【レポート】

「仮面ライダー」最新映画、Dr.パックマンの正体は佐野史郎 - "ミチ彦さん"がライダーの前に立ちはだかる

財前美智彦/Dr.パックマンを演じる佐野史郎

俳優の佐野史郎が、12月10日に公開される「仮面ライダー」最新映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー』に出演することが決定。人類を脅かす最恐の敵であるDr.パックマンとして、仮面ライダーエグゼイドたちの前に立ちはだかる。

『仮面ライダーエグゼイド』の世界でストーリーが進行する本作では、正体不明のゲームウイルス生命体「パックマン」の襲来によって、人類に未曾有の危機が迫る。天空寺タケル/仮面ライダーゴーストがウイルスに感染し、変身する能力を失ってしまう中、仮面ライダーエグゼイド/宝生永夢は、敵の正体とその感染源を突き止める。しかし、それは自身の運命をも左右する、ある"重大な真実"へと繋がっていたのだった。行く手を塞がれるエグゼイドとゴースト。ピンチに陥った二人の前に、ドライブ、鎧武、ウィザードたちレジェンドライダーたちが現れる。

佐野が演じる財前美智彦/Dr.パックマンは、幻夢コーポレーションを襲い、檀黎斗からバグヴァイザーとプロトガシャットを強奪した謎の集団のリーダー。遺伝子医療の権威で、ネクストゲノム研究所の所長を務めていた人物でもある。公開された予告編では、財前が変身するゲノムスの姿も明らかになっている。

大森敬仁プロデューサーは、佐野の起用理由について「今回の映画のテーマでもあるドクターVSドクターを実現するため、最強であり最悪であるドクターの存在感を求めて佐野史郎さんにオファーさせていただきました」とコメント。劇中では、「命を左右する存在であるドクターの"歪んだ内面"を絶妙に表現していただいています」という。

佐野史郎 コメント

初めて「仮面ライダー」シリーズに出演させていただき光栄です。しかもシリーズ45周年記念作品!! クラシックホラーのフランケンシュタイン博士を彷彿させるマッドサイエンティスト財前役は演じていて俳優冥利に尽きました。劇中、「あの時の高校生が仮面ライダーになるとはな」と言う台詞があるのですが、私が高校生の時に仮面ライダー1号が登場した時のことが思い出され、「あの時の高校生が仮面ライダーに出るとはな」という自分へのメッセージでもありました。Dr.パックマンの正体は私が演じる財前!! 目の前のものを何でも食い尽くすキャラクターは、見た目の可愛さとのギャップもあり一層恐ろしく感じました。それにしても、人間の遺伝子を操りその器を変えながら生き続けるゲノムスの世界は、この世をゲームの世界として観、映像の世界に生き続けてきた歴代ライダー達の姿とも重なります。その思想の象徴ともいうべき変身後のゲノムスこそNo.1の格好良さ!!とだけ断言しておきましょう(笑)。



財前美智彦

Dr.パックマン

財前美智彦がゲノムスに変身した姿

「エグゼイド&ゴースト」製作委員会
(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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