給与明細を見て、不況の影響を感じる20代は32.6%

      [2009/11/12]

    COBS ONLINE編集部は同サイトの会員998名を対象に、2009年10月14日から10月29日にかけて不況に対する感覚にまつわるアンケートを行った。

    「自分の給与明細を明細を見て、以前よりも額が減ったなど、不況の影響を感じることはありますか?(図1)」と聞いたところ、「特にない」と答えた人が67.4%と多数派で、「感じることがある」と答えた人は32.6%だった。

    上記で「給与明細を見て不況の影響を感じる」と答えた人に「どのような項目を見て不況を感じますか?(複数回答)」と尋ねると、「残業手当」が47.1%とほぼ半数にのぼり、ついで「本給」34.2%という結果になった。

    不況を感じる具体的な内容を尋ねたところ、次のようなコメントが寄せられた。「本給が月に2万円減らされた上に、残業時間も抑えられて残業代も減った」(男性/28歳/年収:200~300万円未満)、「残業代が10時間までに抑えられているのに厚生年金等控除はどんどん増えていく。手取りが全然上がらない」(女性/27歳/年収:300~400万円未満)、「賞与が大幅カットされた」(女性/27歳/300~400万円未満)、「資格手当てが3分の1に減りました。頑張って資格試験の勉強をして、資格を取った瞬間に減額になったので凹み具合もひとしおでした」(女性/26歳/年収:200~300万円未満)」。

    COBS ONLINE会員アンケート「不況に対する感覚にまつわるアンケート」より抜粋
    (期間:2009年10月14日~10月29日、集計人数:998名中325名)

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