【コラム】

軍事とIT

148 装甲戦闘車両(AFV)とIT(3)砲兵の射撃統制装置

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本連載の第83回で、富士総合火力演習の名物となっている出し物「富士山」を題材にして、砲兵の射撃について言及したことがある。この時は同時弾着射撃が中心テーマで、その前段階の「どう狙いをつけるか」という話が薄かった。そこで今回は、その辺の話をもうちょっと掘り下げてみよう。

砲兵は遠距離間接射撃

大砲というとみんな一緒くたにされてしまいそうだが、同じ「陸軍の大砲」でも、戦車が装備する戦車砲と、砲兵隊が装備する榴弾砲は同じではない。動作原理は同じだが、弾の飛び方が違う。

戦車砲は「カノン砲」に分類され、弾道はいわゆる低進弾道(平射弾道)である。つまり、どちらかというと真っ直ぐに近い飛翔経路で、目標は見通し線上にあって視認可能だ。

それに対して榴弾砲の弾道は、もっと高いところまで打ち上げる、いわゆる曲射弾道である。だから、目標が必ずしも見通し線上にあるとは限らず、時には山・丘陵・森林・建物などの背後にあって直視できない目標に向けて撃ち込むこともある。

そのため、砲兵隊には前線に出て弾着を観測する要員がつきものだ。最近の榴弾砲は昔と比べると射程が伸びて、30~40kmぐらいの製品がザラにある。すると、最大射程では地平線の向こう側まで撃ち込むことも起こり得る。そうなると、目標を直視できるところに「眼」を置いておきたい。もっとも最近では、生身の人間ではなく無人機(UAV)を使う事例も出てきているが。

さらに極端な曲射弾道をとるのが迫撃砲で、かなり大きな角度で弾を打ち上げる。だから、射程はあまり長くとれないが、物陰にいる敵を攻撃するには具合がよい。榴弾砲と違い、砲身が軽くコンパクトにまとまっていることが多いので、軽装備の歩兵部隊向け「お手軽火力」となることが多い。

戦車砲の弾は(実は、自動小銃の弾も同様だが)、厳密に言うと一直線には飛ばないが、これが榴弾砲や迫撃砲になると、さらに弾道の計算が難しくなる。しかも、横風の影響を受けるのは言わずもがな、上昇する高度が上がれば大気密度の影響も出るかもしれない。

何を言いたいのかというと、それだけ榴弾砲や迫撃砲で精確に狙いをつけるのは難しいということである。しかも、目標は動かない場合が大半だろうが、サイズが小さい。小さな建物や陣地をつぶしてくれ、と火力支援要請が来ることだってあり得る。

位置について、撃って、すぐ移動

実は、砲兵隊にとって難しい話がもう1つある。当節では、じっくり腰を据えて狙いをつけたり、狙いが外れた時に修正射を試みたりしている余裕がないのである。対砲兵レーダーのせいだ。

対砲兵レーダーとは、飛来する敵の砲弾を捕捉・追尾して、その砲弾を撃った敵の砲兵隊の所在を突き止めるための装備だ。これを使って敵砲兵隊の位置を割り出したら、そこに向けて味方砲兵隊が一気に砲撃を仕掛けて敵砲兵隊を叩きつぶす。これを対砲兵射撃という。英語ではカウンター・バッテリーだが、バッテリーが砲兵隊を意味するのでこういう。

ということは、「一発撃ったらハズレだった」「狙いを修正してもう一発」とやっている間に、敵の砲兵隊が対砲兵射撃を仕掛けてきて壊滅させられる可能性がある。だから、射撃陣地についたら一発必中の射撃を行い、それが済んだら直ちに陣地変換して別の射撃陣地に移動しなければならない。

だから、砲兵隊向けの射撃統制システムは、「現在位置を正確に知る」「風向・風速・気温など、射撃諸元に影響するデータを迅速に調べる」「後方の指揮所、あるいは前線部隊から送られてきた目標データを確実に受け取る」という機能が求められる。これらがそろって初めて、一発必中の射撃を行うために狙いをつける用意が整う。

「現在位置を正確に知る」は測位技術の問題だから、GPS(Global Positioning System)受信機などを活用する。GPSだと妨害される可能性もあるので、慣性航法装置(INS : Inertial Navigation System)を使用する事例もある。

