熱愛・破局・事件などの芸能ゴシップを中心に、話題満載のワイドショーをイイとこ取りで紹介。これを見れば、1週間分の芸能ニュースを総ナメできる!

※【爽快情報バラエティー スッキリ!!】→【スッキリ】、【情報プレゼンター とくダネ!】→【とくダネ】、【羽鳥慎一モーニングショー】→【モーニング】、【白熱ライブ ビビット】→【ビビット】、【ノンストップ!】→【ノン】、【情報ライブミヤネ屋】→【ミヤネ】、【直撃LIVE グッディ!】→【グッディ】、【ゴゴスマ GO GO! Smile!】→【ゴゴスマ】と略表記します

12月7日(月)

■「ウエンツ瑛士&小池徹平のWaTが涙の解散宣言!」【スッキリ】

ウエンツ瑛士(左)と小池徹平

8年ぶりの単独ライブが行われ、ファン1800人で会場は大盛り上がり。しかし、2人の口から発せられた突然の言葉に会場はあ然……。

ウエンツが「僕らは2016年2月に新曲をリリースさせてもらうんですが、それをもってWaTは解散となります」と話すと、観客から悲鳴が上がった。さらにウエンツは涙ぐみながら、「僕ら自身、個人的な力をつけないとこの先、歌であれ、芝居であれ、テレビであれ、みなさんの前に立つことができないと思ったのがきっかけです」と解散の理由を明かす。

一方、小池は「自分自身さらに磨いて貫き通したいものがちょうど見えてきたし、WaTとして100%出し切るのが正直厳しくなってきました」とコメント。来年2月のイベントが最後で、その後はソロ活動に専念するという。

ウエンツが30歳、小池が29歳と、これまでの活動を見直して、今後の道を選ぶ時期に来たのだろうか。

■「AKB劇場10周年ライブに卒業生&レジェンドファンが大集合」【スッキリ】

総監督・高橋みなみの「10周年祭、はじまるぞ~!」というかけ声で、AKB劇場オープン10周年の記念ライブがはじまった。注目は前田敦子、大島優子、篠田麻里子、板野友美ら卒業生が久々に集まったこと。「ヘビーローテーション」「フライングゲット」などのヒット曲を中心に、笑顔でステージをやり切った。

「今日のチケットを捨てずに持って来てくださった……よく捨てなかったです。私たちの未来を信じてくれたレジェンドファンのみなさん、本当にありがとうございます!」と話す高橋。そのチケットとは、8年前に発売した写真集の特典であり、この日はそれを持参した500人が参加したらしい。しかもその写真集は2000冊限定で発売され、5万4,000円だったというからスゴイ。8年越しの幸せな再会は、いつもの劇場とは異なるノスタルジーなムードが漂っていた。

12月8日(火)

■「喜多嶋舞が大反論! DNA再鑑定と芸能界引退を宣言」【ビビット】

俳優の大沢樹生

先月、大沢と喜多嶋の間にもうけた長男と大沢の間に「親子関係が存在しない」という判決が出て騒動は終わったと思われていたが、コメントを控えていた喜多嶋が突然反論。この日発売の『婦人公論』で、「ずっと胸に秘めていた思いを話して、私は芸能界を引退します」と話すなど、独占インタビューに応じたのだ。

まずこれまでコメントしなかったのは、「私が発した言葉の影響で大沢さんの仕事がなくなり、借金が返せなくなってしまったら、私まで被害に遭う」。喜多嶋は大沢が高級マンション購入で抱えた連帯保証人だから言えなかったという。

さらに、「普通の子より傷つきやすく、現実への対応が難しい息子をもう一度メディアの前に引っ張り出すのが耐えられなかった」とコメント。先月の判決を受けて息子は「もう死にたい」とショックを受けているようで、「私は再鑑定を行い、身の潔白を証明したいと思っています」と真っ向反論した。「息子が成人し、社会人として独り立ちしたら再度DNA鑑定したい」というが、本当に息子のためならすぐにでも再鑑定したほうがいい気もする。

自らについては、「女優をしているために、長男や再婚相手、長女に迷惑を掛けているので、潔く芸能界を退こうと思います」と宣言。「初めて交際した男性が大沢なので、息子の父親は彼」というエピソードも明かすなど、なりふり構っていられないという姿勢が見られる。この主張に大沢はどんな言葉を返すのか?

