【女性編】聞いていると、イラッとする日本語ランキング


若者言葉が派生した日本語にイラッ!


新語の多くは若者言葉が派生して定着したものです。中でも女子高生から発信されるフレーズは、流行語になってしまうほど影響力は絶大です。ところが、同性からでもいくつかの日本語に対して耳障りに聞こえてしまうものがあるようです。女性518名から聞いた「イラッとする日本語」をド~ンと紹介しましょう。>>男性編も見る




Q.聞いていると、イラッとする日本語を教えてください(複数回答)
1位 ~ですぅ 44.1%
2位 なるほどですね 21.4%
3位 じゃないですか 16.6%
4位 ~的な 14.4%
5位 ~みたいな 8.5%


■~ですぅ
・「大人が幼児言葉を使っているとイラッとするを通り越して心配なので」(25歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「子ども相手に使うならまだいいが、それ以外ならばかにされているみたいでホントにイラっとする」(22歳/その他/販売職・サービス系)
・「先輩が「~ですぅ」という言葉づかいをしており、お前年上のクセにいつまで妹キャラで通そうとしているんだよとイラっとした」(23歳/食品・飲料/販売職・サービス系)


■なるほどですね
・「ばかっぽく聞こえて軽い印象がある」(27歳/情報・IT/事務系専門職)
・「お客さまに使っていて、ちゃんとした日本語を話せと思った」(27歳/情報・IT/事務系専門職)
・「偉そうな感じがする」(24歳/学校・教育/事務系専門職)


■じゃないですか
・「同意を求められているようで返しに困る」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「上司を頑張って持ち上げようとしてる感じがして嫌い」(22歳/金融・証券)
・「決めつけるような言葉がイラッとする」(27歳/通信/アシスタント)


■~的な
・「取りあえず使っておけば良いという打算が見えるので」(女性/商社・卸/営業職)
・「断定しない現代っ子を象徴している話し方なので」(24歳/金融・証券/営業職)
・「連発されるとイラっとくる」(26歳/金属・鉄鋼/技術職)


■~みたいな
「私的には~というのはイラっとくる。語尾が延びるのは無理」(女性/27歳/医療・福祉/専門職)
「何のたとえなんだ!」(女性/31歳/建設・土木/事務系専門職)
「みたいな?で同意を得る使い方がよくわからない」(女性/24歳/生保・損保/事務系専門職)


■その他
・ですよね~。「なれなれしい上に空気が読めない発言にイラっとした」(24歳/情報・IT/技術職)
・全然ですよ。「日本語がおかしいから」(23歳/機械・精密)
・~させていただく。「多用すると恩着せがましく聞こえる」(29歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ)


総評
第1位に選ばれたのは、「~ですぅ」でした! このフレーズは女性が使うことがほとんどなので、同性が聞いても耳障りなのでしょう。「子ども相手に使うならまだいいが、それ以外ならばかにされているみたいでホントにイラっとする」や、「甘えるな!」という意見は的を得ているのではないでしょうか。


続いて、第2位は「なるほどですね」、第3位に「じゃないですか」が続きます。一見肯定しているような発言ですが、聞き手にとっては否定的にとらえてしまってばかにされているように感じ取ってしまうようです。この2つは会話のなかで何度も繰り返して使われるフレーズなので、耳障りに聞こえて「イラッ」としてしまうでのはないでしょうか。


そのほかの意見で、「~させていただく」も同じ理由ではないでしょうか。敬語を丁寧に話そうとするのが返って裏目に出てしまうようです。社会人にとって適切な敬語を使うのは当たり前です。電話応対をはじめ、接客やビジネス文書の作成など、あらゆるシーンで使わなければなりません。身に覚えのある人は、染み付いた変なクセを直しましょう。


(文・OFFICE-SANGA 大野晴之)


調査時期:2011年12月28日~2012年1月4日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:女性518名
調査方法:インターネットログイン式アンケート



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