「風向・風速・気温など、射撃諸元に影響するデータを迅速に調べる」はセンサーの問題だ。これは必要なセンサーを用意したり、観測用の気球を上げたりして実現する。

砲兵向けの射撃統制システムを手掛けているメーカーのプレスリリースや製品ブローシャを見ると、「射撃陣地についたら、これだけ迅速に撃てます」といった売り文句を頻繁に見かける。売り文句になるということは、それが切実な課題になっているということである。

もちろん、迅速な陣地変換を可能にするには、実際に砲を移動する手段も必要だ。自走榴弾砲なら自力で動けるからよいが、牽引砲だと牽引車を連結して移動させなければならないので、その分だけ手間がかかる。

砲兵隊向け射撃統制システムの具体例

そして、「後方の指揮所、あるいは前線部隊から送られてきた目標データを確実に受け取る」は、通信機能の問題である。指揮所や前線部隊との間で信頼できるネットワークを構築して、最新かつ正確であるデータを受け取れるようにしなければならない。近年では、イギリス陸軍砲兵隊のウォッチキーパーみたいに、UAVを観測に使用する場面も出てきた。

米陸軍で、こういった機能を具現化するシステムとして導入しているのが、「AFATDS(Advanced Field Artillery Tactical Data System)」である。前述したように、砲兵隊には前線で弾着観測を担当する要員が不可欠だから、そちらからデータを送り込んでくるシステムも必要になる。そちらについては、「FOS(Forward Observer System)」というシステムを用意している。

当節では、大砲を1発撃つにも情報システムと情報端末が不可欠になっている。写真は米陸軍のAFATDSで使用する端末機・GDU-R(Gun Display Unit-Replacement) Photo:US Army

また、「FBCB2(Force XXI Battle Command Brigade and Below)」や「BFT(Blue Force Tracker)」のようなシステムを使って友軍の位置情報を把握しておけば、「誰かいるようだが、敵兵か友軍かわからない」という事態を回避しやすい。敵味方の識別をきちんとやらずに、「えいままよ」と発砲しておいて、後になって「一発だけなら誤射かもしれない」といっても許してもらえない。

ちなみに、陸上自衛隊にも似たような仕掛けがある。名前だけ挙げておこう。

  • 野戦特科情報処理システム(FADS : Field Artillery Data-processing System)
  • 火力戦闘指揮統制システム(FCCS : Firing Command and Control System)
  • 野戦特科射撃指揮装置(FADAC : Field Artillery Digital Automatic Computer)

