【コラム】

軍事とIT

88 艦艇のシステム化(3)省人化とダメコン

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先日、海上自衛隊のヘリコプター護衛艦「いずも」が就役した。筆者は「あれは護衛艦ではなくて護衛される艦だ」と減らず口を叩いているが、大きなガタイに空母型の船形ということから「第二次大戦中の空母並み」とか「空母にできるのではないか」とかいうことを主張する向きも多い様子。

ガタイが同じでも乗組員の数は大違い

その「いずも」の乗組員は、520名とされる。これは航空関連要員を含む数字だ。搭載するヘリコプターの数が多くなっているので、そのヘリの搭乗員に加えて整備を初めとする支援要員を多数必要とするはずで、それだけ頭数が多くなる。

その「いずも」に近いサイズの空母を、帝国海軍の艨艟の中から拾い出してみると、若干小振りながら、「飛龍」が近そうだ。その「飛龍」の乗組員は1,101名とされている。「いずも」と比べると2倍も違う。

もっとも、搭載機の数は「飛龍」の方がずっと多いから(常用57機/補用16機)、その分だけ人手が多くなるのは間違いない。そのことを考慮に入れても、昔の軍艦と比べると今の軍艦の方が、同じサイズでも乗組員の数が少なくなる傾向にあるのは間違いない。

もっとも、主機が石炭焚きボイラーを使う蒸気タービンだった時代には、もっと大変だった。重油と違って、石炭は人手でボイラーにくべなければならないから、「罐焚き」の人手が余分にいる。しかも石炭の積み込みというものすごい汚れ仕事まであった。

おっと、閑話休題。重要なのは「今の軍艦は昔と比べると省人化が進んでいる」という話である。頭数は人件費に直結するので、ライフサイクルコストを押し上げる要因になる。だから省人化を図ることは重要だ。

軍艦以上に商船はそのことがシビアだから、巨大なマンモスタンカーやコンテナ船を数十人の乗組員で動かすようなことになる。それと比べると軍艦はまだまだ乗組員が多いのだが、その理由については後で触れる。

省人化のための工夫いろいろ

先にちょっと触れた主機の話みたいに、メカニズム面の変化や進化が省人化につながった場面は多い。

武器ひとつとっても、いちいち人手を使って何かしなければならないのか、自動化・機械化が進んでいるのか、といったところで、昔の大口径砲と当節のミサイルでは大きな違いがある。昔の艦載砲はやたらと多くの人手を必要としたが、今の艦載砲やミサイルは機械化・自動化が進んでいて、砲塔やミサイル発射機は無人で済ませることが多い。

また、軍艦にも商船にも共通する話だが、測位と航海、操舵、主機の操作(出力の上げ下げや前進・後進の指示など)など、フネを動かすために必要な機能を集約化して、少ない人手で済ませることができるようにする事例が増えている。いわゆる統合艦橋システム(IBS : Integrated Bridge System)である。もちろん、こういうシステムを実現するにはコンピュータとネットワークが不可欠のツールになっている。

ちなみに、米海軍の沿岸戦闘艦 (LCS : Littoral Combat Ship)では乗組員の数をべらぼうに減らしたため、艦内の掃除に「ルンバ」を使っているらしい。隔壁を初めとして、なにかと出っ張りの多い軍艦の床をロボットできれいにできるものなのかね? と疑問に思わなくもないのだが。

ところが軍艦の場合、ただ単に「自動化して人手を減らせばいい」とはならないところが難しい。

ダメコンの第一歩は状況把握

軍艦が商船と決定的に異なるのは、戦闘によって被害を受けることを前提にしているところ。そこで、「損傷の復旧」より先に「損傷の制御」(ダメージ・コントロール、略してダメコン)という話が出てくる。被弾損傷によって被害を受けたときに、まずは被害が広がらないように、フネが沈まないようにコントロールするのが先決で、修理は基地に帰ってからちゃんとやる。

軍艦の被弾損傷というと、物理的に壊されるという話もさることながら、それに付随して発生する火災や浸水の問題が大きい。実際、火災や浸水を制御できなくなって沈没に至った軍艦はたくさんある。

