【レポート】

スクリーンから出てきたの? - Spheroが手がけたスター・ウォーズ「BB-8」型トイが本物そっくり

 

映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開が12月18日に迫り来ている。新作に胸をふくらませている人も多いと思うが、予告編を見ていると、とあるキャラクターが目を引く。そう、それは物語のカギを握っているともいわれる球体型のドロイド「BB-8」。雪だるまのような愛らしいフォルム、コロコロと移動していく姿、そしてなんともキュートなしゃべり声……そんなBB-8が手のひらサイズになって、スマートフォンからコントロールできるとしたら。

BB-8 by Sphero

米Spheroが発売したスマートトイ「BB-8 by Sphero」がそれだ。日本でも9月に発売されており、市場価格は税別19,800円前後。このたび映画の公開直前にBB-8 by Spheroの製品体験会が開催されたので、実際に操作してきた。実物を改めて見ると、BB-8 by Spheroは予告編に出てくる本物そっくりである。

BB-8 by Spheroは、Bluetooth接続したスマートフォンからコントロール。スマートフォン用アプリ「BB-8 App Enabled Droid Powered by Sphero」では、RCカーのようにBB-8 by Spheroを操縦したり、BB-8 by Spheroに探検(自動走行)させたりできる。アプリの対応OSはAndroid 4.4.2以上、iOS 8以上だ。

アプリを起動すると「♪パパパパーンパーン」と威勢よくあのメロディーが流れる。予告編を見る限り、BB-8は声がめちゃカワイイので、BB-8 by Spheroもしゃべってほしいところだが、残念ながらおしゃべりは不可

ドライブモードでBB-8 by Spheroをコントロール。コロコロと転がりながら移動していく姿はとても愛らしいが、けっこうスピードは速い!

パトロールモードではBB-8 by Spheroが自動走行。BB-8 by Spheroが取得した情報をアプリに表示

英語のみではあるが、音声操作にも対応する。アプリの画面上に「Look around」「Watch out!」など例文が表示されるので、ユーザーはスマートフォンに向かってそれを発音すればOK。また、ファンの心をくすぐる機能がもう一つある。それはホログラフィックメッセージだ。とはいえ、BB-8 by Spheroから壁に直接投影できるという、プロジェクター的なものではない。アプリの画面内で仮想的にホログラムを表示してくれるのだ。プリセットされているのはC-3POやR2-D2、ストーム・トルーパーなど。新たにメッセージを録画することも可能だ。もちろん、撮影すると自分の顔がホログラム化される。

ボイスコマンドに対応

ホログラフィックメッセージが現れた。写真はC-3PO

ホログラムが表示されているところでスクリーンショットを撮れば、スター・ウォーズの世界に入り込める。写真左下のほうに投影されているのはR2-D2。あのピコピコ音も収録されている

充電台もきちんとスター・ウォーズ仕様

頭部分は取れる

取材中に偶然ファームウェアのアップデートが。この表示さえも凝っていて驚いた

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