これらのうち、一番新しいのはFADACのようだ。

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インデックス

連載目次
第214回 光学センサー機器(5)陸戦用の暗視装置
第213回 光学センサー機器(4)艦艇用のEO/IRセンサー
第212回 光学センサー(3)EO/IRセンサーとレーザー目標指示器の一体化
第211回 光学センサー機器(2)NOCTIS IN DIES(夜を昼に変える)
第210回 光学センサー機器(1)光学センサーとは
第209回 特別編・地震観測技術と核実験監視の関係
第208回 特別編・システム屋さんから見たイージス・アショアの利点
第207回 ソナー(11)水測予察と音響処理
第206回 ソナー(10)被探知を避けるためのあれこれ
第205回 ソナー(9)哨戒機とソノブイ・その2
第204回 ソナー(8)哨戒機とソノブイ・その1
第203回 ソナー(7)電纜敷設艦と海洋観測艦
第202回 ソナー(6)曳航ソナーの方位アンビと多局化
第201回 ソナー(5)SOSUSとSURTASS
第200回 ソナー(4)可変深度ソナーVDS(Variable Depth Sonar)
第199回 ソナー(3)パッシブ・ソナーの構造に関する基本
第198回 ソナー(2)アクティブ・ソナーの構造に関する基本
第197回 ソナー(1)ソナーの種類と用途
第196回 特別編・F-35の量産を支えるグローバル・サプライチェーン
第195回 特別編・カール・グスタフ無反動砲
第194回 アンテナ(10)巨大なアンテナ - 「象のオリ」「スペース・フェンス」
第193回 アンテナ(9)艦艇用のアンテナは難しい
第192回 アンテナいろいろ(8)電子戦機器のアンテナ
第191回 アンテナいろいろ(7)潜水艦の通信
第190回 弾道ミサイル発射の探知手段いろいろ(2)
第188回 弾道ミサイル発射の探知手段いろいろ(1)
第187回 アンテナ(6)衛星のアンテナ
第186回 アンテナいろいろ(5)通信機器のアンテナ
第185回 アンテナいろいろ(4)レーダーのアンテナ・その3
第184回 アンテナいろいろ(3)レーダーのアンテナ・その2
第183回 アンテナいろいろ(2)レーダーのアンテナ・その1
第182回 アンテナいろいろ(1)アンテナの重要性
第181回 マン・マシン・インタフェース(6)カラー表示とモノクロ表示
第180回 マン・マシン・インタフェース(5)ポインティングとスマホ化
第179回 マン・マシン・インタフェース(4)どう操作するか
第178回 マン・マシン・インターフェイス(3)情報の見せ方・その2
第177回 マン・マシン・インタフェース(2)情報の見せ方(その1)
第176回 マン・マシン・インタフェース(1)インタフェースの良し悪しは重要
第175回 人工衛星(9)データ中継衛星と衛星間通信
第174回 人工衛星(8)データの受信・解析・配信
第173回 人工衛星(7)衛星管制網と衛星管制システム
第172回 人工衛星(6)UAVと衛星の関係
第171回 延命改修(7)形態管理
第170回 延命改修(6)ミサイルの場合
第169回 延命改修(5)艦艇の場合
第168回 延命改修(4)輸送機の場合
第167回 延命改修(3)AWACS機の場合 - E-3Cセントリーの機内を紹介
第166回 延命改修(2)F-15の場合
第165回 延命改修(1)総論
第164回 特集F-35(6)短距離離陸・垂直着陸を容易に実現
第163回 特集F-35(5)ソフトウェアの開発と飛行諸元の制限
第162回 特集F-35(4)不思議の国のALIS
第161回 特集F-35(3)CNIとデータリンク
第160回 特集F-35(2)EO-DASとHMD
第159回 特集F-35(1)精緻な組み立て工程
第158回 平成29年度概算要求における情報通信系の話題
第157回 装甲戦闘車両とIT(12)車両の無人化と自動走行
第156回 装甲戦闘車両とIT(11)IEDジャマー
第155回 装甲戦闘車両とIT(10)周辺監視用カメラなど
第154回 装甲戦闘車両とIT(9)アクティブ自衛システム
第153回 装甲戦闘車両とIT(8)砲弾と信管
第152回 装甲戦闘車両とIT(7)ネットワーク化とユーザー・インタフェース
第151回 装甲戦闘車両とIT(6)FBCB2とBFTとBMS
第150回 装甲戦闘車両とIT(5)指揮車という名のAFV
第149回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(4)IED対応のアクティブ座席
第148回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(3)砲兵の射撃統制装置
