20歳若く見える医師が警告!パスタは美容と健康の大敵

 


あなたがランチタイムによく食べるものは何ですか? 昼時の飲食店では、パスタランチを注文しているOLさんの姿をよく見かけます。また、最近はコンビニでもかなり本格的なパスタを提供しているので、社内でもパスタという人がかなり多いのではないでしょうか?

パスタは、ご飯ものより胃がもたれにくいイメージがあり、種類によっては野菜もとれるということで、女性の間でランチの定番メニュー。ところが、そんなパスタには、健康上・美容上、多くのリスクが潜んでいるということをご存じでしょうか?

今回は、“50代なのに30代にしか見えない医師”として今話題の南雲吉則先生からうかがったお話をもとに、パスタのリスク情報をお届けします。

 

■パスタは実は健康・美容の大敵?

ツルツルッと食べられるイメージのあるパスタですが、主要な栄養成分は丼ものと同じく糖質。糖質は、人の身体を動かすエネルギー源になりますが、余分なものは脂肪にかわります。つまり、ランチで頻繁にパスタを食べていると、それだけ太りやすくなるのです。

また、糖質をたくさんとると、副交感神経が優位になって眠くなりやすいというデメリットもあります。午後からの仕事をシャキッと進めるためにも、ランチにパスタはあまりオススメできません。

さらに、糖質のとりすぎによる眠気を覚ますために、煙草やコーヒーについ頼ってしまうという人もいるでしょう。これがますますよくありません。煙草が健康や美容に悪いのはよく知られていますが、実はコーヒーにも健康上・美容上のリスクがあるからです。

コーヒーのリスクについては次回の記事で詳しくお伝えしますが、ランチタイムにパスタをたしなみ、午後から煙草やコーヒーをガンガンとるというのは、健康的にも美容的にも、やってはいけないコースといわざるをえません。

 

■「トマトソースが健康にいい」なんて大ウソ

パスタのなかでも、トマトソースなら野菜がとれるからヘルシーなんじゃないの? そう考えている人が多いかもしれません。でも、実は「トマトソースは健康にいい」というのは大ウソなんです。

たしかに、トマトには生活習慣病予防や美白・美肌につながるリコピンという成分が含まれます。ただし、この女性にとってありがたいリコピンが主に含まれるのは、トマトの皮の部分。

残念ながら、トマトソースは、湯むきしたトマトで作られることが多いので、リコピン効果がほとんど期待できないのです。

 

以上、南雲吉則先生のお話をもとに、パスタのリスク情報をお届けしましたがいかがでしたか?

食事はただ栄養を摂るだけでなく、人間の楽しみのひとつでもあります。ですから、「パスタが大好き!」という人が、我慢しすぎるのもよくありませんが、週に何度も食べている人は、ちょっと回数をおさえるほうがいいかもしれませんね。

 

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【取材協力】

南雲吉則・・・医学博士。1955年生まれ。81年東京慈恵会医科大学卒業、同年東京女子医科大学形成外科入局。癌研究会付属病院外科、東京慈恵会医科大学第一外科乳腺外来医長を歴任。90年医療法人社団ナグモ会ナグモクリニック開設。現在同会理事長、ナグモクリニック院長。東京慈恵会医科大学外科学第一講座非常勤講師、近畿大学医学部形成外科非常勤講師、韓国東亜大学医学部客員教授、中国大連医科大学客員教授、日本乳癌学会専門医としても活躍。2012年国際アンチエイジング医学会名誉会長。

 

【参考】

南雲吉則(2012)『Dr.ナグモ式 永遠の美バイブル』(ポプラ社)

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