【レポート】

声優・野上翔と鈴木裕斗が新コンテンツ『マーブルリトルズ』を解説 - AnimeJapan2017コトブキヤブース

3月25、26日の2日間にわたり東京ビッグサイトで開催された「AnimeJapan 2017」のコトブキヤブースにて、自社オリジナルの新コンテンツ『THE MARBLE LITTLES(マーブルリトルズ)』の初トークイベントが行われた。登壇したのはアラン&ルネ役の野上翔とエルバート&グレイス役の鈴木裕斗。

左から野上翔、鈴木裕斗

『マーブルリトルズ』は、コトブキヤの女性向けブランド「es(エス)シリーズ」の10周年特別企画として立ち上がった作品。紳士を目指す少年たち「マーブルズ」が次代を担う紳士のたまごとして、学び舎から遣わされたパートナーや、個性豊かな仲間たちとひとつ屋根の下で勉強の日々を送りながら、紳士を目指していくといったストーリー。また、「esシリーズ」のデザインを担当しているイラストレーター・サクライ氏の活動5周年も記念した、ダブルアニバーサリー作品となっている。

登場するキャラクターは、【思い立ったら一直線、元気で素直な少年紳士】のアラン・レッドフォード(CV:野上翔)、【いつでもポーカーフェイス、クールでストイックな少年紳士】のバーニー・ブルーノート(CV:八代拓)、【ちょっぴり優柔不断、みんなのお兄さん的少年紳士】のクリス・ハラー(CV:濱野大輝)、【仲良しがいちばん、わんこ系少年紳士】のダリオ・イエローハート(CV:小林裕介)、【女性なみんなマイエンジェル、フェミニストな少年紳士】のエルバート・ローズパール(CV:鈴木裕斗)の5人。

さらに、少年たちと心を通わせ、ともに成長していく動物たち「フェローズ」として、はりねずみのルネ(CV:野上翔)、しまりすのラウト(CV:八代拓)、ふくろうのサッチ(CV:濱野大輝)、こいぬのコマリ(CV:小林裕介)、くろねこのグレイス(CV:鈴木裕斗)が登場する。

『マーブルリトルズ』はまだその全貌が明らかにされていない作品だけに、野上は「ここから始まります!」と気合を入れ、鈴木も「記憶に残る作品になっていると思います」と期待を煽った。

そして、それぞれキャラクターを演じる上で意識したこととして、野上は「アランは元気で頑張りやなキャラクターなので、収録では自分もアランと一緒に全力で楽しむことを心がけています。」、「ルネは正直に言いますと大変苦労しました(笑)。小動物のかわいさが少しでも出せたらいいなと」とコメント。対する鈴木は、「エルバートは、ほかのキャラクターたちより大人っぽい。女性に対して優しく接するキャラクターなので、淑女の方々に対しての空気づくりを意識して、フェミニンな部分を随所に入れ込んでいます」、「グレイスは高貴で品があるけど、毒を吐くこともあります。鋭いことばを嫌味なくサッと言えるところは演じていて楽しかったです」と語った。

さらに、最新PVが公開され、各キャラクターのボイスが初お披露目され、会場に押しかけたファンからの歓声が飛んだ。


各キャラクターが発表されたところで、それぞれの推しキャラクターを選ぶことに。鈴木は真っ先にクリスを挙げ「褐色で、お兄さんキャラで、物腰柔らかで……推せますね」とコメントしていくも、野上は「もちろんコマリちゃん一択です。抱っこしてそのまま眠りたいです」とフェローズからセレクト。だが、鈴木から「翔ちゃん、そういうのはいいよ。自分が女の子だったら、誰がいい?」とキラーパスが飛び、観念した野上は「エルバートです。影があるキャラクターって良くない? 俺がミステリアスとは無縁だから、すごく魅力的に見える(笑)」と告白した。

また、今後の展開として、2017年夏からドラマCDシリーズ(全5巻)の発売、公式サイトリニューアル、LINEスタンプの制作、『B's-LOG』(5月発売号)よりショートストーリー の連載開始などが発表され、『THE MARBLE LITTLES(マーブルリトルズ)』の初トークイベントは幕を下ろした。

『THE MARBLE LITTLES(マーブルリトルズ)』ドラマCD(全5巻)

発売時期:2017年夏~予定
本体価格:3,000円(税抜)
第一巻:紳士の夢と汽車の旅編(アラン編)
第二巻:紳士の夢と不思議の国編(バーニー編)
第三巻:紳士の夢と海賊喫茶編(クリス編)
第四巻:紳士の夢と半熟探偵物語編(ダリオ編)
第五巻:紳士の夢と入学前夜のから騒ぎ編(エルバート編)

(C)KOTOBUKIYA Illustrated by SAKURAI

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