第146回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(2)戦車の射撃統制装置
第145回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(1)行進間射撃
第144回 X-2と将来戦闘機(10)運用構想と技術の関係
第143回 X-2と将来戦闘機(9)機内空間設計と3D CAD
第142回 X-2と将来戦闘機(8)FBWか、FBLか
第141回 X-2と将来戦闘機(7)データリンク
第140回 X-2と将来戦闘機(6)モデリングとシミュレーション
第139回 X-2と将来戦闘機(5)カウンター・ステルス
第138回 X-2と将来戦闘機(4)クラウド・シューティング
第137回 実はハイテクな救難ヘリコプター
第136回 X-2と将来戦闘機(3)スマート・スキン
第135回 X-2と将来戦闘機(2)推力・飛行統合制御[2]
第133回 X-2と将来戦闘機(1)推力・飛行統合制御[1]
第132回 軍事作戦と通信(5)通信とコンピュータの関わり
第130回 軍事作戦と通信(4)国立暗号博物館訪問記
第129回 軍事作戦と暗号(3)暗号の機械化
第128回 軍事作戦と通信(2)コードとサイファー
第127回 軍事作戦と通信(1)通信手段いろいろ
第126回 人工衛星(5)早期警戒衛星
第125回 人工衛星(4)測位衛星(航法衛星)
第124回 人工衛星(3)偵察衛星
第123回 人工衛星(2)通信衛星
第122回 人工衛星(1)軍事衛星の種類いろいろ
第121回 防空とIT(7)エネルギー兵器の場合
第120回 防空とIT(6)IAMD(防空とミサイル防衛の統合)
第119回 防空とIT(5)艦隊防空[その2]
第118回 防空とIT(4)艦隊防空[その1]
第117回 防空とIT(3)野戦防空
第116回 防空とIT(2)防空システムのコンピュータ化
第115回 防空とIT(1)第二次世界大戦における防空システム
第114回 米海軍イージス艦を見る(4)戦闘システムの形態管理
第113回 米海軍イージス艦を見る(3)艦橋の更新
第112回 米海軍イージス艦を見る(2)戦闘システムの更新
第111回 米海軍イージス艦を見る(1)「変わるもの」と「変えてはいけないもの」
第110回 電子戦とIT(10)蔵出し写真館・艦艇編
第109回 電子戦とIT(9)蔵出し写真館・飛行機編
第108回 電子戦とIT(8)電子戦装置の自動化
第107回 電子戦とIT(7)艦艇の電子戦装備
第106回 電子戦とIT(6)その他の電子戦
第105回 電子戦とIT(5)自衛用電子戦装備
第104回 電子戦とIT(4)ECCM
第103回 電子戦とIT(3)ECMとCOMJAM
第102回 電子戦とIT(2)脅威ライブラリ
第101回 電子戦とIT(1)電子戦とはなんぞや
第100回 水中戦とIT(9)ソノブイ・オペレーション
第99回 水中戦とIT(8) 潜水艦の目標運動解析(2)
第98回 水中戦とIT(7) 潜水艦の目標運動解析(1)
第97回 水中戦とIT(6)港湾警備・ダイバー探知
第96回 水中戦とIT(5)嫌らしい機雷
第95回 水中戦とIT(4)機雷戦その2
第94回 水中戦とIT(3)機雷戦その1
第93回 水中戦とIT(2)魚雷避けに関するいろいろ
第92回 水中戦とIT(1)水中戦とは?
第91回 艦艇のシステム化(6)タンクと電子制御
第90回 艦艇のシステム化(5)フネの中における通信手段
第89回 艦艇のシステム化(4)ズムウォルト級とTSCE-I
第88回 艦艇のシステム化(3)省人化とダメコン
第87回 艦艇のシステム化(2)指揮管制装置とは
第86回 艦艇のシステム化(1)システム艦とは
第85回 射撃管制(6)対地・対艦ミサイル
第84回 射撃管制(5)対空ミサイル
第83回 射撃管制(4)砲兵に特有の事情
第82回 射撃管制(3)機関銃・機関砲・火砲その3
第81回 射撃管制(2)機関銃・機関砲・火砲その2
第80回 射撃管制(1)機関銃・機関砲・火砲その1
第79回 相互運用性(5)相互運用性実現の足を引っ張るのは?
第78回 相互運用性(4)物資補給の相互運用性
第77回 相互運用性(3)情報システムの相互運用性
第76回 相互運用性(2)通信分野の相互運用性
第75回 相互運用性(1)相互運用性とは
第74回 不正規戦とIT(8)NATOが演習にソーシャル・メディアを取り込む
第73回 不正規戦とIT(7)国境線の侵入監視や港湾警備
第72回 不正規戦とIT(6)不正規戦と電子戦
第71回 不正規戦とIT(5)コミュニケーションに翻訳ツール
