「コミュニケーションする車両」をコンセプトにデザインされ、車内の広告媒体をデジタルサイネージ化するなど、外観・内装の両面で注目を集めるE235系量産先行車。山手線での営業運転を前に試運転が始まり、東海道線でも試運転が行われた。

東海道線(貨物線)を走行するE235系の試運転列車

東海道線で行われた試運転は性能確認などが目的とみられ、品川~根府川間(一部区間は貨物線経由)で1日2往復程度運転されたという。注目の新型車両だけに、東海道線沿線にも多くの鉄道ファンが集まっていた。E235系量産先行車は走行試験の後、今年秋から山手線で営業運転を開始する予定とされている。