日本人の常識ではとても考えられない世界の変な結婚式9つ【2/3】

  [2012/06/09]


結婚式の習慣って、意外に変なものが多いですよね。ワールドクラスの変な習慣9つを面白ランキング専門のサイト『Smashing Tops.com』からお送りいたします。

二回目の今回は、4:陶器やグラスを招待客が割る(ドイツ)、5:花嫁を弓で射る(中国・ ユグル族)、6:新婚三日三晩はトイレに行ってはいけない(マレーシア・ティドン族)です。

笑って済ませられる楽しいものから、結婚を考えちゃうものまで、どうぞお楽しみください!

 

■4:陶器やグラスを招待客が割る(ドイツ)

ストレス解消の一貫か、陶器のムダかという習慣ですが、食器を割るのはドイツの古くからの伝統です。

結婚式の招待客が、皿、カップ、グラスなど割れるものはなんでも割ってしまいます。そして、花嫁と花婿はそのぐちゃぐちゃになった場所を片付けるのです!

この習慣は新婚夫婦への教訓で、今後ふたりに苦難がやってくることがあるけれども、結婚生活がうまくいくためには、より緊密な協力をする必要があるということを教えているのだそうです。

この共同作業を共にすることで、確かにふたりの絆は強くなりそうですね。“ケーキにナイフを入れる”よりも、ずっと実質的な共同作業です。さすが堅実な国ドイツの伝統です!

 

■5:花嫁を弓で射る(中国・ ユグル族)

一回目にご紹介した、卵や腐ったものを投げつけられるスコットランドの習慣もハードですが、“射られる”としたら……?

これはもっとハードそうです。それとも“結婚は人生の墓場”ということを表しているのでしょうか?

いいえ、どうやら、そういうわけでもないようです。中国・ ユグル族の習慣では、新郎が新婦に向けて矢を放ちます。(もちろん矢じりはつけていませんよ!)

その後、新郎は矢を取り戻して折ってしまいます。

この奇妙な習慣は、ふたりの永遠の愛を保つためのものだそうです。そう聞けば、少しはロマンティックに聞こえる(?)かもしれません。

 

■6:新婚三日三晩はトイレに行ってはいけない(マレーシア・ティドン族)

マレーシアのサバ州に暮らすティドン族は、新婚夫婦が三日三晩はトイレに行くことを禁じています。もししちゃったら、それは悪運をもたらすと考えられています。

これは辛い習慣ですね。どんな悪運が来るというのでしょうか?

ここでいう悪運は夫婦の危機だったり、子どもが死んでしまうことだったり、不妊になることだったりと、深刻なことばかりです。

そのため新婚夫婦の親類総出で、彼らが家から一歩も出ないように見張ります。

とは言っても、食べたり飲んだりは必要です。でも、ことがことなので、本当にちょっぴりの水と食事しか摂らないのだそうです。

 

いかがでしたか?

家財を壊されたり、弓で射られたり、トイレを禁止されたりと、さまざまな悪条件を乗り越えて、結婚は進んでいくもののようです……。地球上のどこにいても、人生甘くはないですね。

次回は、7:結婚の日の決め方(中国・内モンゴル自治区・ダフール族)、8:花嫁を誘拐?(ドイツ)、9:元カレ・元カノを招いてキスパーティ(スウェーデン)をお送りいたします。

お楽しみに!

 

【変な結婚式】

日本人の常識ではとても考えられない世界の変な結婚式9つ【1/3】

日本人の常識ではとても考えられない世界の変な結婚式9つ【2/3】

※ 日本人の常識ではとても考えられない世界の変な結婚式9つ【3/3】

 

【参考】

10 Strange Wedding Customs – Smashing Tops

Related posts:

  1. こんなのアリ!? 常識はずれの理由で離婚した夫婦12組【3/3】
  2. こんなのアリ!? 生身の人間以外と幸せな結婚をした10人【3/3】
  3. 夫婦で●●して逮捕?米国の結婚に関する変な法律10個【3/3】

    新着記事

    特設サイトの情報

    求人情報

    人気記事

    一覧

    イチオシ記事

    新着記事

    特別企画

    一覧

    転職ノウハウ

    あなたの仕事適性診断

    4つの診断で、自分の適性を見つめなおそう!

    Heroes File ~挑戦者たち~

    働くこと・挑戦し続けることへの思いを綴ったインタビュー

    はじめての転職診断

    あなたにピッタリのアドバイスを読むことができます。

    転職Q&A

    転職に必要な情報が収集できます

    スカウト転職する

    企業からアプローチのメッセージが届きます。