コラム | 軍事とIT

軍事とIT

    井上孝司 
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    目次

    • 第183回

      アンテナいろいろ(2)レーダーのアンテナ・その1

      前回は総論だったが、今回からは分野別(用途別)に、実際にどんなアンテナが使われているか、という話を書いてみよう。登場した順番からすると通信のほうが先だが、「華」がある話題ということで(?)レーダーの話を先に取り上げる。

      [2017/3/18]
    • 第182回

      アンテナいろいろ(1)アンテナの重要性

      本連載は「軍事とIT」というタイトルだが、実質的にはIT(情報技術)というよりもICT(情報通信技術)にフォーカスしていると言える。実のところ、情報技術がこの業界に入り込んでくるよりも先に、まず通信のほうが先行していた。

      [2017/3/13]
    • 第181回

      マン・マシン・インタフェース(6)カラー表示とモノクロ表示

      その昔には白黒テレビというものがあって、NHKの受信契約もカラーと白黒で別立てになっていた(もちろん白黒契約のほうが受信料が安い)。また、ノートPCも登場した当初はモノクロの液晶ディスプレイで、色を変えられない代わりに階調表示を使っていた。

      [2017/3/4]
    • 第180回

      マン・マシン・インタフェース(5)ポインティングとスマホ化

      初期のコンピュータは文字表示やコマンド操作が多かったから、ポインティングデバイスは必須ではなかった。なにも軍用に限ったことではなくて、パーソナルコンピュータでもMS-DOSの時代にはマウスなしで用が足りるケースは多かった。しかし、今ではそうはいっていられない。

      [2017/2/25]
    • 第179回

      マン・マシン・インタフェース(4)どう操作するか

      状況認識(SA : Situation Awareness)は大事な要素だし、そのために「センサーなどから入ってきた情報をどう見せるか」が重要であることは論を待たない。しかし、軍事作戦では「見てるだけ~」というわけにはいかない。状況を認識したら、それに基づいて対応行動をとらないといけない。

      [2017/2/18]
    • 第178回

      マン・マシン・インターフェイス(3)情報の見せ方・その2

      前回は情報の見せ方に関するイントロと、レーダーを例に取り上げて書いた。今回はレーダー以外のセンサーについて、情報をどんな風に見せるか、という話をしてみようと思う。

      [2017/2/11]
    • 第177回

      マン・マシン・インタフェース(2)情報の見せ方(その1)

      マン・マシン・インタフェースというテーマを取り上げるにあたって、どういう切り口にするかでずいぶん悩んでしまった。結局、艦とか航空機とか車両とかいったプラットフォーム、あるいは個別のシステム分野ごとに取り上げるのではなくて、インタフェースの分野を切り口にしてみようと考えた。

      [2017/2/5]
    • 第176回

      マン・マシン・インタフェース(1)インタフェースの良し悪しは重要

      ソフトウェアの開発経験をお持ちの方なら理解していただけると思うが、操作性にいちいち気を使わないほうが、開発やテストの手間がかからないはずだ。逆に、操作性を改善しようとすると、開発やテストにかかる手間は増えるし、それをどうにか軽減できないかということで、いろいろ工夫がなされてきた。

      [2017/1/29]
    • 第175回

      人工衛星(9)データ中継衛星と衛星間通信

      第123回で通信衛星を取り上げた時、「地上局から衛星に向かう通信がアップリンク、衛星から地上局に向かう通信がダウンリンク」と書いた。通信衛星を介して見通し線圏外通信を行う双方の当事者が、同じ衛星のカバー範囲内にいれば、アップリンクとダウンリンクは1つずつあれば済む。

      [2017/1/21]
    • 第174回

      人工衛星(8)データの受信・解析・配信

      前回は、人工衛星を対象とする管制システムを取り上げた。衛星の種類によって異なるが、衛星が一方通行で仕事をする種類のものであれば、管制システムは衛星の動作を監視・制御するだけで済む。しかし、衛星の用途によっては、管制システムに追加のタスクが発生することがある。

      [2017/1/14]
    • 第173回

      人工衛星(7)衛星管制網と衛星管制システム

      前回は通信衛星の話を書いたが、これは他者の通信を異なる2地点間(地上とは限らず、洋上の艦艇、あるいは飛行中の航空機ということもある)で中継するための手段である。ところが、その通信衛星に限らず人工衛星というものは、それ自身のための通信網も必要とする。

      [2017/1/8]
    • 第172回

      人工衛星(6)UAVと衛星の関係

      以前に第122~第126回で、軍事目的で使われる人工衛星のアウトラインについて簡単にまとめた。この時は深いところまで突っ込んでいなかったし、ちょうど防衛省が自前のXバンド通信衛星「きらめき2号」を打ち上げるというので、あらためて衛星の話を取り上げてみようと思った次第。

      [2016/12/30]
    • 第171回

      延命改修(7)形態管理

      会社で「IT部門責任者」みたいなポジションにいる方なら理解していただきやすいと思うが、社内で使っているコンピュータ機器の機種・仕様・ソフトウェアの種類がバラバラだと、運用管理も保守も面倒になる。実はウェポン・システムの世界も同じである。

      [2016/12/26]
    • 第170回

      延命改修(6)ミサイルの場合

      今回のお題はミサイルである。どこかで戦争があると「寿命に達したミサイルを使い切るために戦争を起こした」という珍説を唱える方を見かけるが、それはいくらなんでも無理筋である、というお話。

      [2016/12/17]
    • 第169回

      延命改修(5)艦艇の場合

      飛行機の話が3回続いたので、艦艇の話も取り上げてみよう。身近なところでも、意外と事例があるものである。ただし、手をつけるのは主として中身だから、外から見てもわからないことが多いのがおしい。

      [2016/12/10]
    • 第168回

      延命改修(4)輸送機の場合

      「人や貨物を積んで運ぶ輸送機に、IT絡みの改修が必要になるのか」と思われそうだが、実は大ありである。今回はその辺の話を取り上げてみよう。

      [2016/12/3]
    • 第167回

      延命改修(3)AWACS機の場合 - E-3Cセントリーの機内を紹介

      筆者は、軍用機についてしばしば「ドンガラ(機体)よりもアンコ(ミッション・システムやウェポン・システム)のほうが大事」と言っている。どんな機体にも共通する話ではあるが、特にアンコが大事な機体と言えば、「AWACS(Airborne Warning And Control System)機」ではないだろうか。ドンガラの部分は既存の民航機と基本的に同じである。

      [2016/11/26]
    • 第166回

      延命改修(2)F-15の場合

      あまり遠い国の話ばかり書いていると「身近に感じられない」と言われそうなので、今回は手近なところで、航空自衛隊などのF-15を対象とするアップグレード改修についてまとめてみた。

      [2016/11/19]
    • 第165回

      延命改修(1)総論

      本連載の第111~114回で、米海軍のイージス駆逐艦「ベンフォールド」を取り上げた。新しいフネではないが、イージス戦闘システムを一新して戦闘能力を大幅に高めた艦である。他の分野でも同様に、「中身」の部分を更新して戦闘能力の維持・向上を図る事例が多発している。

      [2016/11/12]
    • 第164回

      特集F-35(6)短距離離陸・垂直着陸を容易に実現

      航空自衛隊向けF-35A初号機のロールアウト式典を取材するために、9月にテキサス州フォートワースにあるロッキード・マーティン社の工場を訪れた。その式典の前日に当たる9月22日に、工場の組立現場などを見学するメディアツアーが行われた。その際、飛行場の方に移動して、試験飛行中のF-35Bが空中停止する場面を見せてもらった。

      [2016/11/5]
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