【レビュー】

蒙古タンメン中本「北極」のカップ麺が今年も登場! むせる辛さを体験した

辛うまラーメンの代表格「蒙古タンメン中本」(以下、中本)は、その刺激的な辛さから根強いファンが多い。それはカップ麺になっても変わらず、7月12日に登場した「セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 北極ラーメン」(税込213円)は、すでにSNSでは「5個買った」「売り切れていた」などという投稿が挙げられている。毎年夏に販売されるたび、正直「食べたら動けなくなりそう」と思って避けてきたが、今年こそは挑戦してみよう!

「セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 北極ラーメン」(税込213円)

初めての「北極」体験

そもそも「北極ラーメン」とは、中本のラーメンの中でも激辛に分類され、「辛さを極めた味噌ラーメン」と紹介されている。実際に店舗に行ってみると、その赤さに圧倒されて実食をためらっていたが、カップ麺ならいける……?

パッケージの「極辛オイル」。極辛の破壊力が計り知れない

購入してふたを開けてみると、赤い。そしてほんのりとガーリックの匂いがする。大丈夫、まだちょっと冷や汗をかいたくらいだ。そのまま湯を入れて5分待ってみよう。

中を見ると「真っ赤じゃん……」という声が漏れた

湯を入れて5分待ってみよう

出来上がった商品から、「俺めっちゃ辛いよ?」と言わんばかりの唐辛子の香りが漂ってきた。さらにここに後入れの「極辛オイル」を入れれば完成だ。ちなみに、この「極辛オイル」をひと口なめてみたら、舌の感覚が麻痺した。

5分待った商品。とても赤い

最後に「極辛オイル」を入れれば……

完成。赤というより真紅という言葉が似合いそう

いざ実食

それでは食べてみよう。いただきます……。

ゴホッゴボッ!
は~~~~辛っ!!!!

急に襲い掛かってきた刺激にのどが反応する。思わずむせ返り、汗が噴き出してきた。だめだ、これは食べられないかもしれない。さすがにこれ以上食べたら、体がおかしくなりそうだ。

麺は中太麺で、唐辛子が絡んでいる

心が折れかけていると、後味に野菜の甘さがかすかに残っていた。「まだ食べられるかもしれない」と思い、2口目を食べる。口の中がひりひりとして、汗は止まらない。辛さにやられつつも、後味に具材のうま味を感じる。「もう少し食べてみようか」「次を最後にしよう」と食べ進めてしまうのだ。この絶妙なアメとムチ。これが中本にはまる人の理由なのか……。

とろみのある赤いスープ。今見ても汗をかきそう

辛さばかりに目がいってしまい、ちゃんとレビューできていなかった。麺はコシの強い中太ストレート麺で、具材には豚肉とモヤシ、ゴマ、フライドガーリック、赤唐辛子、ネギが採用されている。スープは味噌ベースで、最初は刺激、その後にじわじわとうま味がやってくる仕組みだ。辛さを和らげるために、牛乳やクリームチーズ、卵などをトッピングすればマイルドになるかもしれない。それらはまた気力があるときに試そうと思う。

具材には豚肉とモヤシ、ゴマ、フライドガーリック、赤唐辛子、ネギが入っていた

中本の「北極」を初めて体験したが、ものすごく辛くて、ありえないほど辛い(からいと読むか、つらいと読むかは不明)。麺をすすればむせてしまい、スープを飲めば汗が滝のように流れる。しかし、食べ終わった直後に、「次は難なく食べられるかもしれない」「もう1回あのスープを飲んでみたい」という思いが湧き上がってきた。激辛の魅力の片鱗を見ることができるこの商品。買い占めている人もいるそうなので、気になる人は早めに試してみてほしい。

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