【コラム】

軍事とIT

201 ソナー(5)SOSUSとSURTASS

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第195回で、パッシブ・ソナーの一種である曳航ソナーを取り上げた。曳航ソナー、あるいは第196回で取り上げた可変深度ソナーは艦が航行しながら引っ張って移動するものだが、それとは別に、固定設置する種類のパッシブ・ソナーもある。それが「SOSUS」だ。

SOSUSとは

SOSUSとはSound Surveillance System、つまり「音響監視システム」の略。曳航ソナーと似たつくりのハイドロフォン・アレイを構築しているが、それを海底に固定設置しているところが違う。つまり「不動産」である。

水上艦や潜水艦が装備する曳航ソナーは、自艦、あるいは自艦が護衛の対象にしている艦隊や船団に接近しようと試みる潜水艦を探知するためのものだから、遠距離探知能力が求められるといっても、SOSUSほどではない。

対するSOSUSの目的は、(仮想)敵国の潜水艦がどうしても通航しなければならない場所(これを「チョーク・ポイント」という)に監視の網を張って、出入りを把握すること。そのため、カバーすべき範囲は広い。したがって、伝搬距離が長い低周波の音響に最適化した設計になっているだろうと推察される。

また、ハイドロフォン・アレイのサイズも桁違いに大きくなるはずだ。1つのアレイで海峡あるいは海域をまるごとカバーするのは無理があるだろうから、複数のアレイに分割していると考えられる。

といっても、1つのアレイの長さが数百メートルではきかないだろう。おそらくはキロメートル単位に達している。それを敷設艦に積み込んで、海底に設置していくわけだ。考え方は海底ケーブルと似ている。

ということは、SOSUSを設置している国の海軍には敷設艦が所属しているものと考えられる。もちろん、民間のケーブル敷設船を借りる可能性も考えられるが、秘密保全を考えれば自前の敷設艦があるほうがいい。

海底ケーブルとSOSUSが違うのは、敷設する場所の水深。潜水艦の潜航深度はせいぜい数百メートル程度だから、あまり水深が深いところの海底にSOSUSを設置しても、ハイドロフォン・アレイと潜水艦の距離が遠くなりすぎて探知が難しくなる。だから、あまり水深が深くない場所に設置したい。それに対して海底ケーブルは、ずっと深いところに設置する場面が出てきそうだ。

SOSUSには陸揚施設が必要

具体的に、どんな場所に設置する可能性があるか。例えば、沿海州のウラジオストクにはロシア海軍の基地があるが、ここに拠点を構える潜水艦が太平洋方面に出ようとすれば、宗谷海峡、間宮海峡、津軽海峡、対馬海峡、朝鮮海峡のいずれかを通航する必要がある。

そこにSOSUSを据え付ければ、潜水艦の動向を把握して警報を発する役に立つ。陸地に挟まれた海峡であれば、どちらかというと水深は浅いだろうから、敷設場所の水深に関する問題(前述)も解決しやすい。ただ、海峡の両岸が自国ないしは同盟国の領土でなければ具合が悪い

SOSUSと海底ケーブルに共通する話だが、ケーブルを単に海底に転がしておくだけでは仕事にならず、どこかで陸揚げしなければならない。そこから有線、あるいは衛星回線を通じてデータを送る必要がある。だから、SOSUSを設置する海域には陸揚施設が必要になるのだ。

すると、宗谷海峡と間宮海峡は使えない。現実的なのは、津軽海峡と対馬海峡ということになる。津軽海峡と対馬海峡は両岸とも日本の領土だから、陸揚げ施設の設置は容易だ(本当に設置しているとはいっていない)。

余談だが、朝鮮海峡は幅が狭く、対馬海峡と違って中間部に公海となる領域が残らない。そこに他国の潜水艦が潜航したまま入り込めば、「無害通航権」は主張できない。もっとも、だからといって朝鮮海峡を監視しなくていいわけではないが、片方が日本、片方が韓国というところが、どうも微妙である。

大西洋方面だと、ロシア北部のムルマンスクを中心とする、コラ半島の沿岸に海軍の基地施設が点在している。そこから大西洋方面に潜水艦を送りだそうとすれば、グリーンランド~アイスランド~イギリスを結ぶ線を横切る必要がある。

