今週は待ちに待ったクリスマス。皆さんは、家族や友人とクリスマスパーティーを開きまくってることだろう。前回、「コンビニ商品を盛り付ければ、高級ホテルのクリスマスディナー風になる!?」というのを試してみたが、やはり1人では寂しいということが分かった。そこで今回は1人じゃないと思えるようなクリスマスケーキを頼んでみようと思う。

今回注文したのは、BAKEが運営している「PICT CAKE」。スマホやPCで画像を送るだけで、その画像がプリントされたケーキが届くというものだ。そこで今回は……。

「ちょっと発想が怖いな」と思った人は、ここで離脱することをオススメする。これからさらに怖いことが起こるかもしれない。早速注文してみよう。

ケーキを選んで……、

画像を差し込み……、

編集する。

そして注文が確定し、届いたのがこれだ。

うっわぁ、すげえ忠実にできちゃってる……。笑顔の自分がプリントされていると不快かもしれないと思ったので、食べがいのありそうな写真を選んだらより不快さが増した。せっかく頼んだのだから食べなければ。

ダメだ。目があってしまった以上、食べられそうにない。そもそも何が楽しくてクリスマスに自分と向き合わなくちゃいけないんだ。マンボウみたいなくちびるしてるし、目も口も半開き。さらにこれから切っていくと思うと……おぉ。

あっ、ダメだこれ

結局、編集部の先輩たちに食べてもらった。「どこから食べよう」と言いながらざくざくと顔を切っていく。さすがに自分の顔が先輩に切られていくところをみるのも複雑である。ちょっと胸がちくっとした。

心なしか楽しそうな先輩たち

ためらいも一切なく突き立てられるナイフ

編集部員I「なんか寄生獣にこういうのいたな~」

どんどんつつかれていく

写真のインパクトが強すぎたが、このケーキはフルーツがたっぷりと使われている。オレンジ、モモ、キウイフルーツ、グレープフルーツ、ラズベリーがトッピングされており、スポンジの間にはスライスされたイチゴがサンドされていた。外側はふわっとしたビスキーで囲われており、生クリームとの相性がよい。写真の部分には、砂糖でできた「マジパン」が使われているようだ。

かなりしっかりできたケーキなだけに、一時の気の迷いで自分の画像にしてしまったことを激しく後悔した。もっと食欲をそそられる肉とかにしておけばよかった……。

フルーツがたっぷりとトッピングされ、スポンジの間にはイチゴがサンドされていた

外側をぐるっと囲っているビスキー

プリント部分はマジパンが使用されているようだ。甘い。

写真をそのままプリントしてくれる「PICT CAKE」。友人や愛犬の顔が出てきた時に盛り上がること間違いないだろう。味もフルーツたっぷりで生クリームも甘すぎないので、ぺろっと食べられるはずだ。

しかし自分をプリントしたケーキを食べる、あまつさえ人に食べてもらうというのは胸が痛むことこの上なかった。このケーキを注文する時は十分に気をつけてほしい。