精神科医が分析! 好きな数字であなたの性格はわかるのか!?

 

0~9まででどの数字が好きかでその人の性格はわかるという説をご存じですか? 今回、コブス横丁では「好きな数字」をテーマにアンケート調査を行い、その結果をもとに精神科医で、『相手の心を絶対に離さない心理術』(王様文庫)などの著書で知られるゆうきゆう先生に心理分析をお願いしました。(※好きな数字(0~9)を頭の中に思い浮かべて続きを読んでくださいね)


まずは読者943人に行ったアンケート結果です。

0=20人、1=65人、2=105人、3=153人、4=56人、5=114人、6=46人、7=240人、8=117人、9=27人。

結果としては「7」が最も多く240人、続いて「3」を選んだ153人、逆にもっとも少ないのは「0」の20人でした。人気数字順に並べると7>3>8>5>2>1>4>6>9>0です。

――先生、では解説をお願いします。

数字というのは生活に密着している分、それに対するイメージは、人によってかなり違っています。ですので、厳密に「この数字なら、これ」という答えを出すことはできません。しかし、その数字に対するイメージから、その人が「どういった風に見られたいのか」、「どういった物事の選び方をするのか」が見えてくることはわかっています。つまり、好きな数字を聞くときには、「なぜその数字が好きなの?」という質問も合わせてしてみると、もっと相手のことを深く知ることができるでしょう。

――なるほど。では、それぞれの数字を選んだ人の解説をお願いします。

0=あまり選ぶ人が少ない数字ですが、「0の概念」というものがあり、一方では神聖視される数字です。また、「何者でもない」、「終わり」、「始まり」というイメージも強いようです。「特別に思われたい」人が選びやすいと言えますね。

1=「1番」と言われるように、数字のトップバッターです。一等賞・一位……そのイメージから選んだ人は、認められたい願望が強いと言えますし、かなりの自信家と言えるでしょう。

2=一番最初に割り切れる数字として扱われるので、物事をハッキリさせたい人が選ぶと言えます。「あひる」のモチーフで2に親しみを持っている人は無邪気なかわいらしさをアピールしたい人。順番的に1ではなく2を選ぶ……という人は、出しゃばりに思われたくない割に、自分に自信がある自信家です。

3=女性が選びやすい数字なのですが、「かわいい」というイメージが多いようです。控えめでかわいい感じ、また3月はひな祭りのイメージもありますから、女の子らしいイメージが強いのでしょう。かわいがられたい、甘やかされたいという気持ちが強い人が多いと言えますね。

4=日本ではどちらかというと縁起が悪いと言われますが、外国では四つ葉のクローバーなど、縁起がいい面もあります。そういった縁起を担いでの場合ならかわいらしく見られたい気持ちがあるかも知れませんが、自分にかかわる数字として選んでいるのなら、かなりガンコである可能性が高いでしょう。

5=キリの良さや、中間にあるため安定感を感じて選ばれることが多い数字です。そのため、物事をハッキリさせたい気持ちが強く、不安に弱いと言えるかもしれませんね。表面的には好き嫌いが激しかったり、キッパリしていることが多いようです。

6=ちょっぴり有名な映画で「悪魔の数字」と言われている数字ですが、あえて選ぶなら「自分にかかわる数字」の可能性が大ですね。この場合は「自分が好き」、「自分を大切にしたい」、「自分を大切にしてほしい」と思っているはず。周囲のイメージを気にせず選ぶという部分では、芯の強い人とも言えますね。

7=「ラッキーセブン」と言われるように、7へのイメージはほとんどの人が「いい」と思っています。これは自分以外にも説明しやすく、特に広く知られている知識ですよね。あえてその理由で選ぶ人なら、間違いなく「他人の目を気にしてしまいやすい人」です。「無難に賢く幸せに生きたい」、「他人に幸せだと思われたい」願望が強いでしょう。

8=末広がりで縁起がいい! と言われがちですが、やや年配の人か、年配の人からそう聞き続けてきた人が選びやすい数字です。つまり、おじいちゃん子、おばあちゃん子、なおかつ縁起を担ぎたい人! と言えますね。「伝統や年配の方を大切にする人」とも言えますが、きまじめすぎる一面もあるでしょう。

9=日本ではどちらかというと「縁起の悪いイメージ」が多いため、好む人はやや少なめでしょう。それをあえて選ぶのは、「誕生日だから」など、自分にかかわる数字という理由から選ぶことがあります。その場合、その人は「自分(と、それにかかわる物)を大切にしてほしい」といった気持ちがあることがわかりますね。クールに見えても甘えん坊、さみしがり屋の可能性あり。

――ありがとうございました。身近な人にもこの質問を聞いてみたいと思います。

というわけで、ゆうきゆう先生の心理分析はいかがだったでしょうか。ズバリ、数字の好みで性格を言い当てられてしまったという方もいるのではないでしょうか。もちろん、これらは性格を判断するひとつの指標。そればかりに頼りすぎて、本質を見失わないようにしたいところですね。

(根岸達朗/プレスラボ)

【関連リンク】

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精神科医ゆうきゆう先生のウェブサイトです。心理学に関する著書多数。

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