2)コードとサイファー
第127回 軍事作戦と通信(1)通信手段いろいろ
第126回 人工衛星(5)早期警戒衛星
第125回 人工衛星(4)測位衛星(航法衛星)
第124回 人工衛星(3)偵察衛星
第123回 人工衛星(2)通信衛星
第122回 人工衛星(1)軍事衛星の種類いろいろ
第121回 防空とIT(7)エネルギー兵器の場合
第120回 防空とIT(6)IAMD(防空とミサイル防衛の統合)
第119回 防空とIT(5)艦隊防空[その2]
第118回 防空とIT(4)艦隊防空[その1]
第117回 防空とIT(3)野戦防空
第116回 防空とIT(2)防空システムのコンピュータ化
第115回 防空とIT(1)第二次世界大戦における防空システム
第114回 米海軍イージス艦を見る(4)戦闘システムの形態管理
第113回 米海軍イージス艦を見る(3)艦橋の更新
第112回 米海軍イージス艦を見る(2)戦闘システムの更新
第111回 米海軍イージス艦を見る(1)「変わるもの」と「変えてはいけないもの」
第110回 電子戦とIT(10)蔵出し写真館・艦艇編
第109回 電子戦とIT(9)蔵出し写真館・飛行機編
第108回 電子戦とIT(8)電子戦装置の自動化
第107回 電子戦とIT(7)艦艇の電子戦装備
第106回 電子戦とIT(6)その他の電子戦
第105回 電子戦とIT(5)自衛用電子戦装備
第104回 電子戦とIT(4)ECCM
第103回 電子戦とIT(3)ECMとCOMJAM
第102回 電子戦とIT(2)脅威ライブラリ
第101回 電子戦とIT(1)電子戦とはなんぞや
第100回 水中戦とIT(9)ソノブイ・オペレーション
第99回 水中戦とIT(8) 潜水艦の目標運動解析(2)
第98回 水中戦とIT(7) 潜水艦の目標運動解析(1)
第97回 水中戦とIT(6)港湾警備・ダイバー探知
第96回 水中戦とIT(5)嫌らしい機雷
第95回 水中戦とIT(4)機雷戦その2
第94回 水中戦とIT(3)機雷戦その1
第93回 水中戦とIT(2)魚雷避けに関するいろいろ
第92回 水中戦とIT(1)水中戦とは?
第91回 艦艇のシステム化(6)タンクと電子制御
第90回 艦艇のシステム化(5)フネの中における通信手段
第89回 艦艇のシステム化(4)ズムウォルト級とTSCE-I
第88回 艦艇のシステム化(3)省人化とダメコン
第87回 艦艇のシステム化(2)指揮管制装置とは
第86回 艦艇のシステム化(1)システム艦とは
第85回 射撃管制(6)対地・対艦ミサイル
第84回 射撃管制(5)対空ミサイル
第83回 射撃管制(4)砲兵に特有の事情
第82回 射撃管制(3)機関銃・機関砲・火砲その3
第81回 射撃管制(2)機関銃・機関砲・火砲その2
第80回 射撃管制(1)機関銃・機関砲・火砲その1
第79回 相互運用性(5)相互運用性実現の足を引っ張るのは?
第78回 相互運用性(4)物資補給の相互運用性
第77回 相互運用性(3)情報システムの相互運用性
第76回 相互運用性(2)通信分野の相互運用性
第75回 相互運用性(1)相互運用性とは
第74回 不正規戦とIT(8)NATOが演習にソーシャル・メディアを取り込む
第73回 不正規戦とIT(7)国境線の侵入監視や港湾警備
第72回 不正規戦とIT(6)不正規戦と電子戦
第71回 不正規戦とIT(5)コミュニケーションに翻訳ツール
第70回 不正規戦とIT(4)民心掌握とIT
第69回 不正規戦とIT(3)通信を利用した追跡・捕捉
第68回 不正規戦とIT(2)コミュニケーション手段としてのIT
第67回 不正規戦とIT(1)宣伝戦とインターネット
第66回 衛星携帯電話も使いよう
第65回 個人用装備のIT化(5)無線機をめぐる話・いろいろ!?
