【レポート】

古い年賀状、処分してもいいの? 処分すべき時期は?

毎年届く大切な人からの年賀状。その歴史は古く、原型は奈良時代には既にあったとされます。丁寧に書かれた年賀状を目の前にすると、どのように処分したらいいか迷われる方も多いのではないでしょうか。今回のテーマは、風水的に運気がアップする年賀状の取り扱いについてです。

古い年賀状は処分するべき?

そもそも年賀状の意味は?

日本には、もともと年の初めに親族やお世話になった人々の家に訪れごあいさつをする「お年始回り」という習慣があり、直接ごあいさつをするのが一般的でした。

しかし、人々の付き合いが広がるにつれ、文書で新年を祝うスタイルが定着していったとされます。新年のごあいさつが簡略化された形が年賀状です。

古い年賀状は運気を下げる!?

年賀状は、普段なかなか会う機会に恵まれない相手の近況がわかり、一枚一枚眺めていると心も和み、うれしいもの。そんな心のこもった年賀状を受け取ると、処分するきっかけをつかめず、5年、10年と手元に置いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もらうとうれしい年賀状、つい手元に置きがちですが……

年賀状は、新年のごあいさつのためのものです。風水では"古いものには古いエネルギーが宿る"とされますので、古い年賀状を処分せずに持っていると新しい運気を取り込むことができません。運気をダウンさせることにつながりますので、古い年賀状をずっと持っているのはNGです。いい運気につながるよう処分しましょう。

いつまでに捨てればいい?

さて、それでは古い年賀状はどのタイミングで処分すればいいのでしょうか? 年賀状の素材は紙ですので、「木」の気を持ちます。「木」のエネルギーが滞ると、健康運、仕事運などに悪影響が出ます。つまり発展する運気が削(そ)がれます。「木」のエネルギーが盛んな春になる頃までには、処分しましょう。

「木」のエネルギーが高まる春までには処分しましょう

いかがでしょうか。幸せを引きよせることは、古い運気をためたままではうまくいきません。2017年は酉年。「酉」のもともとの意味は、果実が成熟して極限まで達した状態、つまり収穫の時期とされます。「とり」は「とりこむ」とも関連づけられ、商売繁盛につながり縁起が良いとされます。年賀状も整理して、良運が舞い込むスペースを作りましょう。

※画像はイメージ

著者プロフィール: 月香(つきか)

ハート占い1to1ハートスクール1to1主宰。
幼い頃よりさまざま体験を通じて、目には見えない何か不思議な力が存在していることに気づく。
スピリチュアルカウンセラーとして、風水や四柱推命、霊視をしながら、たくさんの方々を鑑定。人は誰でも最良の選択をすることで、幸せを引きよせることができると実感する。
スクールでは、占い師、セラピスト、スピリチュアルカウンセラー、ヒーラーを養成。
モータースポーツにも従事。レーシングチーム、Team Sky Lightに所属。
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