これでスッキリ!他人へのイライラが鎮まる魔法の言葉4個

 


桜も開花の時期を迎え、新生活に対する期待に胸をふくらませている人もきっと多いはず。新しい職場や学校では、どんな出会いや出来事があなたを待ちうけているのでしょうか?

そんなワクワクに水を差すようで恐縮なのですが、新しい環境はあなたにとって必ずしもパラダイスとは限りません。むしろ、仕事がなかなか覚えられなかったり、ソリの合わない上司や同僚がいたりで、イライラがとまらない……なんておそれもあります。

そんな困難な状況でもなるべく心安らかに過ごせるように、「要注意!いつもイライラしている人にありがちな残念な習慣5個」では、イライラを防止する習慣についてお届けしました。

今回は引き続き、リーダーズアカデミー学長の嶋津良智さんの著書『怒らない技術』をもとに、イライラを鎮める魔法のフレーズ4個を紹介していきたいと思います。

 

■1:「神様が自分を試しているにちがいない」

たとえば、よかれと思っての言動が相手を激怒させたり、あるいは、他人の失敗の責任をあなたが負わなければならなかったり、世の中は不可解・理不尽なことだらけです。

災難がふりかかると、どうしても「なんで私がこんな目に……」とイラッときてしまいますが、そこで「神様が自分を試しているにちがいない」と自分に言い聞かせてみましょう。

逆境は自分が成長するための通過点と思えば、イライラも少しは軽くなるものです。

 

■2:「これはちょうどいい」

自分の思い通りに物事が進まない場合には、「なんでこうなるの!?」と不満を爆発させるよりも、「これはちょうどいい」とつぶやいてみましょう。すると、脳が自然になぜちょうどいいのか考えてくれるのでイライラがおさまります。

たとえば、お店でコーヒーを注文したはずなのに、紅茶がでてきた。「ここの店員はなんでボケッとしてんのよ!」とイラッとするのではなく、「ちょうどいい」と無理やりにでも思ってみましょう。すると、「そういえば、この店ではいつもコーヒーばかりだったので、紅茶も試してみたいな!」という気になってきます。

あるいは、彼氏にデートをドタキャンされた場合でも、「ちょうどいい」と思えば、「この機会に読みかけの本を読破しちゃおう」という発想が出てきます。

イラッとくる出来事に遭っても「これはちょうどいい」というフレーズをつかえば、何だか得したような気分になれるのです。

 

■3:「反面教師になってくれてありがとう」

残念ながら、世の中には他人をどうしてもイライラさせる人、不愉快にさせる人というのが少なくありません。

もちろん、なるべくなら一緒にいてネガティブな気分になる人との付き合いは避けたほうがいいのですが、社会の一員として生きていく限り、好きな人とだけ関わるというわけにはいきませんよね。

ですから、「こいつはどうしようもない最低な奴だな」という人物と遭遇してしまったら、「反面教師になってくれてありがとう」と思うようにしましょう。

イヤな奴のせいで、ただムカつくだけというのは損。どうせなら、ひどい人間を反面教師にして、その人物との出会いに感謝しましょう。

 

■4:「まあいっか」

仕事でもプライベートでも問題が山積みで、もう頭がパンクしそう!となった場合には、「まあいっか」というフレーズが有効です。

責任感の強い人の場合、「そんな妥協は許せない」とこのフレーズに抵抗感を覚えるかもしれません。

でも、いつもイライラが止まらない人というのは、「要注意!いつもイライラしている人にありがちな残念な習慣5個」でもお伝えしたように、実は自分が抱え込む必要のない問題にまで頭を悩ませていることが多いのです。ですから、「まあいっか」の精神で、いったん悩みに見切りをつけてしまいましょう。

もし、本当に重大な問題なのであれば、「まあいっか」と思っても、自然と考えが向きますので大事な問題を見落とすことはありません。

悩みが多すぎる人は、「まあいっか」で悩みの断捨離を。ささいな問題は捨ててしまうことで、本当に重大な問題にだけフォーカスするほうが、イライラも減りますし、問題解決もスムーズに進むのではないでしょうか。

 

以上、イライラを鎮める魔法のフレーズ4個をお届けしましたがいかがでしたか? 「最近どうもイライラしているな……」という自覚のある人は、これらのフレーズをうまく活用して心穏やかな日々を過ごしましょう!

 

【知っておきたいフレーズ】

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【参考】

嶋津良智(2010)『怒らない技術』(フォレスト出版)

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