【インタビュー】

注目ポイントはパルモンの『恐縮です~』!? 吉田仁美&山田きのこが語る『デジモンアドベンチャー tri. 第2章「決意」』

1 久しぶりのデジモン、初めてのデジモン

 
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「デジモンアドベンチャー」15周年を記念して製作された『デジモンアドベンチャー tri.』。その『第2章「決意」』が、3月12日(土)より、全国10館にて劇場上映がスタートする。

1999年より放送された、初代「デジモンアドベンチャー」シリーズの続編となる本作は、『デジモンアドベンチャー02』でベリアルヴァンデモンとの最後の戦いから3年後が舞台。高校生になった主人公・八神太一をはじめ、デジタルワールドを冒険した"選ばれし子どもたち"(八神太一、石田ヤマト、武之内空、泉光子郎、太刀川ミミ、城戸丈、高石タケル、八神ヒカリ)の8人が成長した姿が描かれる。

特に本作では、「選ばれし子どもたち」が、その成長に伴ってキャストを一新している点に大きな注目が集まっているが、第2章「決意」の公開を前に、第2章でカギを握る太刀川ミミ役の吉田仁美と、そのパートナーデジモンであるパルモン役の山田きのこの2人に、見どころや注目ポイントなどを語ってもらった。

吉田仁美と山田きのこが語る『デジモンアドベンチャー tri. 第2章「決意」』

――吉田さんの『デジモン』という作品について、どのような印象をお持ちでしたか?

吉田仁美「世代的にはちょっと上になりますけど、リアルタイムで観てました。もともと好きな作品ではあったのですが、今回ミミ役を演じるにあたって、あらためて見直して……、やっぱり面白いですよね(笑)。」

――山田さんは久しぶりの『デジモン』になりますが

山田きのこ「ゲームなどがちょこちょこっとあったので、これからもちょこちょこってあるのかなと思っていたら、こんなに大きいのが来てビックリしました。やばいって(笑)。夢にも思っていなかったので、本当にどうしようかって思いました」

――最初に劇場上映の話を聞いた時は?

山田「本当にどうしようって感じで、声出るかなって? 見直してみたら、今と全然違うんですよ。無心でやっている無邪気さがあって、これは無理だって思いました。何でしょう、心の綺麗さ? 今はもう濁っているので……」

吉田「そんなことないです!」

山田「でも、やっぱり久しぶりに観たときの感想は『汚れてない』(笑)。何て素直なんだろうって思いました」

――山田さんにとって『デジモン』が最初のアニメの仕事ですよね

山田「そうなんですよ。だからアフレコと言われてもよくわからなくて、マネージャーさんに聞いたら、『他の人のマネをしてください』って(笑)。芝居よりも、どのマイクに入るかを考えるほうが多かったです」

――吉田さんは今回、高校生になった太刀川ミミを、前田愛さんから引き継いで演じています

吉田「最初は、不安とプレッシャーばかりでした。私自身、ミミは一番好きなキャラクターだったので、彼女を守りたかったし、彼女をみんなにも愛してもらいたかったので、本当に大きなプレッシャーになっていました。でも、夏に『デジモンフェス』というイベントがあって、そのときに司会だった松澤(千晶)さんと、前田(愛)さんの3人でご飯を食べたとき、前田さんが『声を真似する必要はまったくないから、自由に演じてね』って言ってくださったのが、すごく背中を押してくれて、私が思うミミちゃんを演じられたらいいなって思えるようになりました。冒険をして、アメリカに行って、みんなと会えなくなって……。言葉もわからない国だけど彼女のことだから楽しく過ごしていたんだと思います。彼女なりの葛藤は絶対にあったと思いますが、それを乗り越えて帰ってきた彼女がどのように成長しているのか? それだけを大切にしたいと思いながら、あとはただただ精一杯でした」

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インデックス

目次
(1) 久しぶりのデジモン、初めてのデジモン
(2) 第2章「決意」ではメインの役どころ
(3) パルモンのセリフは要注目

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