冷戦期にはこの線のことを、頭文字をとって「G-I-UKギャップ」と呼び、NATOがソ連海軍に対して阻止線を張るラインと位置付けていた。グリーンランドはデンマーク領で、そのデンマークもアイスランドもNATOの加盟国である。だから、そこにSOSUSの陸揚施設を設けても問題はない。

また、コラ半島から北極海を通って太平洋方面に出るルートも考えられるが、これはアラスカとロシアの間にあるベーリング海峡と、その南方のアリューシャン列島が阻止線になり得る。ベーリング海峡の片側はロシア領だが、アリューシャン列島はみんなアメリカ領だ。

さて。中国のミサイル原潜は海南島に基地を置いて、南シナ海をウロウロしている。ロシアのミサイル原潜がバレンツ海やオホーツク海に立てこもろうとしているのと同様に、中国のミサイル原潜は南シナ海に立てこもろうとしているわけだ。

自国の領土で囲まれた渤海辺りのほうが都合が良さそうに見えるが、水深が浅くて使いづらいらしい。そこで、中国は「九段線」なるものをでっち上げて、南シナ海をまるごと、自国で好きなように使えるようにしようと考えている。海底資源とか漁業資源とかいう話だけではなくて、ミサイル原潜の聖域作りという意図もあるのではないか、と受け取れる動きである。

その中国のミサイル原潜の動向をチェックしようとしたら、どうしたらいいだろうか。

海洋監視艦は移動式SOSUS

前述したように、監視したい場所に必ず陸揚施設を設けられる場所があるとは限らないので、SOSUSは万能の選択肢とはいえない。

そこで、SOSUSほどではないものの、やはり長大なハイドロフォン・アレイを持つ広域監視用パッシブ・ソナーを専用の船に積み込んで、洋上を遊弋させるという発想ができた。それがSURTASS(Surveillance Towed Array Sonar System)。

船から曳航ソナーを引っ張るところは水上艦や潜水艦の曳航ソナー、すなわちTACTASS(Tactical Towed Array Sonar System)と同じだが、SURTASSの目的はSOSUSと同様の広域監視・早期警戒であり、そこがTACTASSと違う。そのSURTASSを搭載する艦を海洋監視艦といい、米海軍では艦種記号「AGOS」を割り当てている。OSはOcean Surveillanceの頭文字だ。

横須賀でドック入りしている米海軍の海洋監視艦「エフェクティブ」。特異な双胴船形は、荒れた海での安定性と、広い甲板面積の確保に役立つ Photo : US Navy

同型艦の「エイブル」を後ろから見たところ。上甲板の後部から海中にSURTASSを降ろして曳航する Photo : US Navy

SOSUSは海底の不動産だから、陸揚施設を設けてケーブルを引き出す必要がある。ところが、SURTASSはハイドロフォン・アレイの一端が海洋監視艦につながっているから、地上に陸揚施設を確保する必要はない。その代わり、動き回る艦だから有線で通信するわけにはいかず、SURTASSで得た探知データは衛星通信を介して本国の解析施設に送る仕組みになっている。要するに、海洋監視艦とは「移動式SOSUS施設」なのである。

アメリカ海軍では冷戦期から海洋監視艦を保有して大西洋や太平洋を遊弋させていたが、近年では南シナ海にも入れている。そこに中国船がやってきて嫌がらせをする事件が起きたことがある。

軍艦とはいえ丸腰の艦に対して、何を思って嫌がらせをするのかと疑問に思われるかも知れないが、自国の潜水艦の動向を丸裸にしようとする厄介な艦だから、嫌がらせをして追い出そうとするわけだ。

