【レポート】

対立に決着? あえてマクドナルドがマック・マクド論争に介入する理由

1 36対11!? マック軍vsマクド軍の全面抗争が幕を開ける

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「マック」か「マクド」か。マクドナルドの正当な略称を巡る長年の論争は、ついにマクドナルド本体が乗り出して決着の時を迎える。雑談で多くの人が一度は触れたことがありそうなテーマだが、このタイミングでオフィシャルが介入する背景とは。

長年の論争に決着?

日本マクドナルドが仕掛ける「マックなのか?マクドなのか?おいしさ対決」は、マック軍の「東京ローストビーフバーガー」とマクド軍の「大阪ビーフカツバーガー」が対決し、マクドナルドの愛称を巡る論争に“おいしさ”で決着をつけようというキャンペーンだ。勝敗は各メニューの商品名が書かれたツイートの数で決まる。各バーガーは8月9日の発売で、勝敗を決するツイート(投票)の期間は8月20日までとなっている。

マック軍は平愛梨さん、マクド軍は今田耕司さんがセコンドに就任。ちなみに平さんは兵庫県の出身だそうだが、平さんの家族の間ではマクドナルドをマックと呼んでいたので、セコンド就任に問題はないというのが公式見解らしい

マックの愛称を巡る論争について、日本マクドナルドでは従来、「お客様に親しんでもらっている名称なので」(日本マクドナルド・ナショナルマーケティング部の河野辺孝則上席部長)として、どちらが正当なものかという問い合わせにオフィシャルな回答を提示することは避けていたのだという。ではなぜ、この論争をあえて取り上げ、キャンペーンを展開することにしたのだろうか。

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インデックス

目次
(1) 36対11!? マック軍vsマクド軍の全面抗争が幕を開ける
(2) 顧客参加型のキャンペーンに注力、避けては通れない愛称論争
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