【レポート】

6月までに「値上げしたモノ・サービス」まとめ - 家計を守る方法も

1 6月に値上げしたもの

  • <<
  • <

1/2

最近、身の回りの商品、サービスの値段が高くなっていると感じませんか。6月には郵便料金やビールなどが値上げし、話題となりました。ほかにも、生活必需品から嗜好品まで値上げが相次いでおり、家計への影響を心配する人も多いはずです。今年は、どのようなものの値段が上がったのでしょうか。

6月に値上げしたものとその背景とは

2017年6月には複数の値上げがあり、ニュースなどで大きく取り上げられました。主なものとして、電気・ガス料金、郵便料金、ビールなどの酒類、そのほか、バターといった乳製品やタイヤなどがあります。このような値上げが続く背景には、どのような事情があるのでしょうか。

まず、「晩酌にビールは欠かせない」という家庭には見過ごせないのが、酒類の値上げでしょう。この6月にビールが値上げとなるのは、「改正酒税法」という法律が施行されたため。それにより、コンビニやドラッグストアといった量販店において、ビールや発泡酒などの過度な安売りが事実上できなくなるのです。経営不振に陥った町の酒屋さんを救済する名目で施行に至りましたが、ビールを飲みたくなるこれからの時期には、痛い値上げとなるでしょう。

また、郵便料金の値上げもありました。これまで52円だった郵便切手やハガキの料金が10円上がり、62円となります。消費税増税以外の理由で郵便料金が値上げされるのは、23年ぶりのこと。なお、定形外郵便では、所定の規格に収まるかどうかにより、料金が分けられることになりました。値上げの背景として、郵便需要の減少や人件費上昇への対応策といった理由があるようです。

そして、大手電力10社と都市ガス大手4社で、電気・ガス料金も上がります。これは、原油や液化天然ガス(LNG)、石炭などの輸入価格が上昇したためです。実は、電気・ガス料金が引き上げられるのは、今年1月から毎月続いています。電気やガスは毎日使うものなので、特に頭を悩ませる値上げですね。

今年行われたその他の値上げ

このように、様々な理由で値上げが断行されています。ですが、値上げは6月だけにとどまりません。

※画像と本文は関係ありません

  • <<
  • <

1/2

インデックス

目次
(1) 6月に値上げしたもの
(2) 1~5月に値上げしたもの

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事