【男性編】2000年以降、一番良かった内閣総理大臣ランキング



1位は在任期間が1980日と長期政権を築いたあの首相



ここ数年、日本の首相は約1年サイクルで変わっています。諸外国の大統領や首相の在任期間を比較してみても明らかに短く、海外メディアからやゆされることも。でも各首相に評価できる点もあるはず。今回は2000年4月に就任した森元首相から、現在の野田首相までの中で、一番良かった内閣総理大臣を20代男性313名にお聞きしました!>>女性編も見る




Q.2000年以降、一番良かったと思う内閣総理大臣を教えてください。(複数回答)
1位 小泉純一郎 55.3%
2位 良かったと思う総理大臣はいない 24.9%
3位 麻生太郎 15.7%
4位 安倍晋三 5.4%
5位 福田康夫 2.2%
※敬称略

■小泉純一郎……
・「カリスマ性、度胸、実行力などを一番持っていた人だと思う」
・「一番リーダーシップがあって、政策に取り組んでいた」
・「在任期間が長かったし支持率も高く、カリスマ性があったと思う」
・「一番カリスマ性があったと思う。郵政民営化法案などの進め方からリーダーシップを感じた」
・「一番はメディアを利用できた総理だと思う。失策もあったが、日米関係が蜜月だったのは評価できると思う。拉致(らち)被害者を北朝鮮から連れ戻したのも、近年の総理ではできそうにない気がする」


■良かったと思う総理大臣はいない……
・「今の国会議員は保身のためにしか動いていない」
・「日本の景気が一向に回復していない」
・「日本は総理大臣を変えすぎている。1年ほどでは政策の効果が見えない」


■麻生太郎……
・「麻生さんは日本のために働いてくれた」
・「報道されていないだけで、日本のことを真剣に考えた政策を多数実行していた」
・「日本のために政治をしていたような気がする」


■安倍晋三……
・「経済でも社会でも一番まともな時期だったと思う」
・「悪かった点が見つかりません。マスコミにつぶされたなと思いました」
・「特定疾患医療の範囲を広げてくれた点は評価できる」


■福田康夫……
・「福田さんを支持していたのに、辞めてしまってがっかり」


総評
1位はダントツで、小泉純一郎元首相でした。内閣総理大臣の在任期間は1,980日で、2000年以降最も在任期間が長いので、安定していたと感じている人が多かったです。また、「聖域なき構造改革」など分かりやすいキャッチコピーで自らの政策をアピールし、支持を集めた小泉元首相。最近の首相にはないリーダーシップやカリスマ性を持っていたという声も目立ちました。また、メディアをうまく利用していた点も、最近の首相には見られない特徴だったかもしれません。


2位は「良かったと思う総理大臣はいない」でした。2000年4月から8人も首相が変わっている日本。その間、景気が一向に回復していないので、そのように回答した人が多いようです。「だれでも一緒」とあきらめモードの方もいました。


3位の麻生太郎元首相を挙げた人からは、「もっと長く続けてほしかった」という声が。麻生太郎元首相は景気対策に力を入れ、定額給付金の支給、高速道路料金土・日・祝日最高1,000円(※普通車・軽自動車のETC搭載車)、エコカー減税や家電エコポイント制度など私たちの生活に直結する政策も多かったので、記憶に残っている方も多いようですね。2012年、日本の景気が良くなるように、野田総理にはぜひ頑張ってほしいですね。


調査時期:2011年10月8日~10月22日
調査対象:COBS ONLINE会員
調査数:男性313名
調査方法:インターネットログイン式アンケート



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