【インタビュー】

岡副麻希が愛される理由 - どんなに多忙でも欠かさない"感謝の形"「すごくお世話になってるから」

1 夏以外も街で声をかけてもらうように

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2年前、「黒すぎる女子アナ」という衝撃の愛称とともに、フジテレビ系朝の情報番組『めざましテレビ』『めざましどようび』で姿を現したフリーアナウンサーの岡副麻希。その天真爛漫なキャラクターで人気を集め、今やバラエティ番組にも引っ張りだこだ。

そんな彼女は、なぜここまで愛されるのか。本人に話を聞くと、画面からは見えない周囲への気づかいや謙虚な人柄が伝わってきた――。

フリーアナウンサーの岡副麻希 撮影:大塚素久(SYASYA)

――「黒すぎる女子アナ」と言われて2年がたちました。今ではバラエティでも活躍されて、環境も大きく変化したのではないでしょうか?

街ですごく声をかけてもらえるようになりました。以前も夏は黒かったので、「なんだこの人!?」みたいな感じで振り向かれたりしてたんですけど、最近は夏以外でも声をかけてもらえるようになりました。

――テレビの影響力ですね。あらためてお伺いしたいのですが、なぜそんなに黒くなったのですか?

遠泳をやっていて、夏はみんなで民宿に1週間泊まり込んで臨海学校の指導員のアルバイトや、夏は小学校のプールでもアルバイトしてました。小さい子がすごく大好きで、みんなやんちゃ坊主で話も聞いてくれないんですけど、今でもやりたいと思うくらいです。高校では通学で日焼けして、野球部が強かったので甲子園でのアルプス席の応援も全参加でした! 日焼けすることが多かったので黒くなりやすくなっているのかもしれません。

――もはや日焼けする環境にしかいなかったんですね。ご自身が色黒だという自覚は、昔からあったのですか?

街で外国人と間違えられて、英語で声をかけられたりもしましたね。

――テレビに出るようになってから、事務所から焼きすぎないように注意されなかったんですか?

1年目で黒くなりすぎた時に「日焼け止め塗ろうか」って言われました。その後10月くらいに日傘も買ったんですけど、差すのが面倒くさくて(笑)。そうしているうちに、いつの間にか自由になりました。

――10月だと遅い気が…。でも、それでお肌が荒れるようなことはないんですか?

もともとすごい乾燥肌なんで、保湿はすごく頑張ってるつもりです。最近はオイルにハマっていて、お風呂上がりで濡れたまま塗ると浸透すると言われてるので、実践してます。

――今年も夏に向かうにつれ、自然と黒くなっていくんですね。さて、現在『めざましテレビ』に『めざましどようび』と早朝の番組に月曜から土曜まで出演されていますが、朝は何時に起床されているんですか?

平日は2時半で、土曜は3時半起きですね。

――そんなに早い時間なんですね! 最近ではそれに加えてバラエティ番組でも活躍されているんですが、これから特番シーズンにも入りますし、大変じゃないですか?

大変だなと思うこともあるんですけど、現場に行ったらすごく楽しくて、いつも収録が終わると元気になってるんです。

――バラエティは何が楽しいですか?

みなさん面白い人ばかりだから、いつも笑わせてもらってます。

――視聴者としては、岡副さんにも笑わせてもらっていますよ。

いややいや(笑)

――大変ながらも、とても充実した日々を送っているんですね。

そうですね。ただ、朝が早いとプライベートの人間関係が薄くなっていくのが、少しさびしいところですね。

――芸能人で仲が良いお友達はいらっしゃるんですか?

小島瑠璃子ちゃん! クリスマスは一緒に過ごして、年越しも実家に泊まりに来てくれました。なかなか時間が合わなくて、約束しても直前に仕事が入ることも多いんですけど、一緒にいるときはダラけてます(笑)

――おうちデートみたいな感じですか?

ほんとに! まずすっぴんになって部屋着になって、一緒にパックして、みたいな。

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インデックス

目次
(1) 夏以外も街で声をかけてもらうように
(2) バレンタインと年賀状だけは、ちゃんとやる
(3) 憧れは松岡修造と小林麻耶
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