【レポート】

猫にウサギにハリネズミも! 東京都・東部にある厳選駅チカ動物カフェ5選

 

東京のど真ん中でハリネズミに癒やされる時間を

東京に続々登場している動物系カフェ。「あの動物に会えるカフェ4選 - 東京・西部編」「東京都・西部の"超"癒やし系動物カフェ5選」で東京都西部を紹介し、第3弾は東部編。六本木や上野、浅草などの東部エリアから、それも全て駅から徒歩1~5分という超・好立地のカフェを集めてみた。動物に癒されたくて歩くのももどかしい!という人にオススメしたい。

ハリネズミをだっこできるカフェ

その愛らしさと人なつこさから人気急上昇中のハリネズミ。興味はあるけれど、写真や動画で眺めるにとどまっている人は多いのではないだろうか。そんなハリネズミと触れ合えてしまうのが「ハリネズミカフェ」(六本木)だ。

まずはオフィシャルウェブサイトを見てみたい。ハリネズミの赤ちゃんなどの写真がたくさんあり、否応なしにハリネズミの虜になってしまうに違いない。カフェでは実際にハリネズミをひざに乗せてなでてみよう。ここでは販売も行っているため、気に入ったらお家に迎えることもできるという。その場合はお店で飼い方の相談もしておこう。

ハリネズミに続き、うさぎでモフモフ

また、このハリネズミカフェには、うさぎカフェ「Ms.BUNNY」も併設されている。こちらもぜひ立ち寄ってみよう。10匹ほどのうさぎが入ったゲージがあり、そこからお気に入りを選んで連れてきてもらうというシステムで、30分で2匹と遊ぶことができる。お気に入りをだっこして柔らかい毛に触れてみよう。うさぎとお出かけする「六本木うさんぽ体験」も楽しそうだ。

ハリネズミカフェ、Ms. BUNNYとも、飲み物は設置されたドリンクをセルフサービスで飲めるほか、お酒以外の飲食物の持ち込みはOK。土日曜日・祝日は混雑するため予約しておきたい。アクセスは各線「六本木駅」から徒歩1分となっている。

ゆらゆら金魚に癒される

魚の中でも特に癒し系として身近な金魚。そんな金魚がゆらゆらと泳ぐ姿を眺めながらくつろげるカフェが「金魚坂」(本郷)だ。実はここ、創業350年にもなる金魚の卸問屋なのだそう。現在の女将は7代目という歴史あるお店である。

ここで13年前から始められたのが、金魚に憩う喫茶店。レトロな雰囲気の店内にはあちこちで金魚が泳ぎ、金魚モチーフの絵や小物なども飾られている。なかなか見られない金魚の飼育用水槽の見学や、金魚すくいも楽しんでみたい。

飲み物はコーヒー、紅茶のほか、中国茶も楽しめる。フードは「ビーフ黒カレー」が人気とのこと。メニューのひとつ「金魚坂御膳」は魚料理か角煮とのことだが、「金魚を目の前にしながら魚をいただくのは……」と感じてしまうのは筆者だけだろうか。

アクセスは各線「本郷三丁目駅」より徒歩4~5分。イチョウ並木で有名な東京大学の近くのため、散策がてら訪れてみても。

短時間OKの猫カフェ

ちょっとしか時間がないけど猫に癒やされたい! その想いを叶えてくれるのが「猫まるカフェ」(上野/錦糸町)だ。ここは、平日であれば15分から入店できるという、忙しい人にはうれしいシステムがある。仕事の合間や待ち合わせのすき間時間でもホッとひと息つけるというわけだ。

店内にはソファなどが置かれ、まるで広いリビングのような感覚。上野店の「猫まるカフェUeno」には大きな窓があるため、その開放感も心地いい。錦糸町店「猫まるカフェEast」の窓からはスカイツリーを一望できるという。また、錦糸町店にはネイルサロンも併設されているため、猫に癒される前、もしくは後にネイルケアまでできてしまう。しかもその場合は猫カフェ30分延長がサービスされる特典付きとのこと。

それぞれ、ドリンク、フードともメニューが豊富で、平日の18時以降であればアルコールも注文できる(上野店は土日曜日・祝日の12時以降も可)。「仕事帰りに猫をなでながら一杯」なんていうオフ時間もいいかもしれない。

猫まるカフェUenoはJR「上野駅」より徒歩1分、猫まるカフェEastはJR「錦糸町駅」より徒歩2分となる。

インコや鷹と遊べる鳥カフェ

想像以上に頭が良く、人に慣れることも多い鳥。そんな鳥たちと遊ぶことのできるのが、「鳥のいるカフェ」(木場/浅草)だ。インコやオウム、フクロウだけでなく、鷹にも触れられるのが面白い。

木場店はジャングルのような雰囲気で、周りに設置された大きな鳥かごの中に南国のインコなどがいる。なかなか間近で見られない鳥たちと一緒にティータイムを楽しもう。フクロウなどの猛禽類とは個室の中に入って触れられる。運がよければまだ産毛がフワフワした赤ちゃんフクロウに出会えるかもしれない。また、デザートがフクロウの顔をしていたり、フクロウ印の地ビールがあるなど、細部でもキュンときそう。

とにかく鳥と遊びまくりたいのであれば浅草店へ。こちらは様々な種類のインコが約60羽いるという。店内を自由に歩き回っているため、常時鳥に取り囲まれているという状態だ。飲み物なんて飲んでいる暇はない。フクロウや鷹は店員さんの指導を受けつつ触れてみたい。大きな鳥の感触を楽しみつつ、記念撮影をしてみよう。

木場店は東京メトロ東西線「木場駅」より徒歩3分、浅草店は東京メトロ銀座線「田原町駅」より徒歩3分、もしくは各線「浅草駅」より徒歩4~5分となる。


猫の人気は揺るぎないものの、触れてみるとハリネズミや鳥の方がしっくりくるということもあるかもしれない。次の休日は、いろいろな動物との出会いを楽しみに出かけてみてはいかがだろうか。

※写真はイメージで本文とは関係ありません

筆者プロフィール: 木口 マリ

執筆、編集、翻訳も手がけるフォトグラファー。旅に出る度になぜかいろいろな国の友人が増え、街を歩けばお年寄りが寄ってくる体質を持つ。現在は旅・街・いきものを中心として活動。自身のがん治療体験を時にマジメに、時にユーモラスに綴ったブログ「ハッピーな療養生活のススメ」も絶賛公開中。
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