コラム | 軍事とIT

軍事とIT

    井上孝司 
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    目次

    • 第219回

      ソフトウェアと動作ロジック(3)弾道ミサイル防衛がらみの計算処理

      前回に艦載防空システムの話を取り上げたので、同じように「空から降ってくるものに対処する」システムとして、今回は弾道ミサイル防衛を取り上げてみよう。

      [2017/11/18]
    • 第218回

      ソフトウェアと動作ロジック(2)艦載防空システム(その2)

      前回は、艦載防空システムに関わる脅威評価アルゴリズムのうち、個艦防空(point defence)と僚艦防空(local area defence)を取り上げた。今回はその続きで、艦隊や輸送船団などに対し、まとめて防空の傘を差し伸べる、艦隊防空(area defence)を取り上げてみたい。

      [2017/11/11]
    • 第217回

      ソフトウェアと動作ロジック(1)艦載防空システム(その1)

      今回からテーマを変えて、「ソフトウェアと動作ロジックム」というテーマを取り上げてみよう。プログラムを書いた経験がある方ならおわかりの通り、プログラムを書くためには「どういうロジックで動くか」を考える必要がある。ウェポン・システムの分野も同じである。

      [2017/11/4]
    • 第216回

      光学センサー機器(7)従来型潜望鏡と非貫通式潜望鏡

      今回のお題は、潜望鏡である。装甲戦闘車両でも、窓を設ける代わりにペリスコープと呼ばれる機器を備えているが、今回は潜水艦に装備する潜望鏡の話に的を絞る。

      [2017/10/28]
    • 第215回

      光学センサー機器(6)いろいろなところでテレビカメラ

      前回は「車両用の光学センサー機器」に言及したが、この時は暗視装置の話が中心だった。実は、暗視装置だけでなく、テレビカメラの搭載事例もある。そして、車両以外の分野でもテレビカメラが使われている。

      [2017/10/21]
    • 第214回

      光学センサー機器(5)陸戦用の暗視装置

      今回のお題は陸戦用の暗視装置。陸戦用の場合、搭載するプラットフォームの幅が広いことと、ターゲティング(目標指示)よりも純然たる暗視用が多いところに特徴がある。

      [2017/10/14]
    • 第213回

      光学センサー機器(4)艦艇用のEO/IRセンサー

      前回は主として航空機の話だったが、今回は艦艇の話。冷戦崩壊後に「不正規戦」の掛け声が大きくなった頃からだろうか、艦艇が電子光学/赤外線(EO/IR : Electro-Optical/Infrared)センサーを搭載する事例が多くなってきた。

      [2017/10/7]
    • 第212回

      光学センサー(3)EO/IRセンサーとレーザー目標指示器の一体化

      前回はロッキード・マーティン社製のLANTIRN (Low Altitude Navigation and Targeting Infrared for Night)を題材にして、EO/IRセンサーの具体的な利用事例を紹介した。今回は、そのLANTIRNの片割れである目標指示ポッドの機能について、もうちょっと詳しく書いてみよう。

      [2017/9/30]
    • 第211回

      光学センサー機器(2)NOCTIS IN DIES(夜を昼に変える)

      前回、可視光線を使用する電子光学センサーと、赤外線を使用する赤外線センサーの話をした。今回は、この両者を組み合わせて構成する、現在の主流である電子光学/赤外線センサーを取り上げる。ちなみにタイトルの「NOCTIS IN DIES」はラテン語で「夜を昼に変える」という意味だが、その話は後で。

      [2017/9/23]
    • 第210回

      光学センサー機器(1)光学センサーとは

      これまで、アンテナ(電波兵器)、ソナー(音響兵器)と説明してきたので、次は光学兵器を取り上げてみよう。ウェポン・システムがIT化されるよりも前から、「双眼鏡」「望遠鏡」「測距儀」といった形の光学兵器があったし、そもそも人間の目玉だって光学兵器の1つといえなくもない。ただ、そこまで遡ると話が散らかりすぎるから、電子機器が関わるようになった後の話を。

