【レポート】

春休みは"子どもだけ"の旅を - (1)かけっこ・鉄棒・跳び箱の大特訓キャンプ

 

3月に入るとやってくる小中学校の「春休み」。共働き家庭にとっては、自分たちが働いている間、子どもたちにどのように過ごしてもらうかが悩みの種となるケースは多いのではないだろうか。そこで今回は、"子どもだけ"で参加でき、学びの機会が得られる春休みのスタディーツアーを3回にわたってご紹介する。

体育の苦手競技を学ぶ「大特訓キャンプ」

1回目にご紹介するのは、体育の授業で行われる競技を1泊2日で特訓できる小中学生を対象としたプラン。日本陸上競技選手権大会で、優勝選手を育てた経験を持つ大井和也コーチが、徹底的に指導する。練習する競技は、かけっこ、跳び箱、鉄棒、マット運動となっている。

体育の苦手競技を克服できる大特訓キャンプが開催

担当者によれば、同プランの開催はおととしから。以前から行っていた日帰りの「かけっこ教室」が好評だったことから、2日間にわたってじっくり練習できる春休みのキャンプを考えたという。「どの競技も体育の授業で苦手意識が高いとされているもの。新学期が始まる前にこっそり特訓できる人気のプランで、参加者はリピーターが多い」とのことだ。

日本陸上競技選手権大会で優勝選手を育てた大井和也コーチが指導

少人数指導で安全面をカバー

キャンプの内容とは別に、親の立場からすると気になるのが、「安全面」がどれだけ配慮されているかという点。これについては、少人数指導を実施することによって、事故の防止を図っているという。キャンプでは全体を指導するコーチとは別に、「インストラクター」と呼ばれるスタッフが7~8人のグループに1人付き、子どもたちを見守る。また、技術指導もこれらのスタッフが細かく行うため、競技の上達につながるそうだ。

少人数のグループごとにインストラクターが付いて指導する

これまで開催されたキャンプでは、参加者のほぼ全員が「かけっこ」のタイムを伸ばすことができたという。家に帰ってからも練習が続けられるように、上達のポイントがまとめられたシートのプレゼントもある。担当者は「学校の授業では学べない、技術面の細かい指導が受けられるため、キャンプ参加後、運動会のリレー選手に選ばれたという声もいただいています」と語った。

体育の授業や運動会での子どものけがを防ぐためにも有効といえる今回のプラン。この春から小学生に上がる子どもも参加できるとのことで、検討してみてはいかがだろうか。

【DATA】
日程: 2016年3月28日~29日(1泊2日)
開催地: 群馬県みなかみ町
集合解散場所: さいたま新都心駅、池袋駅、横浜駅、西船橋駅
交通手段: 貸し切りバス(他の集合場所まで一部電車を使うことあり)
対象: 新小学校1年生~新高校1年生
料金: 税別3万4,500円~(宿泊代、食事代、交通費、体験費を含む)
申込先: そらまめキッズアドベンチャー

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