【ハウツー】

オムツもかさばらない! 100均グッズを使った子連れ旅行のパッキング術

いよいよ夏休み! 旅行などのレジャーを楽しみにされているご家庭も多いのではないでしょうか。とはいえ、小さい子どもを連れての旅行となると、荷物を準備するのも大仕事。せっかくの旅行を思う存分楽しむために、100均グッズを使ったパッキングのちょっとしたコツをお伝えします。

オムツも100均グッズを活用すればパッキングしやすい

衣類用圧縮袋でオムツの厚さを半分以下に

小さなお子さんがいる場合、荷物で一番かさばるのが"オムツ"ではないでしょうか。現地調達も手ではありますが、帰省などとは違い、行き慣れない旅行先へは持参するのが安心ですよね。そんな時には「衣類用圧縮袋」でかさを減らすのがオススメです。

筆者が使用している圧縮袋はSeriaの「ベビー用圧縮袋 L」。約35cm×50cmの大きさのものです。このサイズであれば、Lサイズのオムツを12枚入れることができます。圧縮前のオムツの厚さは6枚分で約8cmですが、圧縮袋を使うことで、厚さを半分以下の3.5cmまで薄くすることができました。

圧縮前のオムツの厚さは6枚分で約8cm。圧縮袋を使うことで3.5cmに

圧縮袋は再利用が可能なので、帰宅時には無くなったオムツの代わりに着替えやタオルなどを入れて圧縮すれば、増えたお土産のスペースも確保できます。

子どもたちが自分の支度を自分でできるように

旅先での朝、「せっかくだから今日くらいはゆっくりしたい」と願うママ・パパも多いはず。慣れない環境でも子どもたちが自分の支度を自分でできるようにしておけば、そんな願いが叶いやすくなります。

洋服は朝の着替えに必要なもの(トップス、ボトムス、インナー、靴下、ミニタオル)をひとまとめにし、スライダー付きの袋に入れておくと便利です。宿泊数+1組を目安にパッキングしましょう。私はSeriaの「クリアパックスライダー付 Lサイズ」を活用しています。

Seriaの「クリアパックスライダー付 Lサイズ」で1日分の洋服をパッキング

袋が透明なので、外から見ても何が入っているかがひと目で分かり、子どもが自分で着る服を選べます。小さな子どもだと、ジッパー付きの袋はうまく開け閉めできずに「手伝って~!」となりがち。"スライダー付きの袋"というのがポイントです。

スライダーがついていれば、子どもたちも袋の開け閉めがしやすくなります

パッキングにも移動にも使えるナップサック

プールや海、お風呂へ行く時に「タオルや着替えを入れるものがない!」と困った経験、ありませんか? 特に夏のレジャーは、濡れたものを持ち運びすることが多くなりますが、プールバックを持っていくのはかさばるので避けたい、という方もいるかもしれません。そんな時に重宝するのは、ビニール製のナップサックです。

ナップサックは子どもに好きなデザインを選ばせよう

100円ショップには、さまざまなデザインのものが売られているので、お子さんが気に入ったデザインを選んであげるのがオススメです。子どもたちの洋服が入ったスライダー付き袋を入れてひとまとめにしておくことで、パッキングもしやすくなります。ちなみに、私はよくダイソーの「ビニールナップサック」を活用しています。

現地に着いたら、子どもの荷物を入れてリュック代わりに。自分で選んだお気に入りのナップサックで海やプール、お風呂にも、子どもが自分で自分の荷物を持っていってくれます。わが家の現在5歳の息子には少し大きいのですが、肩紐の下の方をくくって長さを調節してあげれば、問題なく使えます。

せっかくの楽しい旅行。気軽に取り入れられる100均グッズをうまく活用すれば、憂鬱になりがちな準備もストレスなく乗り越えられます。今年の夏も楽しい思い出をたくさん作ってくださいね!

※本記事では、2017年6月までに著者が購入した商品を使用しています。購入を検討される際は、在庫の有無などをご確認ください


著者プロフィール

ラーゴムデザイン代表 長谷部敦子
ファイナンシャルプランナー、マスターライフオーガナイザー、メンタルオーガナイザー。父親の看取り介護、自身の結婚を通して、「心」と「お金」の整え方を知ることの必要性を感じ、学びを深める。2012年・2014年の出産を経て、2015年に「しなやかな生き方をデザインする」をコンセプトに起業。家計・起業・扶養などに関わるお金の悩みや、働きたい女性のメンタルについての相談・講師業を中心に活動。働く母の目線で、日々のくらしを快適にする仕組みづくりについての執筆も行っている。「生き方デザイン.com
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