【レポート】

『ガンダム』懐かしの旧キットから最新作まで! 国内初ガンプラ総合施設「ガンダムべース東京」に約2,000種類のアイテムが大集結

国内初となる『機動戦士ガンダム』シリーズのプラモデル「ガンプラ」の総合施設「THE GUNDAM BASE TOKYO(ガンダムべース東京)」が、8月19日より都内・ダイバーシティ東京プラザにオープンする。訪日観光客の多い臨海副都心エリアから「ガンプラ」の情報を世界に向けて発信するとともに、「ショップゾーン」では約2,000種類の商品を販売するなど、新旧両ファンにとって見どころの多い施設になりそうだ。17日にはオープンに先駆けて関係者・プレス向けに内覧会が行われた。

懐かしの「ガンプラ」もズラリ

バンダイが1980年7月から発売している「ガンプラ」は、現在まで累計4億7,300万個以上(2017年3月末時点)を販売している、プラモデル史上最大のヒット商品シリーズ。国内はもちろん、アジアを中心に海外でも人気を高めており、「ガンプラ」の作り手世界一を決める公式コンテスト「ガンプラビルダーズワールドカップ」も毎年開催されるなど市場が広がっている。一方で、国や地域によって「ガンプラ」の展開に差があるため、バンダイ ホビー事業部ゼネラルマネージャーの藤原孝史氏によると、今回の「ガンダムべース東京」の設置は、訪日観光客の多いエリアを選ぶことで、国内外のファンの「ガンプラ」情報のギャップを減らす狙いもあったという。

施設内は、約2,000種類の商品を販売する「ショップゾーン」のほか、購入した商品を組み立てることができる「ビルダーズゾーン」、プラモデルが出来るまでを学べる「ファクトリーゾーン」、企画イベントなどを行う「イベントゾーン」に加え、アパレルコンセプトショップ「STRICT-G」で構成。「ファクトリーゾーン」は、「ガンダム」の設計データや金型を実際に触ることができ、さらに実際に使用されている自作工具も展示されていた。また、エリアには成型機も設置されており、取材時にはできたての「ユニコーンガンダム(デストロイモード)」の頭部パーツがもらえた。

「ショップゾーン」には、懐かしの旧キットから「RG 1/144 ユニコーンガンダム」など最新アイテムはもちろん、「BB戦士」のキットも充実。前施設「ガンダムフロント東京」でも人気だった限定ガンプラも展開予定で、8月下旬発売予定「RG 1/144 ガンダムべース限定 シナンジュ [メタリッククロスインジェクション]」(4,320円/税込)や「RG 1/144 ガンダムべース限定 すーぱーふみな [ガンダムベースカラー]」(1,944円/税込)などが公開された。

「ガンダムベース東京」は8月19日よりオープン。営業時間は10時~21時となる。入場料は無料。

(C)創通・サンライズ

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