■「ゴマキが第一子出産!『お腹切ってください!』の絶叫」【ミヤネ】

第1子女児を出産した後藤真希

元モーニング娘。の後藤が8日にブログで、第1子出産を報告。「昨日、3235gの元気な女の子を出産しました。母子ともに健康です。予定日を少し過ぎたところで、不安が募る数日間でしたが、待ち望んだわが子にやっと逢うことができ、この上ない深い感動を覚えました」とコメントした。ただ陣痛は相当つらかったようで、「お腹切ってください!」と何度も絶叫して3歳年下一般人の夫を驚かせ、出産したときは感動で号泣したという。

2014年7月の結婚からアッという間にママとなった後藤。ブログにアップされた娘との写真は幸せそのものだった。

12月9日(水)

■「喜多嶋舞の反論に、大沢樹生が胸中語った10分間」【スッキリ】

前日に報道された喜多嶋の反論に、どんな反応をするのか? 注目が集まる中、記者が大沢を直撃。自宅から出てきた大沢は、「仕事とは承知しておりますけど、自宅だし、近隣のみなさんのご迷惑になりますので、ホントに勘弁してください。申し訳ない」と話しながら去ろうとするが、記者が追いすがる。「(記事は)読んでいないんですよ」「僕はコメントのしようがないので本当に申し訳ないです」と、両手を合わせて何度も詫びながら車に乗り込んだ。

しかし、直撃取材は続く。喜多嶋の女優業引退は「それは喜多嶋さんご本人がお決めになったことなので、私がとやかくコメントする立場にないです」、記事に対しては「そこに対しては反論も何も私はございませんけど、喜多嶋舞さんがあのように申しているのであれば、それでいいんじゃないですか」とコメント。判決が出た以上、もう話す必要はないということなのか。

マンション購入の連帯保証人についても「特に彼女に迷惑はかけておりませんし、それと今回の件はまったく関係ないので」、長男に対する気持ちは「変わっていない」と話した大沢。怒りたい気持ちをグッとこらえるような声が印象的だった。

12月10日(木)

■「今年最も検索されたのは? 9部門と大賞を発表」【スッキリ】

「Yahoo!検索大賞2015」大賞に輝いた三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣(左)と今市隆二

昨年から今年にかけて検索数が急上昇した人物や作品を表彰する「Yahoo!検索大賞2015」が行われ、大賞に三代目 J Soul Brothersが選ばれた。ミュージシャン部門賞とのダブル受賞は、120万人動員の全国ツアーが検索数アップにつながったからという。

その他、お笑い芸人部門賞は8.6秒バズーカー、俳優部門賞は窪田正孝、女優部門賞は広瀬すず、モデル部門賞は藤田ニコル、声優部門賞は金田朋子、アイドル部門賞はHey! Say! JUMP、アスリート部門賞は五郎丸歩、作家部門は又吉直樹が選出された。

この中で最も知名度が急上昇したのは、ファン以外の認知がほとんどない状態から国民的人気を得た五郎丸のような気がする。

■「黒柳徹子が車イス生活を否定! 毎日スクワットと相撲ポーズ」【ノンストップ】

「黒柳徹子 衝撃の車イス生活、極秘入院」という週刊誌の見出しが騒動になっている。黒柳は芸能界の重鎮である上に、今年は紅白歌合戦の総合司会を行うことが決まっているからだ。報道では、「車イスを使って通院」「11月にカゼ風をこじらせ、病院から仕事場に向かっている」などと書かれていたが真相はどうなのか。

