自宅で簡単!? 干し野菜の作り方

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自宅で簡単!? 干し野菜の作り方

  [2009/06/17]

一人暮らしだと、野菜を買ったはいいけどつい余らせちゃうことってありますよね。そこでどうにか腐らせない方法を調べたところ、野菜は自宅で干物にして保存することができるようです。これを「干し野菜」というのだそう。方法はお日さまが当たるところに野菜を干しておくだけ。水分の抜けた干物の状態は、生の状態よりもずっと日持ちするし、冷蔵庫奥に眠る「しなびた野菜」とはちがい、歯ごたえもよく、甘みを含んでいるといいます。

これは気になる! そこで実際に自宅で「干し野菜」を作ってみました。


買ってきたのは「きゅうり」「トマト」「れんこん」の三種類の野菜たち。近所の八百屋さんではプチトマトがひとパックで100円、きゅうりが3本で100円、れんこんが150円くらいだったと思います。まな板の上に載せるとこんな感じです。


で、これを切ります。きゅうり、トマトは縦半分に、レンコンは輪切りにします。きゅうりは種の部分をスプーンなどでくりぬきます(その方が早く乾きます)。


これを100円ショップで買ってきた洗濯ネットに入れて、干します。本来は釣り具屋さんなどで売っている筒状の網がベストだそうです(並べて干せるので)。今回はそれが手に入らなかったのでこのスタイルです。


時期的にはもっと日差しの強い夏場の方が良さそうですが、この時期でもそれなりに乾きます。あと、ずっと外に出してると虫がけっこう来ます。まあそれだけ栄養があるよってことなんでしょう。虫がこない方が大丈夫かよこの野菜と、僕は思います。こういうことはあまり気にしないほうがいいと思います。

さて、丸一日置いたらこうなりました(夕方には取り込みましょう)。


まっすぐだったきゅうりはこんなに反りかえり、れんこんは黒ずんでパッサパサに。プチトマトはざんねんながら、種の部分があるせいか乾きが甘かったです。


個人的にはこのれんこんの質感がすごくいいなあと思いましてね。ほら、乾いてますよねこれは。そのままスナック菓子のようにポリポリとかじってみましたが、素朴な味わいが意外といけますし、乾いたからかなんか軽くなったなあ、という印象も受けました(当たりまえっちゃ当たりまえなんですが)。


きゅうり、これはうまいです。おいしいというよりも旨い。ぎゅっと味が濃くなっているような気がしました。食感もいいし、これをかじりながら一杯やりたいなとも思いました。ちょっと塩なんかをふって、新しいおつまみ「きゅうりの天日干し」として売り出すのも良さそうです。


最期はプチトマトですが、これはね、ちょっと乾きが甘かったので、いつかまた再チャレンジしたいと思ってます(すみません)。ちなみに種を取ると乾きは早いとのことですが、それをやるとほとんど身が残らないんですね。身があったほうがおいしいと思いますので、時間はかかりますが、種は取らずに、何日もかけてじっくりと干すのが良さそうです。

さて、いかがだったでしょうか。切って、干して、あとは日中ほったらかしただけで新しい食感が味わえます。初めてにしてはなかなかに興味深い体験ができました。

(根岸達朗/プレスラボ)

【関連リンク】

干物研究所
干し野菜の作り方の参考にさせていただいたサイトです
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野菜が気になる方は農業という道もあります

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