【レビュー】

"ペヨング"と"ペヤング"を食べ比べ! 見た目はほとんど同じ、違ったのは…?

 

まるか食品は3月14日、「ペヨング ソースやきそば(以下ぺヨング)」(価格はオープン)を関東のコンビニエンスストア、ドラッグストアなどで販売を開始。同社の「ペヤング ソースやきそば(以下ペヤング)」とよく似た商品として発売されたペヨング。同社の広報担当は、「おおむね同じですが、いつもペヤングを食べている方には、『ちょっと違う…?』と気づかれるかもしれません」とコメントしていたので、違いに気がつくか食べ比べてみた。

「ペヤング ソースやきそば(左)」「ペヨング ソースやきそば(右)」

見た目ではパッケージのデザインが異なっているだけで、大きさは同じくらい。パッケージをはがすとどっちがどっちだか分からなくなりそうだが、お湯を捨てるときに押さえるマークが「☆」なのがペヤング、「★」なのがペヨングという違いがある。

大きさはほとんど変わらない

パッケージをはがすともう分からない。でも、よく見てみると、左下が「☆」なのがペヤング、「★」なのがペヨングという違いが

続いてふたを開けてみる。中にはどちらも「かやく」「ふりかけ」「スパイス」「ソース」の4種類。原材料では、ペヤングの「かやく」には「味付け鶏ひき肉」が入っているが、ペヨングには入っていない。ちなみに、ペヨングの「かやく」のパッケージには大きく「ペヤング」と書かれており、もう「どっちだ!」とつっこみたくなる。

ペヤング(左)とペヨング(右)の中身。ペヨングの「かやく」のパッケージには大きく「ペヤング」と書かれている

ペヤング(左)の「かやく」には「味付け鶏ひき肉」が入っている

麺はペヨング(右)の方が折り目が細かい……気がする

湯を入れて待つこと3分。湯きりをした見た目は、パッケージ同様見分けがつかない。念のため重さを量ってみると、ペヤングの方が約30g多い結果に。調理が終わっても見た目に違いが出ず、「これもうほとんど一緒じゃん……」と弱音を吐きたくなった。

ペヤングは227g

ペヨングは195g

左がペヤングで右がペヨング。ソースをかけてもまぜればもう見分けが付かない

まずはペヨングからひと口。「まあ、こんな味だよな」と思えるソースの味わいだ。いつも食べているペヤングもこんな味だった気がする……と思っていたが、次にペヤングを口にしたときの味の違いに驚く。果実系の酸味とスパイシーな味わいがふわりと広がり、「これだ、この味がペヤングだった!」と再確認した。まさかこの食べ比べで、ペヤングの味の深さを感じられるとは!

気になる味を実食

ペヤングはかなりガツンとした風味豊かな味

ペヨングはあっさりとした味わいだ

改めてペヤングの味の深みを感じられた今回の食べ比べ。一方のペヨングはかなりあっさりとしていたので、焼きそばをもっとさっぱりと楽しみたい人にオススメしたい。ペヨングの味が気になるという方は、ぜひ一度食べ比べに挑戦してみてほしい。

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