火災であれば消火剤や水を浴びせて消す。特に、第二次世界大戦の時に火災でいろいろ大変な目に遭った日米海軍は、火災対策や艦内の不燃化を重視している。一方、浸水の制御というと、破口を塞ぐとか、ポンプで水を汲み出すとかいう話が出てくる。だから軍艦の艦内を見て回ると、応急修理用の部材や消火設備がやたらと目につく。(余談だが、フネでは火災を海水で消す。海水なら周囲になんぼでもある。)

ただ、どういう対策を講じるにしろ、まずはどこでどんな被害が生じたのかを知るのが先決である。それが分かったら初めて、艦内各所に待機している応急員を現場に送り込む指示を飛ばすことができる。

そのため、軍艦には応急指揮所と呼ばれる区画が設けられている。昔は「部屋と電話」だけだったが、今は被害状況を表示するパネルがあって、どこの区画で火災が起きたとか、どこの区画で浸水が起きたとかいうことが一目で分かる。機関操縦室と一体化して、主機の制御と同じ部屋でやることが多いようだ。(小型艦だと被害状況表示用のパネルを艦橋に設けていることもある。)

浸水にしろ火災にしろ、それが発生したということを検知する手段と、検知したという情報を伝達する手段が必要になる。それを人手でやるか、機械化して通信線で伝達するか、という違いだ。消火の指示であれば、応急指揮所から消火装置を作動させる指示を下せるだろう。浸水の場合には、人が乗り込んでいって船体や配管の破口を塞がなければならず、遠隔操作で指示を出して終わり、とはいかないが。

こういうところにもIT化の恩恵があるわけだが、問題は、被害の検出や伝達、あるいは対処に使用する機材そのものが戦闘被害によって壊される可能性があることだ。実際、消防本管が破壊されて、消火に難渋する事例はけっこうある。

つまり「自動化機材に全面的に頼れない」という事情と、「ダメコンに関わる作業で最後に物をいうのは人手である」という事情から、軍艦では乗組員を減らしすぎると弊害が出てくる。だから、経済性という観点からの省人化と、戦うフネとして必要とされる頭数のバランスをどこで取るか、というところが難しい課題になっている。

執筆者紹介

井上孝司

IT分野から鉄道・航空といった各種交通機関や軍事分野に進出して著述活動を展開中のテクニカルライター。マイクロソフト株式会社を経て1999年春に独立。「戦うコンピュータ2011」(潮書房光人社)のように情報通信技術を切口にする展開に加えて、さまざまな分野の記事を手掛ける。マイナビニュースに加えて「軍事研究」「丸」「Jwings」「エアワールド」「新幹線EX」などに寄稿しているほか、最新刊「現代ミリタリー・ロジスティクス入門」(潮書房光人社)がある。

