【レビュー】

ブレンダーが食生活を変えた! - ブラウンの「コンパクト3」が秀逸、なんでも自家製したくなる

1 "ちょうどいい"ブレンダーを求めて

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夏の暑さにすっかりバテ気味な今日この頃。暑さで食欲がおち、栄養不足で体調不良、といった悪循環に陥りがちです。そこで実践してほしいのが「ブレンダー」のある生活。たとえば、数年前スムージーにハマっていたけれどブームが去ってやめてしまったという人、「自家製○○」という言葉に惹かれる人……ぜひ「ブラウン パワーブレンド コンパクト3 ブレンダー」を使ってみてはいかがでしょうか。

ブラウン パワーブレンド コンパクト3 ブレンダー JM3018。片手で持てるコンパクトサイズ。実売価格は7,000円前後

スムージーブームが到来した際、さまざまなメーカーからブレンダ―やミキサーがこぞって発売されました。当時、家庭におけるスムージー作りを後押しした代表格は、アメリカのブランド Vitamixのミキサーでしょう。アボカドの種も砕けるほどの圧倒的なパワーを持ち、滑らかなスムージーやフレッシュジュースが楽しめる製品です。お値段が7万円前後 (TNC5200モデル)と高級ですが、芸能人や海外セレブが愛用していたこともあり、注目を浴びました。

筆者も体験してみましたが、ジュースだけでなくスープ作りなどでもその仕上がりに感動。すぐに欲しくなりましたが、ネックとなったのはW19×D22×H51cmというその大きさでした。調理スペースを狭めてしまいますし、大きさゆえにお手入れにもひと苦労。また、2Lの大容量は人数の多い家庭でないと持て余しそうです。

というわけで、同じように容量やサイズの関係で購入を断念した人もいるのではないでしょうか。その後筆者は、コンパクトサイズである程度のパワーがあってお手入れもしやすい、デイリーユースに適したミキサーを探していました。そして目に留まったのが、6月にブラウン ハウスホールドから発売された「ブラウン パワーブレンド コンパクト3 ブレンダー JM3018」です。

ブレンダーにおいてまず重要なのは大きさです。W13×D13.5×H33cmと、キッチンのワークスペースに並んでいてもしっくりくるサイズ感。最大容量は600mlで、3~4人家族にはちょうどいいボリュームです。

ブレンダーカップのカッター部分。4枚派でそれほど鋭利ではありません

次に注目するのは、カッターやモーターの回転速度です。スペックを見ると、1分あたりの回転数は22,100回、定格出力は240W。ブレンダーとしては高性能な部類です。カッターはステンレススチール製とあり頑丈そう。何より、ブラウンはシェーバーの有名ブランドですので、なんとなく信頼できそうな気がします(筆者のイメージですが)。

調整は2段階。上が低速、下が高速回転用のボタンです。シンプルな操作性で直感的に使えそう

ところで、ブラウンのブレンダ―には「パワーブレンド3」という別のラインナップがあります。実は、今回使ったコンパクト3は、パワーブレンド3と同様にドイツ品質のパワフルモーターを搭載しながら、日本市場に向けて小型化された初のコンパクトモデルとのこと。そのため、両者のモーター回転数は同じですが、パワーブレンド3のほうは容量が1,250mlと大きめです。

一方、コンパクト3にはブレンダー用以外にミル用のコンテナとカッターが付属し、乾物やスパイス、ハーブなどを粉末にできます。付け替えると、自家製の調味料やふりかけ、米粉、きな粉などを必要な量だけ手作りできるのです。

ミル用コンテナ。粘り気の強い食材や液体には使えません。最大50gまで粉砕可能

ミル用のカッター。鋭利な部分はなく、刃の先端が上向きです

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インデックス

目次
(1) "ちょうどいい"ブレンダーを求めて
(2) おいしいジュースを作ろう!
(3) 自家製のきな粉や七味、粉末だしも
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