【レポート】

不用になった学習机、どうやって処分したらいいの?

くらしのマーケット

子どもの独立などで不用になった学習机、場所を取るのですぐに処分したいですよね。しかし学習机は頑丈でしっかりした作りのものが多く、重量もあるため処分に困ります。できるだけお金をかけずに処分したい、状態がいいので捨てるにはもったいないという場合もあるでしょう。今回は、学習机の処分方法をいくつかご紹介します。

学習机、どう処分する?

分解して燃えるゴミとして出す

ネジなどの金具を外して、引き出しなどそれぞれのパーツを燃えるゴミとして出せるサイズにまで分解できれば、いつものゴミ出しで処分することも可能です。

しかし、自治体により「一辺が45cm以内」など大きさの規定があります。燃えるゴミとして出せれば費用はかかりませんが、規定の大きさまで細かく机を分解するのは多大な時間と労力が必要です。

特に学習机の天板は厚みがあるため分解が難しく、また自治体によってはたとえ分解できても燃えるゴミとして回収できないこともあります。あらかじめ、自治体のホームページでゴミ出しの規定を確認しておきましょう。

分解すれば燃えるゴミとして出せる場合があります

掲示板やコミュニティサイトで譲る・売る

地域密着型の掲示板やコミュニティサイトがあれば利用するのも1つの手段です。遠方の人に譲る場合は、送料などがかかってしまい費用がかさみますが、車で直接引き取りに来られる人に譲ることができれば、費用をかけずに処分することができます。

使用年数や状態によっては、希望の販売価格で売ることもできますね。ただし、これには欲しい人が現れるまで処分できないというデメリットもあります。引っ越しを予定している、すぐに部屋を片付けたい、という方は他の方法で処分しましょう。

ネットを利用して譲ったり売ったりすることも方法の1つ

リサイクルショップに買い取りを依頼する

リサイクルショップに買い取ってもらうのも選択肢の1つ。ネットでも高額査定や無料買い取りなどの業者を見つけることができます。しかし、使用期間が長く傷や汚れがある中古の学習机は需要がないため、値段はつかないと思ったほうがいいでしょう。購入から1年未満で状態が良いものや、高級ブランドの机であれば買い取りになる可能性はあります。

中には、値段がつかなくても無料で引き取ってくれる業者もあるかも知れませんが、「買い取ります」といって査定には来たものの、値段がつかずに「回収するなら費用がかかる」と言われることもあります。使用期間が長い場合は、買い取りよりも、必要な人に譲るかゴミとしての処分を考えたほうがいいでしょう。

粗大ゴミとして自治体に回収してもらう

自治体が回収できる規定のサイズ内であれば、粗大ゴミ回収サービスを利用するのが比較的安く済む方法です。自治体により多少差はありますが、机1点1,000~2,000円で回収してくれる地域も多くあります。ただし、自治体の回収には「有料粗大ゴミ処理券」の購入と、回収の事前予約、家の前への運び出しが必要となります。

机と一緒にイスや本棚などを処分する場合は、それぞれに券を購入する必要があります。卒業シーズンや年末の大掃除の時期など、不用品処分のニーズが高まる時期は予約が埋まりやすいため、必ずしも希望の日に回収を予約できるとは限らないのがデメリットです。処分したいものが机のみで時間に余裕があれば、あまり費用をかけずに処分できるオススメの方法です。

時間に余裕があれば、粗大ゴミとして回収してもらいましょう

不用品回収業者に回収してもらう

机の運び出しが難しかったり、机以外にも不要な家具が複数あったりする場合は、不用品回収サービスの利用が一番手間がかからず便利です。

先ほど紹介した自治体の粗大ゴミ回収を利用する場合は、作業スタッフが回収できる場所まで運び出す必要がありますが、特にマンションなどの場合、1階までの運び出しはかなり大変。無理せず業者に依頼するのがいいでしょう。

ただし、不用品回収業者を選ぶときは、悪質な業者に要注意です。不用品回収の許可を所持している会社か、連絡先や業者情報が公開されているかを確認しましょう。納得のいく料金で作業をしてもらうためには数社から見積もりをとることをおすすめしますが、「見積もりをお願いしたら営業電話が鳴り止まなくなって困った」という話も多くあります。

やみくもに色々な業者に見積もりを依頼せずに、まずは信用できる口コミが掲載されているサイトなどを探して、優良業者と判断できる数社に見積もりをお願いするようにしましょう。

※画像はイメージ

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著者プロフィール: くらしのマーケット

2011年1月設立。ハウスクリーニングや不用品回収、リフォーム、修理など生活に密着した「出張・訪問サービス」をオンラインで依頼できる、業界最大級のインターネット商店街。提供カテゴリは120種を超え、提携事業者数は9,000社を突破。2016年にはサービス提供エリアを全国に拡大。「利用者への安心」と「見える料金」を目指した明瞭な料金表示やクチコミ、ランキング表示が特徴。サービスページの他に「くらしのマーケットマガジン」ページでは、暮らしにまつわる「困った」を解決するハウツー記事や、暮らしに役立つ情報記事を多数掲載している。(ホームページはこちら)
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