燃えるように泳ぐ、フランク・ゲーリーの「魚ランプ」

 


存在感バツグンの照明です。

こちらの作品は建築家フランク・ゲーリー氏が制作した新作照明「Fish Lamp」。現在、カルフォルニアのガゴシアンギャラリーで2月14日まで、パリのガゴシアンギャラリーでは3月9日まで展示されています。

この「Fish Lamp」が初めて制作されたのは1983年。建材メーカーformicaのColorCoreと呼ばれる仕上げ材の割れたものが、魚のウロコに見えたことがきっかけで、この「Fish Lamp」のアイデアを思いついたそうです。




燃える魚のようです。

新作の「Fish Lamp」では今までのものより、より大きく、より動きのある破片を使用して作られています。まるで泳いでいるような動きのある魚もあれば、テーブルの上にオブジェのように置かれているものもあります。

貼り合わした破片の隙き間から漏れる光、素材が重なった部分のコントラストなどが、表面に複雑な模様を浮かび上がらせています。

暗闇に浮かび上がる姿は、まるで「人魂」のようで、今にも動き出しそうです。

Fish Lamps by Frank Gehry [dezeen]

転職ノウハウ

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事