日立アプライアンスは、10月22日発売予定の加湿空気清浄機、「自動おそうじ クリエア」シリーズの新モデルとなる「EP-MVG110」の説明会を実施。会場では実機が動く様子のほか、空気清浄能力を確認できるデモンストレーションも行われた。

自動おそうじ エクリアシリーズは、傷のつきにくい強化ガラス素材を採用し、スタイリッシュ。適用床面積は~48畳と非常にパワフルながら、幅36×奥行29.1mmとA3用紙よりも狭い場所に設置できるコンパクトさも魅力的

EP-MVG110は同シリーズ初のグラデーションカラーを採用。カラーはグラデーションブラウンとグラデーションシャンパンの2色

操作はタッチパネル式。普段は「MENU」ボタンしか表示されないシンプルな見た目だが、MENUボタンをタッチすると各種設定ボタンが浮かび上がる

手間なく清潔さをキープ

2015年から発売された「自動おそうじ クリエア」シリーズの特徴といえば、なんといっても名前にもある「自動おそうじ」機能だ。空気清浄機は「空気中の汚れを吸い込む」という機能上、一番外側にある「プレフィルター」がとても汚れやすい。そこで「自動おそうじ クリエア」シリーズは、48時間ごとにプレフィルターにブラシをかけて、自動的にホコリなどのゴミをかき取る機能を搭載する。ユーザーのメンテナンスを最小限にした画期的な空気清浄機なのだ。

EP-MVG110も、もちろんこの自動おそうじ機能を継承。新モデルではホコリをかき取るブラシが抗菌仕様になり、より清潔性がアップしている。実はこの「清潔性」、自動おそうじと並んで、クリエアシリーズの大きな特徴でもあるのだ。

本体の背面パネルに、黄緑色の「自動おそうじユニット」を搭載。ユニットが上下してプレフィルターを掃除する

【動画】デモンストレーション用に作られた透明の背面パネルをつけ、実際におそうじユニットが動く様子をチェック
※音声が流れます、ご注意ください

赤いホコリをプレフィルターにこすりつけ(写真左)、おそうじユニットで掃除したところ(写真右)。赤い汚れは目視できないレベルで掃除されている

ゴミはダストボックスに集められる。このダストボックスのお手入れは、だいたい1年に1回程度で良いという