【レポート】

男よ、これが働く女性の"理想のリビング"だ - 実物大展示を見てきた

1 10人の女性のリアルな悩みと理想を凝縮

諫山大樹  [2016/02/24]
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誰でも一度は、"住んでみたい家"や"理想の住まい空間"を思い描くことがある。かゆいところに手が届くような、自分のライフスタイルにぴったりとフィットした住まい。それは生活の1つの理想形だろう。

分譲住宅「Brillia(ブリリア)」を展開する東京建物は、2月28日までACTUS新宿店(東京都新宿区)にて「Bloomoi Mates(ブルーモア メイツ) "理想のリビング空間"」の実物大展示を行っている。女性のみならず、男性も見逃せないそのポイントを紹介しよう。

働く女性の"理想のリビング"とは?

住まいを描くのは"働く女性"10人

東京建物が実施している「Bloomoi Mates」は、一般公募により選ばれた女性10人で構成されたメンバーによるプロジェクトだ。"働く女性"という点を除けば、単身や夫婦世帯、子供も含めたファミリー世帯と、メンバーは年齢もライフステージもさまざま。

働く女性10人から成るプロジェクト「Bloomoi Mates」

同プロジェクトの目的は、事業や建物の制約に縛られることなく、「働く女性がもっと幸せになる住まい」を創出することだという。空間づくりに先立ち、グループインタビューやWEB調査などを行いながら、働く女性が持つリアルな悩みと理想を抽出。約1年間に渡る試行錯誤を経て、平面図、立体模型とステップアップしていき、今回の実物大展示が実現した。

さまざまなプロセスを経て今回の実物大展示に至った

リビングには細かい配慮が

外から帰ってきてすぐに荷物を置ける「Bloomoi Rack(ブルーモア ラック)」

早速"理想のリビング"を見てみよう。今回展示されたのは、キッチンとダイニング、リビングが一体となったリビングダイニングだ。

リビングの入り口には、外から帰ってきてすぐにバッグやアクセサリーを置けるチェスト「Bloomoi Rack(ブルーモア ラック)」を配置。「帰ってすぐに荷物を置きたいが、床には置きたくない」という声に応えた。低めのアイテムにすることで、圧迫感なく生活の邪魔にもならないように配慮もしてある。

リビングの中心となる大型ソファには、L字型のものを採用。テレビに向かって足を伸ばしてくつろげるのはもちろん、友人が大勢遊びにきても、向かい合って会話を楽しめるように工夫している。

ソファは対面のコミュニケーションも楽しめるL字型

壁面の収納では、おしゃれに飾りたいものをディスプレーしつつ、見せたくないものは隠してしまえるように2種類の棚を並べて配置。容量もたっぷり確保してあり、「リビングで化粧することが多いが、化粧BOXを収納しておく場所がない」という声にも応えた。

壁面には大容量の収納を備えた

見せたいものは見せ、隠したいものは隠せる収納

次のページでは、ちょっとしたうれしい仕掛けがいっぱいのダイニングとキッチンを紹介する。

→キッチン横の"隠し扉"とは!?

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インデックス

目次
(1) 10人の女性のリアルな悩みと理想を凝縮
(2) キッチンの横に"隠し扉"!?

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