【レポート】

大人もひな祭りで運気アップ! 菱餅や白酒にどんな意味があるか知ってる?

縁起のいい食べ物である節句料理。「桃の節句」とも言われるひな祭りにいただく食べ物にも、厄を払い幸せになるパワーフードがたくさんあります。今回は、そんな食べ物で楽しみながら運気をアップさせる方法を紹介します。

1.菱餅

ひな祭りのルーツは、中国の「上巳の節」。ひな祭りの時に食べる菱餅は、「上巳の節」で食べられていた母子草のお餅に由来するとされます。

ひな祭りと同じく、菱餅の由来も古代中国に。3色にもそれぞれ意味があります

菱餅が3色であるのも、それぞれに意味があります。緑は「健康」、白は「清浄」、桃色は「魔よけ」とする説や、緑は「大地」、白は「雪」、桃色は「桃」を示すという説もあります。「春に近づく季節、雪が溶け、大地から桃の花が芽吹く」という縁起を持ち、大自然のエネルギーを体内へ取り込んで1年を元気に過ごすパワーフードとなります。

2.ひなあられ

ひなあられも、ひな祭りでは定番の食べ物ですよね。昔はひな人形を外で見せ合う「雛の国見せ」という風習があり、菱餅を外で食べるために砕いて作ったのが、ひなあられの原型といわれています。

ひなあられは、菱餅を砕いて作ったものが原型

3.ハマグリ

幸せな結婚がしたい! とお考えの方には、ハマグリのお吸い物がオススメです。ハマグリは対になっている貝殻でないとぴったり合わないことから、平安時代には「貝合わせ」と言われる神経衰弱に似た遊びがありました。

ハマグリは良縁を呼び込むパワーフードです

このことから、ハマグリは仲のいい理想的な夫婦を表すパワーフードです。「自分にぴったりの相手を見つけ、一生幸せに添い遂げる」という良縁を呼び込みます。

4.白酒

2017年は、水のエネルギーが強まる年。20歳以上の方は、ぜひ白酒を飲んでみましょう。ひな祭りは元々、男女関係なく邪気を払う行事でした。本来は桃の花をお酒に浮かべた「桃花酒」をいただいていましたが、江戸時代の頃から白酒が人気となったと言われています。

大人は白酒を飲んで無病息災を願いましょう

桃は「木」のエネルギーを意味し、生命力の象徴です。また、白も「金」のエネルギーを意味し、邪気を払います。白酒は無病息災のパワードリンク。子どもには、ノンアルコールの甘酒を飲ませてあげてくださいね。

5.ちらし寿司

ちらし寿司もひな祭のご馳走としておなじみです。春の訪れを感じさせる華やかなちらし寿司には、長寿を表す「エビ」、先を見通せる「レンコン」、まめに働くという縁起がある「豆」など、縁起のいい食材がそろっています。

縁起物ぞろいのちらし寿司も、ぜひ食べてみて


いかがでしょうか。古くから桃の木は、魔を払い、厄災を寄せ付けず、不老長寿の力があるとされてきました。大人も子供も、男性も女性も、桃のパワーを取り込み幸せな一年を過ごしましょう。

※画像はイメージ

著者プロフィール: 月香(つきか)

ハート占い1to1ハートスクール1to1主宰。
幼い頃よりさまざま体験を通じて、目には見えない何か不思議な力が存在していることに気づく。
スピリチュアルカウンセラーとして、風水や四柱推命、霊視をしながら、たくさんの方々を鑑定。人は誰でも最良の選択をすることで、幸せを引きよせることができると実感する。
スクールでは、占い師、セラピスト、スピリチュアルカウンセラー、ヒーラーを養成。
モータースポーツにも従事。レーシングチーム、Team Sky Lightに所属。
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