ちなみに、海上自衛隊にもSURTASSを搭載した艦が2隻あり、さらにもう1隻を建造する計画がある。

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インデックス

連載目次
第202回 ソナー(6)曳航ソナーの方位アンビと多局化
第201回 ソナー(5)SOSUSとSURTASS
第200回 ソナー(4)可変深度ソナーVDS(Variable Depth Sonar)
第199回 ソナー(3)パッシブ・ソナーの構造に関する基本
第198回 ソナー(2)アクティブ・ソナーの構造に関する基本
第197回 ソナー(1)ソナーの種類と用途
第196回 特別編・F-35の量産を支えるグローバル・サプライチェーン
第195回 特別編・カール・グスタフ無反動砲
第194回 アンテナ(10)巨大なアンテナ - 「象のオリ」「スペース・フェンス」
第193回 アンテナ(9)艦艇用のアンテナは難しい
第192回 アンテナいろいろ(8)電子戦機器のアンテナ
第191回 アンテナいろいろ(7)潜水艦の通信
第190回 弾道ミサイル発射の探知手段いろいろ(2)
第188回 弾道ミサイル発射の探知手段いろいろ(1)
第187回 アンテナ(6)衛星のアンテナ
第186回 アンテナいろいろ(5)通信機器のアンテナ
第185回 アンテナいろいろ(4)レーダーのアンテナ・その3
第184回 アンテナいろいろ(3)レーダーのアンテナ・その2
第183回 アンテナいろいろ(2)レーダーのアンテナ・その1
第182回 アンテナいろいろ(1)アンテナの重要性
第181回 マン・マシン・インタフェース(6)カラー表示とモノクロ表示
第180回 マン・マシン・インタフェース(5)ポインティングとスマホ化
第179回 マン・マシン・インタフェース(4)どう操作するか
第178回 マン・マシン・インターフェイス(3)情報の見せ方・その2
第177回 マン・マシン・インタフェース(2)情報の見せ方(その1)
第176回 マン・マシン・インタフェース(1)インタフェースの良し悪しは重要
第175回 人工衛星(9)データ中継衛星と衛星間通信
第174回 人工衛星(8)データの受信・解析・配信
第173回 人工衛星(7)衛星管制網と衛星管制システム
第172回 人工衛星(6)UAVと衛星の関係
第171回 延命改修(7)形態管理
第170回 延命改修(6)ミサイルの場合
第169回 延命改修(5)艦艇の場合
第168回 延命改修(4)輸送機の場合
第167回 延命改修(3)AWACS機の場合 - E-3Cセントリーの機内を紹介
第166回 延命改修(2)F-15の場合
第165回 延命改修(1)総論
第164回 特集F-35(6)短距離離陸・垂直着陸を容易に実現
第163回 特集F-35(5)ソフトウェアの開発と飛行諸元の制限
第162回 特集F-35(4)不思議の国のALIS
第161回 特集F-35(3)CNIとデータリンク
第160回 特集F-35(2)EO-DASとHMD
第159回 特集F-35(1)精緻な組み立て工程
第158回 平成29年度概算要求における情報通信系の話題
第157回 装甲戦闘車両とIT(12)車両の無人化と自動走行
第156回 装甲戦闘車両とIT(11)IEDジャマー
第155回 装甲戦闘車両とIT(10)周辺監視用カメラなど
第154回 装甲戦闘車両とIT(9)アクティブ自衛システム
第153回 装甲戦闘車両とIT(8)砲弾と信管
第152回 装甲戦闘車両とIT(7)ネットワーク化とユーザー・インタフェース
第151回 装甲戦闘車両とIT(6)FBCB2とBFTとBMS
第150回 装甲戦闘車両とIT(5)指揮車という名のAFV
第149回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(4)IED対応のアクティブ座席
第148回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(3)砲兵の射撃統制装置
第146回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(2)戦車の射撃統制装置
第145回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(1)行進間射撃
第144回 X-2と将来戦闘機(10)運用構想と技術の関係