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インデックス

連載目次
第207回 ソナー(11)水測予察と音響処理
第206回 ソナー(10)被探知を避けるためのあれこれ
第205回 ソナー(9)哨戒機とソノブイ・その2
第204回 ソナー(8)哨戒機とソノブイ・その1
第203回 ソナー(7)電纜敷設艦と海洋観測艦
第202回 ソナー(6)曳航ソナーの方位アンビと多局化
第201回 ソナー(5)SOSUSとSURTASS
第200回 ソナー(4)可変深度ソナーVDS(Variable Depth Sonar)
第199回 ソナー(3)パッシブ・ソナーの構造に関する基本
第198回 ソナー(2)アクティブ・ソナーの構造に関する基本
第197回 ソナー(1)ソナーの種類と用途
第196回 特別編・F-35の量産を支えるグローバル・サプライチェーン
第195回 特別編・カール・グスタフ無反動砲
第194回 アンテナ(10)巨大なアンテナ - 「象のオリ」「スペース・フェンス」
第193回 アンテナ(9)艦艇用のアンテナは難しい
第192回 アンテナいろいろ(8)電子戦機器のアンテナ
第191回 アンテナいろいろ(7)潜水艦の通信
第190回 弾道ミサイル発射の探知手段いろいろ(2)
第188回 弾道ミサイル発射の探知手段いろいろ(1)
第187回 アンテナ(6)衛星のアンテナ
第186回 アンテナいろいろ(5)通信機器のアンテナ
第185回 アンテナいろいろ(4)レーダーのアンテナ・その3
第184回 アンテナいろいろ(3)レーダーのアンテナ・その2
第183回 アンテナいろいろ(2)レーダーのアンテナ・その1
第182回 アンテナいろいろ(1)アンテナの重要性
第181回 マン・マシン・インタフェース(6)カラー表示とモノクロ表示
第180回 マン・マシン・インタフェース(5)ポインティングとスマホ化
第179回 マン・マシン・インタフェース(4)どう操作するか
第178回 マン・マシン・インターフェイス(3)情報の見せ方・その2
第177回 マン・マシン・インタフェース(2)情報の見せ方(その1)
第176回 マン・マシン・インタフェース(1)インタフェースの良し悪しは重要
第175回 人工衛星(9)データ中継衛星と衛星間通信
第174回 人工衛星(8)データの受信・解析・配信
第173回 人工衛星(7)衛星管制網と衛星管制システム
第172回 人工衛星(6)UAVと衛星の関係
第171回 延命改修(7)形態管理
第170回 延命改修(6)ミサイルの場合
第169回 延命改修(5)艦艇の場合
第168回 延命改修(4)輸送機の場合
第167回 延命改修(3)AWACS機の場合 - E-3Cセントリーの機内を紹介
第166回 延命改修(2)F-15の場合
第165回 延命改修(1)総論
第164回 特集F-35(6)短距離離陸・垂直着陸を容易に実現
第163回 特集F-35(5)ソフトウェアの開発と飛行諸元の制限
第162回 特集F-35(4)不思議の国のALIS
第161回 特集F-35(3)CNIとデータリンク
第160回 特集F-35(2)EO-DASとHMD
第159回 特集F-35(1)精緻な組み立て工程
第158回 平成29年度概算要求における情報通信系の話題
第157回 装甲戦闘車両とIT(12)車両の無人化と自動走行
第156回 装甲戦闘車両とIT(11)IEDジャマー
第155回 装甲戦闘車両とIT(10)周辺監視用カメラなど
第154回 装甲戦闘車両とIT(9)アクティブ自衛システム
第153回 装甲戦闘車両とIT(8)砲弾と信管
第152回 装甲戦闘車両とIT(7)ネットワーク化とユーザー・インタフェース
第151回 装甲戦闘車両とIT(6)FBCB2とBFTとBMS
第150回 装甲戦闘車両とIT(5)指揮車という名のAFV
第149回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(4)IED対応のアクティブ座席
第148回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(3)砲兵の射撃統制装置
第146回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(2)戦車の射撃統制装置
第145回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(1)行進間射撃