第70回 不正規戦とIT(4)民心掌握とIT
第69回 不正規戦とIT(3)通信を利用した追跡・捕捉
第68回 不正規戦とIT(2)コミュニケーション手段としてのIT
第67回 不正規戦とIT(1)宣伝戦とインターネット
第66回 衛星携帯電話も使いよう
第65回 個人用装備のIT化(5)無線機をめぐる話・いろいろ!?
第64回 個人用装備のIT化(4)個人用武器の精密誘導化
第63回 個人用装備のIT化(3)個人用情報端末機器のあれこれ
第62回 個人用装備のIT化(2) 個人レベルの通信網はどうするか
第61回 個人用装備のIT化(1) 個人レベルの情報武装
第60回 サイバー防衛(8) ソーシャル・エンジニアリング
第59回 サイバー防衛(7) サプライチェーンという戦場
第58回 サイバー防衛(6) オープンな場も戦場になる
第57回 サイバー防衛(5) 弱者の最強兵器
第56回 サイバー防衛(4) アクティブ・ディフェンス
第55回 サイバー防衛(3) 攻撃手段いろいろ
第54回 サイバー防衛(2) サイバー攻撃の動機・手段・内容
第53回 サイバー防衛(1) サイバー攻撃・サイバー防衛とは
第52回 軍事におけるシミュレーションの利用(6) 負傷者治療の巻
第51回 軍事におけるシミュレーションの利用(5) 計測とデブリの巻
第50回 軍事におけるシミュレーションの利用(4) 海の巻
第49回 軍事におけるシミュレーションの利用(3) 陸の巻
第48回 軍事におけるシミュレーションの利用(2) 空の巻
第47回 軍事におけるシミュレーションの利用(1) RDT&Eの巻
第46回 情報活動とIT(6) 情報戦とサイバー戦
第45回 情報活動とIT(5) 情報資料の配信と利用
第44回 情報活動とIT(4) 情報を管理するためのシステムに求められる課題
第43回 情報活動とIT(3) ELINT・COMINT・SIGINT
第42回 情報活動とIT(2) 画像情報のデジタル化
第41回 情報活動とIT(1) なぜ情報活動が必要か
第40回 軍艦・海戦とIT (6) 艦艇の設計・建造とIT
第39回 軍艦・海戦とIT (5) ダメージコントロール
第38回 軍艦・海戦とIT (4) ウェポンシステムとオープンアーキテクチャ
第37回 軍艦・海戦とIT (3) データリンクによるネットワーク化
第36回 軍艦・海戦とIT (2) 艦内ネットワークの整理統合
第35回 軍艦・海戦とIT (1) システム艦ってなに?
第34回 警戒監視体制の構築とIT(6) IT化と人手の使い分け
第33回 警戒監視体制の構築とIT(5) 宇宙空間とサイバー空間
第32回 警戒監視体制の構築とIT(4) 陸の警戒監視
第31回 警戒監視体制の構築とIT(3) 海の警戒監視
第30回 警戒監視体制の構築とIT(2) 空の警戒監視
第29回 警戒監視体制の構築とIT(1) 警戒監視とITの関わり
第28回 指揮統制・指揮管制とIT(4) : 関連する要素技術とまとめ
第27回 指揮統制・指揮管制とIT(3) 軍艦の戦闘指揮所
第26回 指揮統制・指揮管制とIT(2) 特定任務分野の指揮管制
第25回 指揮統制・指揮管制とIT(1) 戦略・作戦レベルの指揮統制
第24回 陸戦とIT(6) 兵站業務とIT活用
第23回 陸戦とIT(5) 地雷やIEDの探知もハイテク化
第22回 陸戦とIT(4) IT化と電源の問題
第21回 陸戦とIT(3) 陸戦と通信網
第20回 陸戦とIT(2) 陸戦兵器の精密誘導化
第19回 陸戦とIT(1) 陸戦における状況認識
第18回 UAVとモジュラー設計
第17回 UAVによる映像情報の収集とデータ処理
第16回 無人戦闘機は実現可能か?
第15回 UAVと有人機の空域共有問題
第14回 武装UAVのオペレーション
第13回 無人偵察機(UAV)に関する基本と武装化の経緯
第12回 Build a Little, Test a Little and Learn a Lot
第11回 イージス・アショアとモジュール化と相互運用性
第10回 ミサイル防衛に必要な通信網とネットワーク化交戦
第9回 イージス艦のベースラインと能力向上
第8回 イージス艦とはそもそも何か
第7回 弾道ミサイル防衛とC2BMC
第6回 F-35ライトニングIIの操縦システム
第5回 F-35ライトニングIIの兵站支援
第4回 F-35ライトニングIIのソフトウェア
第3回 F-35ライトニングIIとネットワーク中心戦
第2回 F-35ライトニングIIの"眼"
第1回 F-35ライトニングIIは何が違う?

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