【レポート】

あの看板猫に会える! 鬼瓦の伝統を受け継ぐ"猫もなか"は福岡土産の新定番!?

観月陸  [2016/02/14]

猫好きなら誰しも、ネコモチーフの商品を見かけるとついつい足を止めてしまうもの。しかも、それが原材料にもこだわったおいしいお菓子となれば、リピーターとなること必至である。その筆頭ともいえるのが、福岡発の「スコティッシュもなかちゃん」シリーズ。作り手のネコ愛がたっぷりの同シリーズにはどんなこだわりがあるのか、早速紹介しよう。

「スコティッシュもなかちゃん3個入り」(440円、粒あんと白餡の他に八女茶あんも用意。写真は白あん)

甘え上手な「もなかちゃん」を全力アピール

商品を製造・販売しているのは、福岡県太宰府市ならびに同朝倉郡に店舗を構える、大宰府参道「天山」。大宰府政庁跡より出土した「鬼瓦」を模して作った最中「鬼瓦もなか」「鬼瓦アイスもなか」で、モンドセレクション銀賞や全国菓子大博覧会最高賞「名誉総裁賞」を受賞したこともある和菓子店だ。

「鬼瓦最中」(1個220円、粒あんと白あんの2タイプ用意)

そんな名店がなぜキュートなネコモチーフの商品を開発したかというと、同店の店長を務める「もなかちゃん」の魅力をより多くの人に知ってもらうため。「もなかちゃん」は三毛柄のスコティッシュで、気品高く甘え上手な性格。しかし、facebookのファンページに日々アップされる写真を見る限り、親方級の"スコ座り"も得意なようで、貫禄もばっちりだ。

もちろん、もなかちゃん目当てで来店する客も多いそうで、実際に本人を前にしたファンたちは、みんな目を丸くしてそのかわいさに見とれるに違いない。

"スコ座り"も様になっている「もなかちゃん」がお店で待っている!

もなかちゃんの肉球もおいしく再現

さて、肝心の「スコティッシュもなかちゃん」シリーズであるが、目玉となる商品は、北海道産小豆、手亡豆、佐賀県産もち米を使用して作る本格もなか。鬼瓦最中同様、素材にこだわって作られているため、味も一級だ。

お皿に並べてもキュート!

さらに、もなかちゃんの肉球のふわふわ感を求肥の和風ケーキで表現した「肉球ぱ~んち」(2個990円)、三毛柄を再現したデコロール「ダイリュートキャルコロール」(1,650円)、黒ゴマたっぷりの特製丸ボーロ「みゃう♪ボーロ」(6個885円)などのユニークな商品もずらり勢ぞろい。

「肉球ぱ~んち」(2個990円)

「ダイリュートキャリコロール」(1,650円)

「みゃう♪ボーロ」(6個885円)

商品は実店舗の他、オンラインショップでも販売しているが、実物のもなかちゃんに会いたいならぜひご来店を! ただし、あまりのかわいさに商品を食べづらくなってしまうかも!?

※記事中の価格・情報は2016年2月取材時のもの。価格は税込

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