第144回 X-2と将来戦闘機(10)運用構想と技術の関係
第143回 X-2と将来戦闘機(9)機内空間設計と3D CAD
第142回 X-2と将来戦闘機(8)FBWか、FBLか
第141回 X-2と将来戦闘機(7)データリンク
第140回 X-2と将来戦闘機(6)モデリングとシミュレーション
第139回 X-2と将来戦闘機(5)カウンター・ステルス
第138回 X-2と将来戦闘機(4)クラウド・シューティング
第137回 実はハイテクな救難ヘリコプター
第136回 X-2と将来戦闘機(3)スマート・スキン
第135回 X-2と将来戦闘機(2)推力・飛行統合制御[2]
第133回 X-2と将来戦闘機(1)推力・飛行統合制御[1]
第132回 軍事作戦と通信(5)通信とコンピュータの関わり
第130回 軍事作戦と通信(4)国立暗号博物館訪問記
第129回 軍事作戦と暗号(3)暗号の機械化
第128回 軍事作戦と通信(2)コードとサイファー
第127回 軍事作戦と通信(1)通信手段いろいろ
第126回 人工衛星(5)早期警戒衛星
第125回 人工衛星(4)測位衛星(航法衛星)
第124回 人工衛星(3)偵察衛星
第123回 人工衛星(2)通信衛星
第122回 人工衛星(1)軍事衛星の種類いろいろ
第121回 防空とIT(7)エネルギー兵器の場合
第120回 防空とIT(6)IAMD(防空とミサイル防衛の統合)
第119回 防空とIT(5)艦隊防空[その2]
第118回 防空とIT(4)艦隊防空[その1]
第117回 防空とIT(3)野戦防空
第116回 防空とIT(2)防空システムのコンピュータ化
第115回 防空とIT(1)第二次世界大戦における防空システム
第114回 米海軍イージス艦を見る(4)戦闘システムの形態管理
第113回 米海軍イージス艦を見る(3)艦橋の更新
第112回 米海軍イージス艦を見る(2)戦闘システムの更新
第111回 米海軍イージス艦を見る(1)「変わるもの」と「変えてはいけないもの」
第110回 電子戦とIT(10)蔵出し写真館・艦艇編
第109回 電子戦とIT(9)蔵出し写真館・飛行機編
第108回 電子戦とIT(8)電子戦装置の自動化
第107回 電子戦とIT(7)艦艇の電子戦装備
第106回 電子戦とIT(6)その他の電子戦
第105回 電子戦とIT(5)自衛用電子戦装備
第104回 電子戦とIT(4)ECCM
第103回 電子戦とIT(3)ECMとCOMJAM
第102回 電子戦とIT(2)脅威ライブラリ
第101回 電子戦とIT(1)電子戦とはなんぞや
第100回 水中戦とIT(9)ソノブイ・オペレーション
第99回 水中戦とIT(8) 潜水艦の目標運動解析(2)
第98回 水中戦とIT(7) 潜水艦の目標運動解析(1)
第97回 水中戦とIT(6)港湾警備・ダイバー探知
第96回 水中戦とIT(5)嫌らしい機雷
第95回 水中戦とIT(4)機雷戦その2
第94回 水中戦とIT(3)機雷戦その1
第93回 水中戦とIT(2)魚雷避けに関するいろいろ
第92回 水中戦とIT(1)水中戦とは?
第91回 艦艇のシステム化(6)タンクと電子制御
第90回 艦艇のシステム化(5)フネの中における通信手段
第89回 艦艇のシステム化(4)ズムウォルト級とTSCE-I
第88回 艦艇のシステム化(3)省人化とダメコン
第87回 艦艇のシステム化(2)指揮管制装置とは
第86回 艦艇のシステム化(1)システム艦とは
第85回 射撃管制(6)対地・対艦ミサイル
第84回 射撃管制(5)対空ミサイル
第83回 射撃管制(4)砲兵に特有の事情
第82回 射撃管制(3)機関銃・機関砲・火砲その3
第81回 射撃管制(2)機関銃・機関砲・火砲その2
第80回 射撃管制(1)機関銃・機関砲・火砲その1
第79回 相互運用性(5)相互運用性実現の足を引っ張るのは?
第78回 相互運用性(4)物資補給の相互運用性
第77回 相互運用性(3)情報システムの相互運用性
第76回 相互運用性(2)通信分野の相互運用性
第75回 相互運用性(1)相互運用性とは
第74回 不正規戦とIT(8)NATOが演習にソーシャル・メディアを取り込む
第73回 不正規戦とIT(7)国境線の侵入監視や港湾警備
第72回 不正規戦とIT(6)不正規戦と電子戦
第71回 不正規戦とIT(5)コミュニケーションに翻訳ツール
第70回 不正規戦とIT(4)民心掌握とIT
第69回 不正規戦とIT(3)通信を利用した追跡・捕捉
第68回 不正規戦とIT(2)コミュニケーション手段としてのIT