第64回 個人用装備のIT化(4)個人用武器の精密誘導化
第63回 個人用装備のIT化(3)個人用情報端末機器のあれこれ
第62回 個人用装備のIT化(2) 個人レベルの通信網はどうするか
第61回 個人用装備のIT化(1) 個人レベルの情報武装
第60回 サイバー防衛(8) ソーシャル・エンジニアリング
第59回 サイバー防衛(7) サプライチェーンという戦場
第58回 サイバー防衛(6) オープンな場も戦場になる
第57回 サイバー防衛(5) 弱者の最強兵器
第56回 サイバー防衛(4) アクティブ・ディフェンス
第55回 サイバー防衛(3) 攻撃手段いろいろ
第54回 サイバー防衛(2) サイバー攻撃の動機・手段・内容
第53回 サイバー防衛(1) サイバー攻撃・サイバー防衛とは
第52回 軍事におけるシミュレーションの利用(6) 負傷者治療の巻
第51回 軍事におけるシミュレーションの利用(5) 計測とデブリの巻
第50回 軍事におけるシミュレーションの利用(4) 海の巻
第49回 軍事におけるシミュレーションの利用(3) 陸の巻
第48回 軍事におけるシミュレーションの利用(2) 空の巻
第47回 軍事におけるシミュレーションの利用(1) RDT&Eの巻
第46回 情報活動とIT(6) 情報戦とサイバー戦
第45回 情報活動とIT(5) 情報資料の配信と利用
第44回 情報活動とIT(4) 情報を管理するためのシステムに求められる課題
第43回 情報活動とIT(3) ELINT・COMINT・SIGINT
第42回 情報活動とIT(2) 画像情報のデジタル化
第41回 情報活動とIT(1) なぜ情報活動が必要か
第40回 軍艦・海戦とIT (6) 艦艇の設計・建造とIT
第39回 軍艦・海戦とIT (5) ダメージコントロール
第38回 軍艦・海戦とIT (4) ウェポンシステムとオープンアーキテクチャ
第37回 軍艦・海戦とIT (3) データリンクによるネットワーク化
第36回 軍艦・海戦とIT (2) 艦内ネットワークの整理統合
第35回 軍艦・海戦とIT (1) システム艦ってなに?
第34回 警戒監視体制の構築とIT(6) IT化と人手の使い分け
第33回 警戒監視体制の構築とIT(5) 宇宙空間とサイバー空間
第32回 警戒監視体制の構築とIT(4) 陸の警戒監視
第31回 警戒監視体制の構築とIT(3) 海の警戒監視
第30回 警戒監視体制の構築とIT(2) 空の警戒監視
第29回 警戒監視体制の構築とIT(1) 警戒監視とITの関わり
第28回 指揮統制・指揮管制とIT(4) : 関連する要素技術とまとめ
第27回 指揮統制・指揮管制とIT(3) 軍艦の戦闘指揮所
第26回 指揮統制・指揮管制とIT(2) 特定任務分野の指揮管制
第25回 指揮統制・指揮管制とIT(1) 戦略・作戦レベルの指揮統制
第24回 陸戦とIT(6) 兵站業務とIT活用
第23回 陸戦とIT(5) 地雷やIEDの探知もハイテク化
第22回 陸戦とIT(4) IT化と電源の問題
第21回 陸戦とIT(3) 陸戦と通信網
第20回 陸戦とIT(2) 陸戦兵器の精密誘導化
第19回 陸戦とIT(1) 陸戦における状況認識
第18回 UAVとモジュラー設計
第17回 UAVによる映像情報の収集とデータ処理
第16回 無人戦闘機は実現可能か?
第15回 UAVと有人機の空域共有問題
第14回 武装UAVのオペレーション
第13回 無人偵察機(UAV)に関する基本と武装化の経緯
第12回 Build a Little, Test a Little and Learn a Lot
第11回 イージス・アショアとモジュール化と相互運用性
第10回 ミサイル防衛に必要な通信網とネットワーク化交戦
第9回 イージス艦のベースラインと能力向上
第8回 イージス艦とはそもそも何か
第7回 弾道ミサイル防衛とC2BMC
第6回 F-35ライトニングIIの操縦システム
第5回 F-35ライトニングIIの兵站支援
第4回 F-35ライトニングIIのソフトウェア
第3回 F-35ライトニングIIとネットワーク中心戦
第2回 F-35ライトニングIIの"眼"
第1回 F-35ライトニングIIは何が違う?

もっと見る



人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事