【レポート】

メンタルを鍛える5つの方法

 

体を鍛えることはジムでできるし、ジョギングやウォーキングをするだけでも一定の効果は得られるのに対し、「メンタルを鍛える」ことはなかなか難しい。

The Museが「メンタルに強くする5つの習慣(原題:5 Habits Mentally Tough People Embrace Every Day)」という記事で5つのアプローチを紹介している。メンタルの強化は仕事や人間関係で良い効果をもたらす。これまでメンタルを強くすることに関心がなかった人も、2016年の課題にしてはいかがだろう?

メンタルの強さは"向き合う"ことが大切に

メンタルに強いということは、単に「我慢強い」「辛抱強い」ということではなく、自分の感情とうまく付き合えるかということだ。うまく付き合うことで、最大のパフォーマンスを出そうということとなる。さっそく5つのアプローチを見てみよう。

  • 自分の感情をモニタリング

上記のように、メンタルに強いということは、"自分の感情を抑えられる能力"ではない。自分の感情をモニタリングして、感情を認識し、思考や行動に良い影響を与えるというものだ。

これにより、集中力を高めたり、より良いパフォーマンスを得られたりするかもしれない。

  • 自分の味方は自分

メンタルに強いということは、自分に厳しくし、何がなんでもやり遂げる……ということでもない。

自分を叱咤したり、悲しみや怒りなどのネガティブな感情で、自身を厳しく戒めたりするのではなく、「自分に語りかけて味方になる」という姿勢が大切なのだという。

つまり、何かできないことがあるとバカにしてくるイジメっ子から自分を守るような感覚だ。これによって、自分の間違いを認めて許し、励ますことができる。

  • 現実に即した楽観主義

バランスのある楽観主義が必要となる。何でもかんでも楽観視するのではなく、"適度な楽観主義"を持ち続けることで、ネガティブを克服できる。

  • 境界線を敷く

自分の状況に責任を持つことも重要な要素だ。他人が自分の行動やムードにもたらす影響をきちんと理解し、一線を画すことが重要となる。例えば、いつも待たされている相手がいる場合、その相手があなたの時間をコントロールしていると解釈できる。

いつもイライラする相手といることは、あなたの感情をその人がコントロールしていると言い換えられるのだ。「ここまで」という境界線を設けて、それ以上他人が影響しないような責任を持つようにしよう。

  • 責任を持つ

自分の弱さや苦手さを受け入れて、間違いから学ぼう。

失敗した際に言い訳をするのではなく、そこから何を学べるのかを考える。これが自分への責任になり、メンタルを強くしてくれるはずだ。

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