第143回 X-2と将来戦闘機(9)機内空間設計と3D CAD
第142回 X-2と将来戦闘機(8)FBWか、FBLか
第141回 X-2と将来戦闘機(7)データリンク
第140回 X-2と将来戦闘機(6)モデリングとシミュレーション
第139回 X-2と将来戦闘機(5)カウンター・ステルス
第138回 X-2と将来戦闘機(4)クラウド・シューティング
第137回 実はハイテクな救難ヘリコプター
第136回 X-2と将来戦闘機(3)スマート・スキン
第135回 X-2と将来戦闘機(2)推力・飛行統合制御[2]
第133回 X-2と将来戦闘機(1)推力・飛行統合制御[1]
第132回 軍事作戦と通信(5)通信とコンピュータの関わり
第130回 軍事作戦と通信(4)国立暗号博物館訪問記
第129回 軍事作戦と暗号(3)暗号の機械化
第128回 軍事作戦と通信(2)コードとサイファー
第127回 軍事作戦と通信(1)通信手段いろいろ
第126回 人工衛星(5)早期警戒衛星
第125回 人工衛星(4)測位衛星(航法衛星)
第124回 人工衛星(3)偵察衛星
第123回 人工衛星(2)通信衛星
第122回 人工衛星(1)軍事衛星の種類いろいろ
第121回 防空とIT(7)エネルギー兵器の場合
第120回 防空とIT(6)IAMD(防空とミサイル防衛の統合)
第119回 防空とIT(5)艦隊防空[その2]
第118回 防空とIT(4)艦隊防空[その1]
第117回 防空とIT(3)野戦防空
第116回 防空とIT(2)防空システムのコンピュータ化
第115回 防空とIT(1)第二次世界大戦における防空システム
第114回 米海軍イージス艦を見る(4)戦闘システムの形態管理
第113回 米海軍イージス艦を見る(3)艦橋の更新
第112回 米海軍イージス艦を見る(2)戦闘システムの更新
第111回 米海軍イージス艦を見る(1)「変わるもの」と「変えてはいけないもの」
第110回 電子戦とIT(10)蔵出し写真館・艦艇編
第109回 電子戦とIT(9)蔵出し写真館・飛行機編
第108回 電子戦とIT(8)電子戦装置の自動化
第107回 電子戦とIT(7)艦艇の電子戦装備
第106回 電子戦とIT(6)その他の電子戦
第105回 電子戦とIT(5)自衛用電子戦装備
第104回 電子戦とIT(4)ECCM
第103回 電子戦とIT(3)ECMとCOMJAM
第102回 電子戦とIT(2)脅威ライブラリ
第101回 電子戦とIT(1)電子戦とはなんぞや
第100回 水中戦とIT(9)ソノブイ・オペレーション
第99回 水中戦とIT(8) 潜水艦の目標運動解析(2)
第98回 水中戦とIT(7) 潜水艦の目標運動解析(1)
第97回 水中戦とIT(6)港湾警備・ダイバー探知
第96回 水中戦とIT(5)嫌らしい機雷
第95回 水中戦とIT(4)機雷戦その2
第94回 水中戦とIT(3)機雷戦その1
第93回 水中戦とIT(2)魚雷避けに関するいろいろ
第92回 水中戦とIT(1)水中戦とは?
第91回 艦艇のシステム化(6)タンクと電子制御
第90回 艦艇のシステム化(5)フネの中における通信手段
第89回 艦艇のシステム化(4)ズムウォルト級とTSCE-I
第88回 艦艇のシステム化(3)省人化とダメコン
第87回 艦艇のシステム化(2)指揮管制装置とは
第86回 艦艇のシステム化(1)システム艦とは
第85回 射撃管制(6)対地・対艦ミサイル
第84回 射撃管制(5)対空ミサイル
第83回 射撃管制(4)砲兵に特有の事情
第82回 射撃管制(3)機関銃・機関砲・火砲その3
第81回 射撃管制(2)機関銃・機関砲・火砲その2
第80回 射撃管制(1)機関銃・機関砲・火砲その1
第79回 相互運用性(5)相互運用性実現の足を引っ張るのは?
第78回 相互運用性(4)物資補給の相互運用性
第77回 相互運用性(3)情報システムの相互運用性
第76回 相互運用性(2)通信分野の相互運用性
第75回 相互運用性(1)相互運用性とは
第74回 不正規戦とIT(8)NATOが演習にソーシャル・メディアを取り込む
第73回 不正規戦とIT(7)国境線の侵入監視や港湾警備
第72回 不正規戦とIT(6)不正規戦と電子戦
第71回 不正規戦とIT(5)コミュニケーションに翻訳ツール
第70回 不正規戦とIT(4)民心掌握とIT
第69回 不正規戦とIT(3)通信を利用した追跡・捕捉
第68回 不正規戦とIT(2)コミュニケーション手段としてのIT