第67回 不正規戦とIT(1)宣伝戦とインターネット
第66回 衛星携帯電話も使いよう
第65回 個人用装備のIT化(5)無線機をめぐる話・いろいろ!?
第64回 個人用装備のIT化(4)個人用武器の精密誘導化
第63回 個人用装備のIT化(3)個人用情報端末機器のあれこれ
第62回 個人用装備のIT化(2) 個人レベルの通信網はどうするか
第61回 個人用装備のIT化(1) 個人レベルの情報武装
第60回 サイバー防衛(8) ソーシャル・エンジニアリング
第59回 サイバー防衛(7) サプライチェーンという戦場
第58回 サイバー防衛(6) オープンな場も戦場になる
第57回 サイバー防衛(5) 弱者の最強兵器
第56回 サイバー防衛(4) アクティブ・ディフェンス
第55回 サイバー防衛(3) 攻撃手段いろいろ
第54回 サイバー防衛(2) サイバー攻撃の動機・手段・内容
第53回 サイバー防衛(1) サイバー攻撃・サイバー防衛とは
第52回 軍事におけるシミュレーションの利用(6) 負傷者治療の巻
第51回 軍事におけるシミュレーションの利用(5) 計測とデブリの巻
第50回 軍事におけるシミュレーションの利用(4) 海の巻
第49回 軍事におけるシミュレーションの利用(3) 陸の巻
第48回 軍事におけるシミュレーションの利用(2) 空の巻
第47回 軍事におけるシミュレーションの利用(1) RDT&Eの巻
第46回 情報活動とIT(6) 情報戦とサイバー戦
第45回 情報活動とIT(5) 情報資料の配信と利用
第44回 情報活動とIT(4) 情報を管理するためのシステムに求められる課題
第43回 情報活動とIT(3) ELINT・COMINT・SIGINT
第42回 情報活動とIT(2) 画像情報のデジタル化
第41回 情報活動とIT(1) なぜ情報活動が必要か
第40回 軍艦・海戦とIT (6) 艦艇の設計・建造とIT
第39回 軍艦・海戦とIT (5) ダメージコントロール
第38回 軍艦・海戦とIT (4) ウェポンシステムとオープンアーキテクチャ
第37回 軍艦・海戦とIT (3) データリンクによるネットワーク化
第36回 軍艦・海戦とIT (2) 艦内ネットワークの整理統合
第35回 軍艦・海戦とIT (1) システム艦ってなに?
第34回 警戒監視体制の構築とIT(6) IT化と人手の使い分け
第33回 警戒監視体制の構築とIT(5) 宇宙空間とサイバー空間
第32回 警戒監視体制の構築とIT(4) 陸の警戒監視
第31回 警戒監視体制の構築とIT(3) 海の警戒監視
第30回 警戒監視体制の構築とIT(2) 空の警戒監視
第29回 警戒監視体制の構築とIT(1) 警戒監視とITの関わり
第28回 指揮統制・指揮管制とIT(4) : 関連する要素技術とまとめ
第27回 指揮統制・指揮管制とIT(3) 軍艦の戦闘指揮所
第26回 指揮統制・指揮管制とIT(2) 特定任務分野の指揮管制
第25回 指揮統制・指揮管制とIT(1) 戦略・作戦レベルの指揮統制
第24回 陸戦とIT(6) 兵站業務とIT活用
第23回 陸戦とIT(5) 地雷やIEDの探知もハイテク化
第22回 陸戦とIT(4) IT化と電源の問題
第21回 陸戦とIT(3) 陸戦と通信網
第20回 陸戦とIT(2) 陸戦兵器の精密誘導化
第19回 陸戦とIT(1) 陸戦における状況認識
第18回 UAVとモジュラー設計
第17回 UAVによる映像情報の収集とデータ処理
第16回 無人戦闘機は実現可能か?
第15回 UAVと有人機の空域共有問題
第14回 武装UAVのオペレーション
第13回 無人偵察機(UAV)に関する基本と武装化の経緯
第12回 Build a Little, Test a Little and Learn a Lot
第11回 イージス・アショアとモジュール化と相互運用性
第10回 ミサイル防衛に必要な通信網とネットワーク化交戦
第9回 イージス艦のベースラインと能力向上
第8回 イージス艦とはそもそも何か
第7回 弾道ミサイル防衛とC2BMC
第6回 F-35ライトニングIIの操縦システム
第5回 F-35ライトニングIIの兵站支援
第4回 F-35ライトニングIIのソフトウェア
第3回 F-35ライトニングIIとネットワーク中心戦
第2回 F-35ライトニングIIの"眼"
第1回 F-35ライトニングIIは何が違う?

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