【レポート】

H-IIAロケット30号機現地取材 - リフトオフ! 夕焼けの中の美しい打ち上げを写真と動画で報告

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業(MHI)は2月17日17時45分、X線天文衛星「ASTRO-H」を搭載したH-IIAロケット30号機の打ち上げを実施した。ロケットは順調に飛行し、約14分後に衛星を分離。JAXA/MHIはこの後、19時25分ころより記者会見を開催し、打ち上げ結果について説明する予定。

同ロケットは12日に打ち上げる予定だったが、天候上の理由で5日間延期されていた。H-IIAロケットの成功率は、前号機までで96.6%。節目の30号機が成功していれば、成功率は96.7%に向上する。同機は、MHIにH-IIA/Bロケットが移管されてから、通算でちょうど20機目の打ち上げとなることでも注目された。

打ち上げ動画(ズーム)

打ち上げ動画(魚眼)

H-IIAロケット30号機の現地取材記事

・H-IIAロケット30号機現地取材 - 氷結層の制約を見直し、打ち上げ延期が少なくなるかも?
・H-IIAロケット30号機現地取材 - 打ち上げが延期、JAXA/MHIは氷結層と強風が原因と発表
・H-IIAロケット30号機現地取材 - 姿を現した30号機、打ち上げは17時45分の予定で準備が進む

H-IIAロケット30号機とASTRO-Hの詳細記事

・MHI、X線天文衛星「ASTRO-H」を打ち上げるH-IIA 30号機を公開 - 乗り心地の改良と低コスト化に向けた飽くなき挑戦
・X線天文衛星「ASTRO-H」がプレス公開 - 絶対温度0.05度を実現する冷却装置に大注目
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