【レポート】

Amazon Echoが日本上陸! 他のスマートスピーカーと何が違う?

1 日本では3モデルを発売

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インターネットに常時接続し、音声操作で音楽を再生するなど、様々な便利機能が使える「スマートスピーカー」が注目を浴びています。10月に入ってから、Googleの「Home」LINEの「WAVE」などが発売されていますが、Amazonからも独自の音声アシスタント「Alexa(アレクサ)」に対応するスマートスピーカー「Echo(エコー)」シリーズが発表されました。ここでは、8日に開催された記者発表会のレポートをお届けしたいと思います。

Amazonの音声アシスタント「Alexa」に対応するスピーカーが日本語対応となり、ついに国内発売。ローンチイベントが開催されました

日本で発売される3つのAlexaスピーカー。それぞれの特徴は?

Amazonが日本で発売する3機種のスマートスピーカー、概要と価格は下記の通りです。

  • 「Amazon Echo」11,980円(税込)

初代「Amazon Echo」(アメリカなどで発売)をブラッシュアップした第2世代モデルが日本で発売されることになりました

Alexa対応スマートスピーカーのスタンダードといえる製品。9月末にアメリカで発表された"第2世代"が、日本に初上陸するモデルとなりました。初代モデルよりもコンパクトで、表にファブリック生地をあしらった円筒形のデザインがスタイリッシュ。カラバリはチャコール/ヘザーグレー/サンドストーンの3色です。

  • 「Amazon Echo Plus」17,980円(税込)

便利なスマートホームハブ機能を内蔵する背の高い「Echo Plus」

3機種の中で一番のっぽな長兄。多くのIoTデバイスが採用する近距離無線通信規格「ZigBee(ジグビー)」に対応するスマートホームハブ機能を内蔵。ZigBee対応のデバイスと、インターネット接続やスマホアプリも使わずに、簡単にペアリングができます。Echoよりも本体に内蔵するスピーカーシステムがハイパワー。カラバリはシルバー/ブラック/ホワイトの3色。

  • 「Amazon Echo Dot」/5,980円(税込)

Alexaの頭脳をコンパクトな筐体に収めた「Echo Dot」

アイスホッケーの「パック」のようなデザインの末っ子モデル。スピーカー部分をコンパクトにしたことで省スペース設置が可能。兄貴たちと同じくAlexaに対応しているので、スマート系の機能は同じことができます。ラインアウト出力を持っているので、いい音を楽しむならホームオーディオやパワードスピーカーなど外部機器につなぐのも有効。カラバリにはブラックとホワイトがあります。

購入はしばらく「招待制」

発売は当初「招待制」のかたちで11月8日からAmazonのオンラインショップでスタートします。Amazonプライム会員の場合は11月8日~11月17日23時59分まで、EchoとEcho Dotを割引価格で購入できます。招待制の購入キャンペーン期間に申込みを完了すると、実際に招待を受け取ったプライム会員が買えるシステムで、出荷開始は11月13日の週以降を予定しています。

なぜ一般販売ではなく招待制なのでしょうか。それは、Alexaに関心を持ったアーリーアダプターと一緒に基本機能を着実に育てて、機が熟した時に一般販売を始めるというAmazonの戦略が背景にあるからです。まずは音声入力によるインタラクションの精度向上、サービスの充実などを図るようです。

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インデックス

目次
(1) 日本では3モデルを発売
(2) 音声アシスタント「Alexa」の特徴
(3) 他のスマートスピーカーとどこが違う?
(4) 定額制聴き放題サービス「Music Unlimited」もスタート
(5) 今後はこんな機能も使えるようになる
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