【レポート】

『シャドバ』イベントが芸人たとえ合戦で大盛り上がり - バハムート・ダウンタウンにウロボロス・ノンスタ井上、最後は「文春砲」で決着

サイゲームスのスマホ向けデジタルトレーディングカードゲーム(TCG)『シャドウバース』が「第9回沖縄国際映画祭」とコラボしたイベント「人気芸人がくるさー!島ぜんぶでシャドウバースお笑い祭」が、4月22日に開催された。会場には、板尾創路、雨上がり決死隊の蛍原徹、チュートリアル、品川庄司の品川祐、インパルス、桜 稲垣早希ら「シャドバ初めて芸人」と、「シャドバ大好き芸人」の西島永悟とおもしろ佐藤(御茶ノ水男子)が登場。笑いに包まれた芸人カードバトルが繰り広げられた。

イベントでは、実力派芸人たちによる爆笑トークはもちろんのこと、幅広い年齢の「シャドバ初めて芸人」たちに、ちょっと難しい印象のあるカードバトルゲームのルールと『シャドウバース』の魅力を、「シャドバ大好き芸人」が限られた時間の中でどれだけ伝えることができるのか、という点がポイントに。そこで西島から飛び出したのが、『シャドウバース』を芸人事情にたとえて説明するというもの。「シャドバ初めて芸人」たちも、コツをつかむと次々にかぶせて笑いを作りだし、ターンを重ねるごとに笑いもバトルも白熱していった。

ルールのおおまかな説明を終えた後に、実際にバトルをプレイ。『シャドウバース』には使うカードと能力が異なる「エルフ」「ロイヤル」「ウィッチ」「ドラゴン」「ネクロマンサー」「ヴァンパイア」「ビショップ」の7つの「クラス」があるのだが、西島はこれを芸人が所属する「事務所」であると紹介。そこに所属する個性的な芸人(カード)を呼び出して番組(バトル)を乗り切っていくというのだ。

会場では、板尾チームが「ロイヤル」、チュートリアルチームが「ドラゴン」で対戦。手元にあるカード(芸人)を現場に出したいところなのだが、カードを出すには左上に表示されているだけの「コスト」が必要となり、最初1から毎回一つずつたまっていくPP(プレイポイント)を消費して呼び出さなければならない。ちなみに、この場に出て戦うカードを「フォロワー」と呼ぶのだが、西島は「コストはいわゆるギャラで、手元にあるギャラ最大(10)のバハムートがダウンタウンさん、コスト1とか2の安いフォロワーが僕たち若手です」と説明。ギャラの安い若手の前説で、番組の現場を盛り上げることに例えていた。

ゲームでは、基本的にカードの左下に表示されている「攻撃力」と右下の「体力」をベースに戦っていくのだが、それ以外にもさまざまな能力をもち、この能力がそれぞれのカードの特徴になっている。会場で盛り上がっていたのが、新カードパック「神々の騒嵐」で追加された「ウロボロス」。これは破壊されても手札に戻ってくる、ある意味不死身のカードなのだが、その倒されても何度も何度もしつこく戻ってくる姿に「シャドバ初めて芸人」たちは「これはノンスタの井上だ!」と芸人たとえを応用する。攻撃しては戻ってくる「ウロボロス」に、チュート福田は「あいつ全然反省してへんやろ!」、板尾も「帰ってきてもいいけど別事務所にしてほしい」と愛あるツッコミを入れていた。

チュートリアルチームの「ウロボロス」を3度にわたり撃破してきた板尾チームだったが、チュートリアルチームはここでさらに「文春砲」(byおもしろ佐藤)こと、PPを10使って相手のフォロワーとアミュレットすべてを消滅させる「ライトニングブラスト」を発動。品川が「おれたちのトータルテンボスを……」と悔しさをにじませるも、場からフォロワーたちが一掃されてしまった。追いつめられた板尾チームは、レジェンドカード「ゼウス」を繰り出すなど見せ場を作ったものの、再び戻ってきたノンスタ井上こと「ウロボロス」の働きもあり、最後はチュートリアルチームに寄り切られてしまった。

バトルを終えた板尾は、敗れはしたものの「やってわかってきて、これからおもしろくなってきたところだったのに……。もう一回やらせろ!」とまだまだ物足りない模様。だが、一方で「絶対死ねへんとか、あかんやん……」と、ノンスタ井上(ウロボロス)に恨み節だった。イベントはその後、来場者参加企画も開催し、大盛況のまま終了。『シャドウバース』とお笑い、思わぬ化学反応が起きた企画となった。

900万ダウンロードを突破した本格スマホカードバトル『シャドウバース』は、スマホ以外でもPC版(DMM/Steam)も配信中。

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