この日「ゆうもあ大賞」の授賞式に出席した黒柳は、「私は何でもないんですけど、現在は車イスに乗っておりませんので、ご心配のないように」「カゼの薬を打ちにいった病院がウチから近いので、ここで寝ちゃって仕事場に行こうかなということでした」と報道を否定。しかし、「もう少したったら重要な仕事のときは、車イスを使うかもしれない」と話すなど若干の不安も感じさせた。

ただ、それだけで終わらないのが黒柳。寝る前にスクワット50回と、30秒の相撲立ち合いポーズで体を鍛えていることを明かして、記者たちをビックリさせる。現在82歳だけに心配は尽きないが、その姿勢が高齢者に元気を与えていることは間違いない。

■「宇多田ヒカルに復帰報道、来春6年ぶりに活動再開か」【ノンストップ】

2010年8月の「人間活動宣言」から5年あまり。イタリア人男性との再婚、第1子出産を経て、「ついに宇多田が復帰するのか?」と話題を集めている。宇多田は現在、海外で子育てとレコーディングを両立させているようで、来春にアルバムを発売するという。

さらに、「復帰にふさわしいテレビ番組との大型タイアップも予定されている」とも報道されたが、これを宇多田の父・照實氏は「全くのガセネタです」と全面否定。宇多田が所属するレコード会社も「何も決まっていない」と否定したが、まだ情報を解禁できないというだけの可能性も高く、続報が待たれる。

12月11日(金)

■「神木隆之介に志田未来との熱愛報道を直撃!」【PON!】

熱愛が噂される神木隆之介(左)と志田未来

アニメ映画『君の名は。』の制作会見に登場した神木。先週の志田未来との熱愛報道後、初のイベント出演となり、注目が集まった。

映画のテーマは、「少年と少女が夢の中で経験する恋と奇跡の物語」。その内容にちなんで、新海誠監督から「好きな人の夢を見たことがありますか?」と聞かれた上白石萌音は「まだないです」と笑顔。さらに監督が「神木さんは?」と振りを入れると、「僕ですか? 僕はもう新海さんが大好きですから」と苦笑いでごまかす。さらに、退場間際にも記者たちから「志田未来さんと恋愛中なんですか?」と聞かれたが、無言で歩き去ってしまう。ふだんはリップサービスの多い神木だけに、歯切れの悪さが目立った。

その後、個別取材で「どんな異性に惹かれるか?」と聞かれた神木は、「人の幸せを自分のように喜べる人。人の悲しみを自分のように悲しめる人ってすごくいいなと思います」と笑顔に。余裕でスルーできるのは、キャリアのなせる業だろう。

■「小嶋陽菜がビーバーとのキスを語る『ここです』」【PON!】

AKB48の小嶋陽菜

ジャスティン・ビーバーとのキス写真で世界をザワつかせた小嶋。双方のファンからさまざまなコメントが飛び交う中、番組レギュラーの小嶋が真相を語った。

小嶋は口角の上を指さして、「ここです。ここに(キス)してくださって……」とニッコリ。さらに、「サービス精神旺盛で、あいさつに行ったら写真も撮ってくださって、サービスでチューしていただいて、ありがたいです」と珍しく謙虚に語る。

10周年のステージについては、「ファンの方々がおじいちゃんみたいになっていて、『10年たってるな』と実感しました」と何とも失礼なコメント。まったく悪びれず、生放送で話してしまうのがこの人らしい。


例年年末は、熱愛や結婚などのポジティブなものだけでなく、離婚や裁判などのネガティブなニュースも多い。その理由は、「年内にやり切ろう」という本人たちの思いと、「年内にスクープを出してやろう」という媒体側の思惑が合致するから。今週は喜多嶋舞と大沢樹生がさわがせたが、残り3週間弱、まだまだ波乱含みだ。

■木村隆志
コラムニスト、芸能・テレビ解説者、タレントインタビュアー。1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超える重度のウォッチャーであり、雑誌やウェブに毎月20~30本のコラムを執筆するほか、業界通として各メディアに出演&情報提供。取材歴2000人超のタレント専門インタビュアーでもあり、著書は『トップ・インタビュアーの聴き技84』など。