      [2017/9/16]
    • 第209回

      特別編・地震観測技術と核実験監視の関係

      北朝鮮が2017年9月3日に、通算6回目となる核実験を実施した。核実験があると、核爆発のエネルギー収量について推定値が出回るが、その際にマグニチュードの値もついて回る。マグニチュードといえば、普通は地震が起きたときに出てくる数字である。

      [2017/9/9]
    • 第208回

      特別編・システム屋さんから見たイージス・アショアの利点

      最近、新たな弾道ミサイル防衛(BMD : Ballistic Missile Defense)のための資産として名前が急浮上したのが、イージス・アショア(Aegis Ashore)である。英語の頭文字略語では「 AAMDS(Aegis Ashore Missile Defense System)」というが、このうち「アショア」は「ashore」つまり「陸上配備型」という意味になる。

      [2017/9/2]
    • 第207回

      ソナー(11)水測予察と音響処理

      大気中、あるいは宇宙空間を電波が伝搬する際、ただ単純に真っ直ぐ飛んでいく……とは限らない。比較的シンプルそうに見える電波でもそんな調子だが、海中の音波の伝搬はさらに複雑怪奇である。だから、ソナーのオペレーションは簡単な仕事ではない。

      [2017/8/26]
    • 第206回

      ソナー(10)被探知を避けるためのあれこれ

      最近、戦闘機や爆撃機はステルス性をアピールする事例が多い。この場合のステルス性とは、レーダーによる被探知を困難にする、いわゆる対レーダー・ステルスを意味する。しかし実際には、「ステルス = 対レーダー・ステルス」ではない。その他の探知手段に対するステルス性向上手法もあり、ソナーも例外ではない。

      [2017/8/19]
    • 第205回

      ソナー(9)哨戒機とソノブイ・その2

      前回、哨戒機が潜水艦を探知するために使用する使い捨てのソナー内蔵型浮標、いわゆるソノブイの概要について説明した。前回に書いたように、ソノブイは洋上に一定のパターンをなすように投下・展開するのだが、簡単そうに見えて、実はいろいろ複雑な仕組みがある。

      [2017/8/12]
    • 第204回

      ソナー(8)哨戒機とソノブイ・その1

      これまで取り上げてきたアクティブ・ソナーとパッシブ・ソナーの話は、基本的には艦艇に取り付けて使用するものを念頭に置いていた。ところが世の中には、使い捨てのソナーという豪気なものもある。それがソノブイである。ソノブイについては第100回でも触れたことがあるが、もっと詳しく解説してみよう。

      [2017/8/5]
    • 第203回

      ソナー(7)電纜敷設艦と海洋観測艦

      電纜(「でんらん」と読む)とは、一般的にはなじみの薄い言葉だが、要するに「電線」「ケーブル」のことだ。特に海軍分野で頻出する単語のように見受けられるが、これは筆者の勘違いかもしれない。

      [2017/7/29]
    • 第202回

      ソナー(6)曳航ソナーの方位アンビと多局化

      第197回と第197回で、曳航ソナーについて書いた。その際も述べたように、曳航ソナーというのはハイドロフォンを縦にズラッと並べたアレイである。ところが、縦一線にハイドロフォンを並べるが故の泣き所がある。その話を少し詳しく説明しよう。

      [2017/7/22]
    • 第201回

      ソナー(5)SOSUSとSURTASS

      第195回で、パッシブ・ソナーの一種である曳航ソナーを取り上げた。曳航ソナー、あるいは第196回で取り上げた可変深度ソナーは艦が航行しながら引っ張って移動するものだが、それとは別に、固定設置する種類のパッシブ・ソナーもある。それが「SOSUS」だ。

      [2017/7/15]
    • 第200回

      ソナー(4)可変深度ソナーVDS(Variable Depth Sonar)

      前回は、パッシブ・ソナー、その中でも特に曳航ソナーの話を取り上げた。ところが実は、「艦艇から後ろに引っ張るソナー」というとパッシブ・アレイの曳航ソナーはむしろ新顔で、その前に先輩がいる。

      [2017/7/8]
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