【レポート】

パートナーと「ずっとしてない」のは体に悪い? 悪くない??

1 女性ホルモンとの関係

 
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パートナーとのセックスレス、悪影響はあるのでしょうか?

かつてに比べると、現代は女性が恋愛や性生活をオープンに語るシーンが格段に増えたように感じます。でも実際には、仕事が忙しくてずっと恋愛もセックスもしていない女性や、パートナーとセックスレスの状態が続いている女性だって多いはず。

では、「セックスしないこと」が、女性の体に何か悪影響を及ぼすことはあるのでしょうか?

不満がなければ問題なし

「長い間セックスしていないと女性ホルモンが減る」「セックスしないと婦人科系の病気になりやすい」などと、セックスレスが体に悪いような説を耳にすることがありますが、これらの説に科学的な根拠はありません。つまり、セックスから遠のいていることが、直接的に女性の体に何らかの悪い影響を及ぼすことはないでしょう。

ただし、恋人や夫との間にセックスがないことを女性自身が悩んでいる場合などに、ストレスから心身に不調をきたすことは十分にありえます。逆に言えば、どんなに長い間セックスしていなくても、本人が苦痛や不満を感じていなければ、何の問題もありません。

セックスのプラス面

確かにセックスには、女性の体や心にプラスの影響を与える側面があります。女性がセックスでオルガスムスを感じると、脳から、共感・絆ホルモンとして知られる「オキシトシン」と、幸せホルモンである「セロトニン」が分泌されます。

気持ちのいいセックスをすると、これらのホルモンの働きにより、パートナーとの絆が深まり、幸福感を得ることができます。よく「セックスで女性がきれいになる」と言われるのは、幸せな時間を過ごすことで毎日が充実し、美容やおしゃれにも力が入るためでしょう。また、特定のパートナーと定期的にセックスしている人は、パートナーが胸のしこりに気づきやすく、乳ガンを早めに発見・治療できるというメリットもあります。

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目次
(1) 女性ホルモンとの関係
(2) 恋人でも強要は「デートDV」に
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