第67回 不正規戦とIT(1)宣伝戦とインターネット
第66回 衛星携帯電話も使いよう
第65回 個人用装備のIT化(5)無線機をめぐる話・いろいろ!?
第64回 個人用装備のIT化(4)個人用武器の精密誘導化
第63回 個人用装備のIT化(3)個人用情報端末機器のあれこれ
第62回 個人用装備のIT化(2) 個人レベルの通信網はどうするか
第61回 個人用装備のIT化(1) 個人レベルの情報武装
第60回 サイバー防衛(8) ソーシャル・エンジニアリング
第59回 サイバー防衛(7) サプライチェーンという戦場
第58回 サイバー防衛(6) オープンな場も戦場になる
第57回 サイバー防衛(5) 弱者の最強兵器
第56回 サイバー防衛(4) アクティブ・ディフェンス
第55回 サイバー防衛(3) 攻撃手段いろいろ
第54回 サイバー防衛(2) サイバー攻撃の動機・手段・内容
第53回 サイバー防衛(1) サイバー攻撃・サイバー防衛とは
第52回 軍事におけるシミュレーションの利用(6) 負傷者治療の巻
第51回 軍事におけるシミュレーションの利用(5) 計測とデブリの巻
第50回 軍事におけるシミュレーションの利用(4) 海の巻
第49回 軍事におけるシミュレーションの利用(3) 陸の巻
第48回 軍事におけるシミュレーションの利用(2) 空の巻
第47回 軍事におけるシミュレーションの利用(1) RDT&Eの巻
第46回 情報活動とIT(6) 情報戦とサイバー戦
第45回 情報活動とIT(5) 情報資料の配信と利用
第44回 情報活動とIT(4) 情報を管理するためのシステムに求められる課題
第43回 情報活動とIT(3) ELINT・COMINT・SIGINT
第42回 情報活動とIT(2) 画像情報のデジタル化
第41回 情報活動とIT(1) なぜ情報活動が必要か
第40回 軍艦・海戦とIT (6) 艦艇の設計・建造とIT
第39回 軍艦・海戦とIT (5) ダメージコントロール
第38回 軍艦・海戦とIT (4) ウェポンシステムとオープンアーキテクチャ
第37回 軍艦・海戦とIT (3) データリンクによるネットワーク化
第36回 軍艦・海戦とIT (2) 艦内ネットワークの整理統合
第35回 軍艦・海戦とIT (1) システム艦ってなに?
第34回 警戒監視体制の構築とIT(6) IT化と人手の使い分け
第33回 警戒監視体制の構築とIT(5) 宇宙空間とサイバー空間
第32回 警戒監視体制の構築とIT(4) 陸の警戒監視
第31回 警戒監視体制の構築とIT(3) 海の警戒監視
第30回 警戒監視体制の構築とIT(2) 空の警戒監視
第29回 警戒監視体制の構築とIT(1) 警戒監視とITの関わり
第28回 指揮統制・指揮管制とIT(4) : 関連する要素技術とまとめ
第27回 指揮統制・指揮管制とIT(3) 軍艦の戦闘指揮所
第26回 指揮統制・指揮管制とIT(2) 特定任務分野の指揮管制
第25回 指揮統制・指揮管制とIT(1) 戦略・作戦レベルの指揮統制
第24回 陸戦とIT(6) 兵站業務とIT活用
第23回 陸戦とIT(5) 地雷やIEDの探知もハイテク化
第22回 陸戦とIT(4) IT化と電源の問題
第21回 陸戦とIT(3) 陸戦と通信網
第20回 陸戦とIT(2) 陸戦兵器の精密誘導化
第19回 陸戦とIT(1) 陸戦における状況認識
第18回 UAVとモジュラー設計
第17回 UAVによる映像情報の収集とデータ処理
第16回 無人戦闘機は実現可能か?
第15回 UAVと有人機の空域共有問題
第14回 武装UAVのオペレーション
第13回 無人偵察機(UAV)に関する基本と武装化の経緯
第12回 Build a Little, Test a Little and Learn a Lot
第11回 イージス・アショアとモジュール化と相互運用性
第10回 ミサイル防衛に必要な通信網とネットワーク化交戦
第9回 イージス艦のベースラインと能力向上
第8回 イージス艦とはそもそも何か
第7回 弾道ミサイル防衛とC2BMC
第6回 F-35ライトニングIIの操縦システム
第5回 F-35ライトニングIIの兵站支援
第4回 F-35ライトニングIIのソフトウェア
第3回 F-35ライトニングIIとネットワーク中心戦
第2回 F-35ライトニングIIの"眼"
第1回 F-35ライトニングIIは何が違う?

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