夏風邪のとき絶対にやってはいけない「NG対処法」4つ

 


夏風邪は冬風邪とは違う、ということを、前回の「冬風邪とは違うので要注意!夏風邪ならではの予防法4つ」でお話しました。

ウィルスの種類が違うので、症状も多少変わってきます。

夏風邪は、発熱や鼻水が目立つ冬の風邪と違って、熱ですが、頭痛やのどの痛みがあり、下痢による腹痛などがあります。

また咳がひどくなるという特徴や冬風邪よりも長期間続く、という傾向があります。このため、夏風邪をひいてしまったら、対処法も変わってくるのです。

冬風邪と同じ対応をすると、かえって悪化させてしまうことがあるので注意しましょう。

そこで今回は、夏風邪をひいたときにやってはいけない対処法を4つご紹介します!

 

■やってはいけない夏風邪対処法4つ

(1)下痢止めの薬を飲む

夏風邪のウィルスによって下痢などの症状が出ている場合、下痢止めを服用してしまうと、腸内のウィルスを便と一緒に体の外へ排泄しようとする防衛反応を邪魔して、回復が遅れてしまうことがあるのです。

また、下痢をすると、脱水症状に気をつけなくてはいけません。こまめに水分補給をしましょう。

のどが痛くて水分が上手に取れないときは、医師の診察を受けて点滴などの対処をしてもらってください。

(2)抗生物質を飲む

夏風邪の原因は、ウィルス感染によるものです。したがって夏風邪に抗生物質は効かないのです。

抗生物質が効くのは、細菌に対してだからです。

熱などで身体が辛い場合は、解熱剤などが処方されるようですが、やはり安静・休養で治すのが一番です。

(3)お風呂に入らない

風邪をひいているときに体力の消耗や湯冷めが心配で、お風呂に入らない方がいいと言う意見もあります。

でも、夏風邪の場合は、入浴した方が回復が早くなります。

夏風邪ウイルスは皮膚に付着しやすく特に汗ばんだ皮膚に付着している場合があるのです。

ぬるめのお風呂にゆっくりつかって、新陳代謝を高め、免疫力を高める効果もあります。ただし、熱が微熱、または無い場合です。

(4)汗をかいて治そうとする

普通風邪は汗をかいて治すといわれますが、下痢などの症状があったり、咽喉がいたくてものが食べられなったりするときには、身体を温めて汗をかくのは脱水を起こすので決していいとは限らないようです。

 

夏風邪をひいてしまったら、やはり、ゆっくり休養を取って免疫力を高めることが一番です! ウィルスに負けてしまうのは、身体が疲れているサインでもあります。

熱がないとなかなか仕事を休むことは難しいでしょうが、長引いてしまうこともありますので、お休みがとれる場合はしっかり休んで、体力を回復させることに努めましょう。

 

【風邪シリーズ】

※ これこそ最強の裏技!世界の「風邪対策ドリンク」まとめ

※ えー!信じられない…意外すぎる風邪の「早期回復」方法

※ ベストはどれ?覚えておきたい「風邪薬を選ぶコツ」6つ

※ なんと飲むだけで予防に!「風邪に効くハーブティー」ベスト5

Related posts:

  1. 実は花粉症も影響!? 超意外な「春特有の肩こり」要因3つ
  2. 今まさに知っておきたい「花粉症に効くアロマ」3つ【清涼感編】
  3. ベストはどれ?覚えておきたい「風邪薬を選ぶコツ」6つ

転職ノウハウ

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事