【レポート】

子連れ客大歓迎の老舗イタリアン - 東京・南青山「アントニオ」

横山茉紀  [2016/03/07]

子ども連れでも、たまにはおしゃれをしてリッチにランチやディナーを楽しみたい。そんな願望をかなえてくれるレストランが、東京都・南青山に本店を構える「ANTONIO'S(アントニオ)」だ。各国で活躍する政財界の重鎮が、足しげく通っているという創業72年の老舗イタリアン。子どもたちも大満足のメニューやサービスをお伝えする。

乳幼児から連れて行ける老舗正統派イタリアン「アントニオ南青山本店」

子どものうちから最高級のメニューを

「何世代にもわたって、家族で訪れる人が多い」と語るのは、レストラン3代目のアントニオ・ブルーノ・カンチェーミさんだ。同店は、イタリア海軍の指揮官付コック長として来日したアントニオさんの祖父が始めた。シンプルながらも仕込みに手間ひまをかけた「正統派イタリアン」を72年にわたって提供し続けている。

常連の客が多いこともあり、「子育て中も変わらず店に足を運んでほしい」との思いから、乳児期の子どもも受け入れているそうだ。「子どもは味に正直」ということで、特に子ども用のメニューを設けていない。「子どもからお年寄りまで、誰もがおいしいと感じる最高級のメニューを提供している」とのことだ。

「仔牛のチーズカツレツ トマトソース」(3,600円)

そんな中でも、子どもたちに人気の料理は「仔牛のチーズカツレツ トマトソース」(3,600円)。衣を付けてジューシーに揚げたカツレツの上に、濃厚なトマトソースとチーズがかかった一品となっている。肉質がやわらかく、カツレツの厚さも薄いため、小さい子どもでも食べやすい。

「自家製ラビオリの生クリームとチーズのソース」(1,850円)

また「自家製ラビオリの生クリームとチーズのソース」(1,850円)も、大人・子どもともに注文の多いメニューだ。ラビオリの生地は自家製で、具材に使う牛挽肉や野菜は素材をいかした味付けで子どもにも優しい味わい。「おかわり! 」が続出するという。

家族連れは「最も大切なお客さま」

このほか、子連れ客に対する気配りも細やかだ。子ども用の取り分け皿やキッズチェアーはもちろん完備。個室こそないが、ベビーカーが置けるように席の配置を工夫したり、赤ちゃんが泣いてもすぐに外であやせるように入り口近くの席を確保したりするなど、臨機応変に対応してくれる。離乳食の持ち込みも可能だ。

子ども用の取り分け皿やキッズチェアーも完備

取締役のアントニオ・ブルーノ・カンチェーミさん

「店内でのマナーを守ってくだされば、家族連れは最も大切なお客さま。1番大切な人と訪れてほしい」とアントニオさん。子どもを子ども扱いせず、1人の客として丁寧にもてなす姿勢を大切にしている「ANTONIO'S」では、家族みんなで和やかな時間が過ごせそうだ。

※価格は消費税、サービス料(ディナータイムのみ)別


【DATA】
「アントニオ南青山本店」
東京都港区南青山7-3-6 南青山HYビル1F
営業時間: 平日11時30分~14時、17時30分~22時
土曜・日曜11時30分~14時30分、17時~21時30分
※いずれもオープンからラストオーダーまでの時間。現在は平日のランチを臨時休業している。
定休日: 月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
子ども用のイス、食器: あり
キッズメニュー: なし
離乳食の持込: 可能
ベビーカーでの入店: 可能
個室: なし

※データは取材時のものです

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